【感想・ネタバレ】独眼竜政宗(上)のレビュー

あらすじ

時は戦国たけなわ。奥羽の名流・伊達輝宗の嫡男を病魔がおそった。疱瘡! 危く一命はとりとめたが、悪疫は彼の右眼を無残に奪った――独眼竜政宗の誕生である。だが、多難の前途を暗示するかのようなこの不幸に政宗はくじけなかった。国盗りに明け暮れる激動の荒海に、彼はさっそうと乗り出した!〈全二冊〉

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

知っているようで全然しらなかった伊達政宗についての本。
読むものがなくなったので家の本棚からpickup。

面白いですー
戦国時代のおおらかさが伝わります。

やっぱり名将は子供の頃からすごいんですね。


2008、june

0
2009年10月04日

「歴史・時代」ランキング