藤沢カミヤのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ほっこりするなぁ
食系の漫画を読みたい、でも、『幸腹グラフティ』(川井マコト)や『すしいち』(小川悦司)、『食戟のソーマ』(附田祐斗/佐伯俊)みたいな、食べた際のリアクションが過激な作品を読んだら、却って疲れちゃいそうだな、って気分になってしまっている時、そんな我儘を満たしてくれるのが、この『なぎさ食堂』だな、と私は勝手に思っている
女の子三人が集まって、美味しい物を食べ、更に仲良くなる
シンプルな内容だが、それ故に癒される
余計、と言うのは失礼かも知れないが、登場人物を無駄に増やさず、なぎさ、かなこ、千明の三人だけで話が進んでいくので読みやすいし、彼女らの歓びにも共感しやすい
ホント、人それぞれだろうが、人間の感じられる、最大の幸せの一つは、やっぱ、食欲が満たされる事だろう。しかも、それが親友と一緒に叶えられるとなれば、笑顔以外の表情にはならない
この『なぎさ食堂』の魅力は、何と言っても、三人の笑顔だ
美少女だけでも目の保養になるが、美味しい物を食べて幸せな気分に浸っている顔を見れば、こちらはもっと幸せな気分になれる
料理シーンは丁寧とは言い辛いが、決して手は抜かれていないので、ある程度の技術が備わっていれば、十分なアドバイスになるだろう
個人的にお勧めの話は、#24だ。このエピソードで、なぎさが作るのは、大人になったからこそ、子供の時とは違った憧れがある、子供ランチ。大人の子供ランチと言えば、長崎名物のトルコライスだが、やっぱ、たまに子供ランチを食べたくなる時があるのだ
この台詞を引用に選んだのは、分かる、と強く同意したい衝動に駆られたので。確かに罪深い。けれど、それが人間だ -
Posted by ブクログ
料理を愉しく作る、食事を美味しく食べる、両方あるけど、どちらも際立っていない
けれど、決して中途半端でない
それぞれに好い個性を持ち、食欲旺盛な育ちざかりな少女らが仲良く、その日に食べたくなった食事を作り、一つのテーブルで一緒に食べ、笑顔になる
それだけの内容だからこそ、まったりと癒しが心に染み込んでくる、脱力可能な四コマ漫画
個人的に好きなキャラは、お嬢様の中のお嬢様らしく、読み手の期待を裏切らない、純粋なド天然ボケをかましてくれる、ちーちゃんこと飯島千明ちゃんなのだが、彼女のじいやである田中さんのキャラも結構、印象的だな、と思っている。彼の有能さは、『おじょじょじょ』のじぃやに匹敵するのではなかろうか
個人的に推しの話は、#3 -
ネタバレ 購入済み
まあ、こう言う終わり方もありか
そろそろネタに尽きてきた感じもするから、どうするのかな、宿敵でも出てくるかと思いきや、もしやのいきなり月の労働に復帰して、そんでいろいろ起こして、大気圏突入時に、ロケットが壊れそうになったのに、餅でスルーして、帰ったら、ブラック企業に勤めていた社畜が、大変わりして、最後は、転職して幸せだと。
結局、あの会社の受付のかわいい姫川さんとは、なーんにも起きなかったね〜