ピーター・バラカンのレビュー一覧
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批評家でもなく、評論家でもなく、研究者でもない。あくまでも音楽愛好家というスタンスからのリコメンドは、だからこそ重さと熱狂があって信じることができる。とはいえ、そこは趣味の問題、読み手にもいかな愛好ぶりを強制してくる。なかなかシビアなガイドだ。Posted by ブクログ
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朝、仕事の準備をしながら聴いていたInterFMの番組「バラカンモーニング」では、色んなジャンルの色んなアーティストの曲を聴くことができました。その番組のDJ、ピーター・バラカンさんの紹介する楽曲がいつも「おっ、誰だコレは?」となるようないい曲ばかりだったので、知らないアーティストを知るいい機会に...続きを読むPosted by ブクログ
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朝、仕事の準備をしながら聴いていたInterFMの番組「バラカンモーニング」では、色んなジャンルの色んなアーティストの曲を聴くことができました。その番組のDJ、ピーター・バラカンさんの紹介する楽曲がいつも「おっ、誰だコレは?」となるようないい曲ばかりだったので、知らないアーティストを知るいい機会に...続きを読むPosted by ブクログ
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ピーター・バラカンおススメのロックアルバム集。お母さんが買ってきて自宅でかけていたのを聞いたのがStonesとの出会いだって、おしゃれですね。Posted by ブクログ
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ピーター・バラカンさんのDJラジヲは
大好きです。
へぇーっ こんなアーティストがいて こんな歌があるんだ
ということはむろんのこと
その曲紹介の合間に語られる
ちょっとしたエピソードが実に興味深い
そのピーター・バラカンさんならではの視点、考察が
30年以上ヨーロッパでビジネスの...続きを読むPosted by ブクログ -
塚谷泰生さんとピーターバラカンさんの対談本です。
ピーターバラカンさんは知ってたけど 塚谷泰生さんは知らなかった。
塚谷さんは 30年くらいヨーロッパで仕事をされた方
ピーターバラカンさんは イギリス人で 奥様は日本人
話しは主に塚谷さんが話す感じです。
日本人の気質は 米作りから生まれた...続きを読むPosted by ブクログ -
嫁さんが買ってきてくれた「ピーター・バラカン」のエッセイ集『ピーター・バラカン音楽日記』を読みました。
お気に入りの本屋で見つけて買ってきてくれたようです。
ありがとう!
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これが21世紀の新しい音楽のスタンダードだ!
ロック、ジャズ、ブルーズ、ソウ...続きを読むPosted by ブクログ -
やっぱり西欧の考え方にはついていけない。当然、西欧の人たちも日本の文化・風習には戸惑うばかりだろうな。昔から言いつくされてきた文化の違いの理由を稲作に求めるところが面白い。しかも年に一度の収穫しか期待できない日本の稲作だ。失敗は許されないし、そのために自我を抑えて共同作業を重んじることもある。これの...続きを読むPosted by ブクログ