佐伯かよののレビュー一覧
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購入済み
短編集1-2
1・2・3巻とも同じ題名・あらすじですが、巻毎に別の話が掲載されている短編集でした。全部試し読みをしないと分からない仕様なのは不親切で残念。
分冊版2巻は「マルチ・インセクト」、「わたしを愛したコンピューター」収録。分冊版1巻は表題作で、分冊版3巻は「割れたカップ」=「アリスの13時間」分冊版3巻と同じなので重複購入要注意! -
購入済み
短編集1-1
1・2・3巻とも同じ題名・あらすじですが、巻毎に別の話が掲載されている短編集でした。全部試し読みをしないと分からない仕様なのは不親切で残念。
分冊版1巻は表題作。分冊版2巻は「マルチ・インセクト」、「わたしを愛したコンピューター」。分冊版3巻は「割れたカップ」=「アリスの13時間」分冊版3巻と同じなので重複購入要注意! -
購入済み
未完
これ未完なんですよね・・・そこが残念。
双子の姉妹だけど姉は長くてあと3年と言われるほど体が弱く、同じ顔した妹は芸能界にスカウトされるも気が弱く…
お互い相手にないものねだり。 -
ネタバレ 購入済み
オランダ
オランダが舞台なのって珍しいなと思いました。
チューリップがキーポイント。
戦争に始まり裕福な生活から貧乏へ、母親は病気になり、苦労が… -
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絵が好みでした。
烈は幼少のころに悲しくも眼が大変な
ことになってしまいました。
烈は叔母である佐穂の愛情と献身的な支えが
ありこれからの展開が楽しみです。 -
購入済み
少し長めのハーレクイン
いつもより少しページ数が多かったのは嬉しかった。
ストーリーは悪くないと思うけど、所々ヒーローの所業にガッカリ。
ヒロインもやっぱりそれに傷つけられたし。 -
設定がブレすぎ
新谷先生原作、奥様の佐伯先生作画の本作だが、1巻での吸血鬼設定が途中から変わりすぎ。バチカンが主人公達を敵視する意味が巻を進むごとに曖昧になってくる。ま、それを含めての新谷作品なんですけどね。
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ネタバレ 購入済み
演歌歌手
落ち目の演歌歌手みどりが青鹿と出会い、あやに対抗心を燃やし、もう一度歌に向き合いレコード大賞を取るところまでがなかなか面白かったです。
正直あやにはあんまり魅力を感じないしどうでもいいんだよなw -
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面白いんだけど
宮尾登美子原作のコミカライズ。
実写化も何度もされていて面白いのは間違いないんだけど、漫画の方は未完なのが残念です・・・
終わってるのも中途半端なところだし。 -
購入済み
タイトル以外かなり昔の短編
懐かしくなって、つい購入。
タイトルの「紅いラプンツェル」の他
「もしも…」
「地球最後の男の話」
「迷路」
が入ってます。
タイトル以外は結構古い作品。。。
それ入れるなら「紅いラプンツェル」の主役級の理絵さんと拓人の母の話を入れて欲しかった。そちらの話のタイトルが思い出せない…。