円茂竹縄のレビュー一覧

  • マンガでやさしくわかるゲーム理論

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    解決できない問題(ジレンマ)があるときには、ゲームのルールを変えて、お互いのwin&winになるような状況を作り出すこと

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    2022年06月12日
  • マンガでやさしくわかる物流

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    ネタバレ

    マンガはスタートのところだけで大事な仕組みの部分は図解にもなっていなくて文字が多かった印象。思っていたのと違っていたので読むのをやめました。

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    2021年12月30日
  • マンガでやさしくわかるゲーム理論

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    ゲーム理論とはどういうものなのか知りたい人にはいい一冊だと思う。ただもう少ししっかりと知りたいと思っている人には他の本をオススメする。

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    2020年05月13日
  • マンガでやさしくわかるゲーム理論

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    意識しなくても日常生活で結構実践されているように思う。ゲーム理論そのものというよりは行動経済学入門書。

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    2019年03月16日
  • マンガでやさしくわかる物流

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    物流というとただ物を運ぶだけというイメージで泥臭い仕事というイメージだったけど、とんでもない!!ロボットやRFID(Radio Frequency IDentifer)によって物品の移動や製品の管理がどんどん行われる未来が想像できた。

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    2018年01月26日
  • [マンガ]財務諸表入門

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    最終章の財務諸表の見方の理解に向けて、財務諸表の作り方を極力簡単に説明してくれている本。分かりやすいが、漫画と思って読むと少し疲れる。段階的に理解させてくれるため、最終章をすんなり読めた時、恩恵を感じられた。ありがとう一ノ瀬先輩。

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    2017年02月06日
  • マンガでやさしくわかるゲーム理論

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    ネタバレ

    ちょっと前にNHKで囚人のジレンマなどの経済心理学?行動学的なことをやってるのを思い出して、冬休みに読もうと思って買った。
    意識せずに、似たようなことをやっていつつ、あらためて勉強して「そうだったのか」ってこともよくあること。
    コーディネーションゲーム、ダイナミックゲームなどの理論など。
    また、事態を打開したり、チームを運営するには「協力する」「信頼関係を築く」というのはどの本でも中心に据えられる基本理念である。

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    2016年01月28日
  • マンガでやさしくわかるゲーム理論

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    ネタバレ

    ゲーム理論の3つの要素とは、「プレイヤー」「戦略」「利得」。複雑な状況をこの3つの要素で単純化して、問題の理解や解決を図る。

    具体的なステップとして、
    1.プレイヤーを特定する
    2.各プレイヤーの戦略を特定する
    3.各プレイヤーの利得を考える。
    (利得表を作成する)
    4.相手の戦略を固定して、各プレイヤーの最適戦略を特定する。
    5.互いに最適戦略を取り合っている状態を探す
    (ナッシュ均衡)
    6.短期的な関係か、長期的な関係か、考慮する。
    7.状況を俯瞰して視る

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    2015年05月09日
  • マンガでやさしくわかる事業戦略

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    またまたマンガでやさしくわかるシリーズ。
    今回は一風変わって、マンガより解説が多かった気がする。
    なので、マンガとしてはあまり楽しめなかった。

    ただ、事業戦略を策定するにあたっての手順と
    ポイントごとの説明は分かりやすかったように思う。
    マンガを楽しみにして読む本としては物足りないかも。

    【勉強になったこと】
    ・事業戦略づくりの流れ
     STEP1:現状分析
     STEP2:戦略オプション策定
     STEP3:オプション評価・絞り込み
     STEP4:計画、アクションへの落とし込み

    ・戦略の本質的定義
     どこで戦うか?
     どのような優位性で勝つか?
     そのために経営資源をどう配分するか?

    ・戦

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    2014年07月28日