【感想・ネタバレ】ぼくが愛するロック名盤240のレビュー

あらすじ

ロックはぼくの人生のすべて! 音楽への愛情だけは、誰にも負けない。数ある作品から「これだけは手放せない! 」という究極のロックアルバムを240枚厳選! しぼりにしぼった最も愛する必聴盤だ。アーティスト名、作品タイトル、ジャケット写真、収録曲もすべて網羅。ロックの入口にいる人、青春のすべてがロックだった人、ロックとは何かを知りたい人必読の1冊!! ※本作品は当文庫のための書き下ろしです。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

批評家でもなく、評論家でもなく、研究者でもない。あくまでも音楽愛好家というスタンスからのリコメンドは、だからこそ重さと熱狂があって信じることができる。とはいえ、そこは趣味の問題、読み手にもいかな愛好ぶりを強制してくる。なかなかシビアなガイドだ。

0
2013年10月19日

Posted by ブクログ

ピーター・バラカンおススメのロックアルバム集。お母さんが買ってきて自宅でかけていたのを聞いたのがStonesとの出会いだって、おしゃれですね。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

だ いたいこうした名作紹介本は、映画にせよ、音楽にせよ、自分の知っている作品が高く評価されているとほくそ笑み、違う感想が書かれていると不満に思ったり する。おおむね著書の嗜好が分かったところで未知の名作の紹介にわくわくし、レコード屋や映画館に走っていく、という冒険ゲームのような楽しみがある。し かし、これは何だ。ほとんどしらない作品ばかりではないか!!YMOに近しい人なので、きっと自分の嗜好と重なるものがあると思ったのだが・・。だが、 やっと気がついた。この本は名作紹介本ではく、著者の自叙伝だったのである。 

0
2011年12月13日

「趣味・実用」ランキング