ジェリー・ミンチントンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
高校生の時に買って読んでいたのか…?
クローゼットで不意に発見しました。
正直内容はあまり覚えてなくて、当時の自分はどう思ったのだろうなんて考えながら読んでいました
所々ちょっと綺麗事すぎんか…と思っても思いっきり信じてやる!という気持ちで読み進めてみました
個人的には、
「39自分の存在そのものに価値があると信じる」
が今までに本気で信じてなかった(?)というか向き合ってなかった考え方だったようで、読んだ時「ええっまじ?」と本気で考えてしまった。
それなりに家族に愛され、良友にも恵まれ、そこそこ良い環境に身を置けているつもりだけど、
自分がいなければもっとスムーズにことが進むのではないか、とか、手伝ったつもりが仕事を増やしてしまったかも、とか…
こういった思考がふとした時に頭を支配して、時には周りの足手まといになるという悪夢にうなされることがある。
ここにいるのは私じゃない方が社会にとって有益なんじゃないか、、そういう考えの元にいたからか、「自分に存在価値がある」なんて迷信だろうと本気で思ってた
ここに書かれていることが全てではないけど、友達にこの本読んで、「存在してるだけで自分に存在価値ってあるんだってー初めて知った」と言ったら、共感どころか、「いや…そうでしょ」と周知の事実のように言われさらに驚いた
マジョリティが正しいと思っているわけではないけど、やっぱり他人と一緒の方が落ち着くこともある。
自分は今生きてるだけで価値のある存在。
実感なんて正直ない。
でも、プラセボみたいな感じ、それで良いんじゃない?信じてやろうと思ってます。
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Posted by ブクログ
就職先選びに悩んでいる時に、自分に素直になって選択をするにはどうすれば良いかのヒントを得るために本書を手に取った。
自分の悩みに対する結論から言うと、自分の気分が良く、自分も他者も不幸にならない選択をすべきだと言うところに落ち着いた。また、選択を後からふりかえってみても、その時の最適な選択を毎回しているのだから仕方が無いと思って自分を責めないこと。今までの人生で見ると正しい選択をしてきたことの方が多いのだから。
最も大切なことは自分で選択をして、失敗し、そこから学ぶことである。他人の意見や意思で選択を決してしないこと。
本書は人生の様々な局面で自分を振り返るのにとても有用だと思う。特に、精神的に辛い時や何となく上手くいかない時などに心の支えになってくれると思う。 -
Posted by ブクログ
自分の価値に気づくためにやるこは、自尊心を高めること。
自尊心とは、自分の人格や能力に幸せを感じることであり、
「自分の価値」を認める気持ちのことである。
自尊心が高い=自分のことを理解していること。
自分を理解することで、今後自分がどうありたいか、
どうなっていくべきかを考えるスタートラインに立て、
それによって人生が豊かになると考えられます。
本書では、自尊心を高めるためのヒントを
100も紹介してくれており、必要なところだけかいつまんで
読んでいくことも可能です。
読みやすい本なので、気になる人は一度読んでみては?
【勉強になったこと】
・誰かに批判されたときの対処法
①腹を立てたり自己弁護をしたり報復したりしないよう
冷静になる
②批判の内容をじっくり検討する
③適切な批判だと思えば、指摘された欠点を改善する
方法を考える
批判には自分にとって有益なものと、嫌がらせみたいな
聞いてもしょうがないものがあるので、それを見極めて
有益な批判であれば感謝すればよいということ。
自分にとって有益な批判をしてくれる人は大切に。
・バートランド・ラッセルの言葉
「ある考え方が広く受け入れられているからといって、
その考え方がばかげていないという根拠にはならない。
それどころか、人類の大多数が愚かであることを
考えると、広く受け入れられている考え方は、妥当で
あるよりもばかげている可能性のほうが高いと言える」
ときには常識に逆らってみてもよいのでは?という
意味だそうです。
・新しい課題に取り組めば取り組むほど成長のチャンスを
得たといえる。失敗を振り返る癖をつけて、どんどん
チャレンジしていこう。それによって、人は成長できる。
・人と同じことをすることが成功ということではない。
自分にとって重要だと信じている目標を達成すること
が成功である。
・完璧主義を軽減する方法
①完璧な出来栄えは実現不可能であることを悟る
②どの課題を始める際にも、その重要性を決める
③その重要性に応じて出来栄えの度合いを定める
重要度に応じて、手を抜くことを覚えなさいという意味。
ちょっと手を抜いたからといって、死ぬことはない。
・アドバイスを受け入れるときは、アドバイスする人が
以下のいずれかに当てはまる人かを確認すること。
- 人生全般にわたって成功している人
- 知性のある人
- 人間の本質について熟知している人
- さまざまな経験を積んでいる人
- あなたのことを親身に思ってくれている人
上記にあてはまった人からのアドバイスだとしても、
実際に取り入れるか否かの判断は自分であるという
責任を持つこと。
・友達は多いからよいというわけではない。
自分にとって理想の友達を大切にすること。
理想の友達とは・・・
①多くの点で自分に似ている人
②一緒にいて気持ちが落ち着く人
③一緒に笑うことが出来る人
④同じ方向を向いている人
⑤自分に敬意を持って接してくれる人
⑤は特に重要かなと感じました。
・相手の行動を変えさせるには「褒める」ことで、
その理由は、
①褒めてくれる人に好意を持つようになり、
その人の言うことを受け入れるようになる。
②褒められると、更に伸ばそうという動機づけになる。
・褒められたときに否定することは、
「あなたの言っていることは見当違いである」
と言っているようなものである。素直に受け入れて、
感謝することが大事。
・心配性は生まれつきの性格ではない。
つまり改善が可能である。心配しても時間の無駄。