北川みゆきのレビュー一覧
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初めの頃は水泳がこんなにストーリーに影響を及ぼすものになるなんて全然思ってませんでした。叶さんより水泳を取った愛梨。でも、最後はifで再会。待っていた叶さんも水泳を諦めなかった愛梨も、最後はハッピーエンドで良かった。
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主人公たちが結ばれてこの先どうなっていくのか気になるところ。最後のページからは、離れることが予告されてる。この巻は主人公たちより友人たちの恋の方が見所がある。
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第一印象が悪かった人を意識し初めて、好きなんだと気づく。少女マンガにありがちな設定なんだけど、ストーリーは大人の恋。叶が好きだと気付いてこれから先どうなるのか気になる!
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叶さん〜♡
叶さんがかっこよくて素敵です♡たくさんキュンキュンももらってます!!北川みゆき先生の作品はどれもハズレがなく自信を持っておすすめ出来ます
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惹き込まれる
ストーリーのおかげか、読めば読むほど主人公・愛梨ちゃんの曲がらない芯の強さに背中を押して貰えます。叶さんとの関係もハラハラドキドキ...ひとつひとつ展開を楽しめる作品でした♡
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少し危うくて色っぽい
4組の男女の恋を描いた短編集。一井かずみ(原作)×北川みゆき(絵)という贅沢な組み合わせの一冊です。
少し危うい関係、年下の男との恋。こういうキーワードが好きな方におすすめです。
登場人物の何気ない仕草や掛け合いがとても色っぽくてドキドキします。
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あの伝説作品の再来?
あの「その豪華な生活費はどこからくんねん!」ってツッコミどころ満載の、完全に依存タイプのあの伝説作品の主人公と異なり、今回はかなり優秀で自立した女性の様ですね
美しく仕事もパーフェクトな近寄りがたい女性
伝説作品の男もモンスターな思考回路で主人公を追いかけ回す謎の設定より現代的です -
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『亜未!ノンストップ』あたりを読んでいた世代です。この先生はストーリー運びがうまいんですよね、先が読めてもついつい読んじゃう。絵は顔の描き方が変わった印象がありましたが、ベースは変わってないのか懐かしい絵柄でした。
このお話はヒーローの懐の深さがすごかったです。切なさもキュンもたくさん入っていて、結局止まらず最後まで買ってしまいました。まぁ漫画ならではのご都合主義で、ツッコミどころがないわけではないんですが(例えば一旦OLになった主人公が諦めきれなくて選手に戻っても、それで世界選手権行けるほど現実は甘くないと思うんですけどねー)、どっぷり少女漫画で最後まで面白く読めます。 -
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ドキドキ
大人のストーリー
兄弟絡み割と多い作家さんな気がする
でも絵は綺麗だし色っぽくて引き込まれる。
男と女の駆け引きとか台詞回しとかすごく素敵
ヒロインになりたい -
Posted by ブクログ
ネタバレ無料アプリ。主人公は総合病院で働く心理カウンセラー。医師ではない事をコンプレックスに思ってる感じ。それが理由で結婚後、相手の家族から認められず夫が実家の家族公認の不倫をしたことで離婚。元夫の弟と出会って進んでいくんだけど肝心の元夫がまだ出てきてないあたり、終盤でやっぱり愛してたみたいに出てくるのかなーとか思ったり。相手役の吉乃先生は年下メガネ男子。見た目は可愛くて好き。兄の元嫁にガツガツいくのなんなのって思ったけど出逢いを聞いてたらまぁ納得。元夫の浮気相手だった女がなかなか性格悪くて嫌になる。ギャフンといわせるところが早く見たいな。
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Posted by ブクログ
ネタバレやっぱり宮沢は未亜を拒否しましたね。
ほんと紳士な人で、海里と出逢っていなければ、宮沢を選んでいたんじゃないかなって思います。
同居してるとはいえ、ちょっと未亜も罪作りな気がします。
情が湧いているのだと思いますけど、ちょっとあの態度は宮沢がかわいそうな気がしました。
未亜と海里の仲を疑っている社長によって、大阪と東京で別れさせられた二人。
そんな中、宮沢がちょっとずつ強引になってきました。
海里と電話している未亜に乱暴してる宮沢。
胸をはだけられながら海里を愛してるっていう未亜ですが、海里にはもうちょっと焦ってもらって東京に飛んできて欲しかったかな。あの状況で電話がつながらなくなったりす -
Posted by ブクログ
ネタバレドロドロです。
前巻の最後で愛人にしてくれと言った未亜に対してダメだという海里でしたが、彼女が自分の失態で身を差し出すつもりだと思ったら、必死でそれを止める。
お互いにダメだと思いつつも惹かれるのは止められないんですよね。
結局、未亜と海里はSEXしちゃいましたが、その後にまた忘れてくれって、海里、それはないでしょう。
しかも海里の妻が寝たきりの植物状態だったと知り、その妻に優しく接している海里を見ると、未亜はなんともいえない状態に。未亜側の話と海里側の話が書かれているので、両方の心情が分かりますが、未亜がかわいそうになりました。
そんなとき、未亜の前に現れたのは、ライバル会社の遣り手の宮