野原広子のレビュー一覧
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モラハラ推奨マンガ
モラハラは犯罪ですけど。
自分が正しければモラハラをしても良いとかかれていますね。
分かる・分からない。
よくある・ないの問題ではないです。
単に犯罪です。 -
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えっ、はぁ!?
内容うっっっす!!!
この作者の他の作品に見られるような、人の心理に訴えかける様な描写は全くありませんでした
母乳でないことや、赤ちゃん優先の生活に不満を持ち妻を責める最低な夫
その為、夫の全てが許せなくなる妻
DV夫だと自覚して離婚を決め、結局子供のために「今はしない」と思いとどまる
夫は再構築を望んでるから変わろうとして子供も好きな遊びの計画練るのに「私、それはちょっと好きじゃない」って反応返したら誰でも「お前つまんないな」ってなると思う
なのに「ほら、この人は何も変わってない」って… 主人公は旦那がこの反応したら許せないんじゃない?
心に訴えるものもなく、だらだらだらだら夫 -
ネタバレ 購入済み
残念。
家内と2人で読んだのだが、家内は読み物として楽しんだが、感想を聞くと印象に残らなかったとの事。
この作品の中で、主人公は目的、目標が幸せな生活では無く、離婚になっている。
気持ちが完全に離婚に向かっている為関係改善に対する努力や、楽しい生活をしようと言う気力がまるで無い。相手を愛して結婚したのでは無いのだろうか。期待と言う言葉でカモフラージュしているが、真剣に相手と向き合う事を避けているのではないだろうか。
相手の行動に問題があったり、わがままや思い通りにならないから離婚したい、と言うのはあまりに幼稚で未熟な発想ではないだろうか。
フィクションだろうが、子供が可哀想でな -
購入済み
うーん…
これにたくさんの主婦が共感って…
ちょっと抱え込みすぎな妻たちが心配になりました。
夫からの誘いは断っておいて、
自分のお願いは聞いてくれないって…
いろんな「やる気」がとてもオフになってないかな?
夫に誘われたこと、この主人公は1つもやってない。
破綻してるとこから始まってるから仕方ないかもだけど。
靴下伸ばしてってお願いするのと、
海に行こうって誘うのと、
どっちも相手がやる気にならないと始まらないのは一緒。
海のほうが一回で終わるんだから楽だと思ってしまう…
目玉焼きに醤油かけてみるとか、
自分が「我慢」することで解決するんじゃなくて、
自分が「変わる」ことで関係を改善してみてはいかが -
購入済み
イライラする
読んでてすごくイライラしました。ただのわがまま。もう好きじゃないんじゃない?仕事しながら家事もして子どもの事もしてって、今の世の中普通の事。旦那さんが偉そうなのはどこの家庭にもある事。そんな普通の家庭の奥さんはみんな必ず一回、いや何回も離婚したいって思う。家も探す。普通の事。その中に小さくていい小さい幸せをたくさん見つけて行くのが家庭じゃないの?ごくごく普通の事だと思います。わがまますぎる。最後の海の話だって旦那さんの気持ち何にも受け取ってない。嘘でも海行きたいね!!って言うべき所じゃない?ほんまただのわがまま。
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ネタバレ 購入済み
読んでるとイライラします。
靴下を丸めて洗濯機に入れる?
朝御飯の目玉焼きに醤油をかける?
キュウリが食べれない?
え、それだけ?
子供が宿題が終わったあときちんと遊んであげてたじゃないですか。
ちゃんと働いてるし。
少し手を上げた後もしっかり謝ってるし勝手に主人公が被害妄想で病んでて離婚したい離婚したい言ってるだけの漫画でした。
なんでこんなお話が書籍化されたんだろうと不思議でなりません。
子供と夫がただひたすら可哀想でした。
それともそういう漫画でしょうか?
ある意味是非読んでいただきたいです。
結婚して子供まで生んでおいてこんなに精神年齢が幼いのはちょっとどうなのかなと思いました。