大野舞のレビュー一覧

  • 大分断 教育がもたらす新たな階級化社会

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    初トッド。多分他にも持ってるけどまだ読んでない。インタビューをまとめたものなので内容はやや散漫だが、著者の基本的な思考枠組みは見て取れる。人口と家族構成をメインにするアナール学派やね。あと、地政学の匂いも。興味は持てたのでメインの著作にも挑戦してみようと思う。

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    2020年08月14日
  • スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法

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    ・「〇〇になりますように」ではなく、「私は〇〇である」と自分がそうなっているのをイメージ
    ・究極の魔法の呪文は「ありがとう」。分け御霊のは波動に一番近いのが、感謝と喜びだから。
    ・どんな体験でもちゃんと体験しつくさないと次のドアあ開けられない。ドアを閉める方法はなんでもよい。自分の中でちゃんと「終わらせる」ことが大切。「完了」させたとは不思議とスッキリして自然とドアが開く。
    ・魂にとって「善悪」はあんまり関係なくてだだの「経験」。
    ・「秘密」ほど魂のエネルギーを消費するものはない。秘密をもち続けるというのは穴の開いたバケツに水を入れ続けるようなもので、魂から肉体に流れる力はダダ漏れ。本来流れ込

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    2013年09月16日
  • 西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか

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    なかなか難しかったがアメリカの乳幼児死亡率が高く
    賃金水準が高いのは金融機関や弁護士などでが突出していて
    製造業が衰退して自国で賄うことが難しくなっている点が興味深い

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    2026年01月16日
  • 第三次世界大戦はもう始まっている

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    ネタバレ

    全部鵜呑みにはできないけど、こういった視点での本を読むのもよい。
    (ロシアのウクライナ侵攻は)第二次世界大戦より第一次世界大戦に似ている、という分析は理解できる。

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    2025年12月17日
  • 第三次世界大戦はもう始まっている

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    避けられたはずのウクライナ戦争の原因と責任は米国とNATOにある。ロシア国境までNATOが拡大することはロシアの死活問題。ウクライナ軍の能力は米英が増強しているから。ロシアの勝利は、アメリカ主導の国際秩序を揺るがすことになる。

    歴史が進むと、核家族制から父権性社会に変わっていくということ、家族システムで世界の各国が分類できるというのが興味深かったです。

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    2025年10月06日
  • 第三次世界大戦はもう始まっている

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    1 第三次世界大戦はもう始まっている
    2 「ウクライナ問題」をつくったのはロシアでなくEUだ
    3 「ロシア恐怖症」は米国の衰退の現れだ
    4 「ウクライナ戦争」の人類学

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    2025年09月06日
  • 第三次世界大戦はもう始まっている

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    一見するとロシアの提灯持ちの様に感じるが今自分たちがどこから情報を得て判断しているかに思いを至らせればそうでない事が分かる。多角的に考えるにあたり寧ろ読むべきではなかろうか。
    第二次世界大戦以降は代理戦争みたいな形で戦乱が起こっているが本書のタイトル通りに事は進んでいるとは思う。

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    2025年08月06日
  • 西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか

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    タイトルに惹かれて購入したが、内容が濃く読みづらいが、噛み砕いて読めばかなりの情報が得れると思う。私は情報量が多くて途中で諦めてしまった。

    一般的に広く言われている情報とは違った視点で語られ、正誤はわからないがリソースもかかれている。
    ロシア、ウクライナ戦争についても違った視点で解説されており、参考になる部分も多かった。

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    2025年07月28日
  • 第三次世界大戦はもう始まっている

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    ロシアとウクライナの関係について書かれている本。著者の思想強めなので注意。端的で分かりやすい内容ではあるので、現状を少しでも知りたい人がたくさんの情報に触れるために選ぶ中の1冊という感じ。
    最近、第一次世界大戦について少し学んだ後だったので手に取りました。1番印象的だったのは、第一次のときも今も結局戦争をしたかった国は1つもなかったのではないかということです。そりゃあ、莫大にお金も人も失うわけですから当たり前ですよね。
    第一次のときは、今みたいに国家同士のコミュニケーションはスムーズではなかっただろうし(技術的な意味で)、名の通り一次なので学べる過去もなかった(もちろん戦争はたくさんありました

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    2025年04月03日
  • エマニュエル・トッドの思考地図

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    学者の人の頭の中は一方通行じゃないというのが具体例で理解することができた。ただ、興味関心の対象が自分自身のものとあまり合わなかった。

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    2024年08月08日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    一年前の本。

    ウクライナ戦争の終結時期については、第一次・第二次世界大戦と同様戦期を4〜5年と予想しているので、2026〜27年。

    著者のことは良識ある良質のフランス知識人と思っていたが、フランス国営放送からは出禁を喰らっているそう。
    なので、日本の出版会から評価されていることは本人にとってはありがたいそう。

    内容に関しては、人口統計学と家族制度を軸にした客観的な分析、という本人のオハコ。

    ロシアへの経済制裁がいまいち効かない理由として、グローバル・サウス諸国が殆ど制裁に参加しておらず、西洋的価値観よりも、ロシア的・伝統的価値観の方が実は共感されやすい、という点をあげている。

    この点

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    2024年05月15日
  • エマニュエル・トッドの思考地図

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    自分に(読者に)語りかけるように、今まで書いてきた本のこと、思考する事でのインプットやアウトプット方法、自分なりの世の中の未来予想など書かれていました。

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    2024年01月17日
  • 大分断 教育がもたらす新たな階級化社会

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    毎回トッド氏の分析には舌を巻く。過去にもソ連崩壊やアラブの春、そしてトランプ大統領の勝利など数々の未来予想を人口学から的中させてきた人物ではあるが、本書はさらにそれを高学歴教育の普及の観点から鋭く分析する一冊である。
    高学歴と言えば戦後日本経済の爆発的な成長を支えてきた私の父の世代などは、大学進学者は未だ稀な時代であった。ほんの一握りの大学出身者が日本の経済と社会、政治を作り上げ敗戦日本のどん底の状態からGDPで世界の頂点に届くほどの「奇跡の復興」を作り上げた。因みに私の父は農家出身で兄弟も二桁いる。産めば産むほど生産力が増えていく世界を作り上げてきた様な大家族だった。あれから60年、70年そ

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    2023年10月31日
  • エマニュエル・トッドの思考地図

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    トッド自身のこれまでを振り返りながら、その思考プロセスについて書かれた本。歴史的視点の大切さや読書法、データ・現実を重視する視点など、なるほどと思わせる内容。ただ当然と言えばそれまでだが、フランス人学者である著者のヨーロッパ的な考え方がベースにあるため、やや複雑&同意し難い記述も見られるように感じた。

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    2023年10月15日
  • 第三次世界大戦はもう始まっている

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    私はトッドさんが好きである。
    だからこそ盲信したくないし、崇め奉りたくない。

    読んでて違和感あるな、ってところは違和感のまま残したいし、素人ながらも自分で調べて考えたい、と思っている。

    以下、書きかけ

    ロシアを擁護する気は無いけれど、ロシアにも言い分があるし、反ロシアの国って意外に少ないんだね…という現実を直視できた。

    そしてウクライナにもネオナチな側面がたしかにあったんだな、とも思った。

    ホロドモールの悲劇についてちろっと記述があったので、ネット検索してみた。
    スターリンが外貨を得るために、ウクライナ(ソ連時代)から農作物を過剰に収めさせて輸出したことで、また天候不良も相まって、国

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    2023年09月28日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    欧米諸国は民主主義や人権の尊重など、西側の価値観を押し付けがち。しかしそれは世界の中ではまだまだ少数派なのだから、反発が起きるのは当たり前。

    一種の逆張り本ですが、こう言う観点もある事を知るのは大事。

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    2023年09月13日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    ニュース、新聞を見ていると、明らかにロシアがおかしく、ウクライナがかわいそうだと報道している。確かに軍事行為に及んだロシアは非難されるべきだとは思うが、なぜそのような行為に走らせたのかまで考えを巡らせることは必要であろう。同一の意見だけを信用せず、さまざまな視座を手に入れて、思考すべきであることを学べた。

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    2023年09月05日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    トッドさんの受け答えが、曖昧だったり、理由を明確にしなかったりで、ちょっと?が点灯。もしかしたら「第三次世界大戦はもう始まっている」と読む順番を間違えたのかもしれない。前作にすでに具体的な理由があったのかも。内容はロシアと同じことをイラクにしたアメリカが、生産力が落ち斜陽の兆しがみえてきた覇権をなんとか繋ぎ止めるためロシアを追い詰めていったというもの。これは私も前から感じていた説だったので、ストンと腑に落ちる部分が多かった。

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    2023年07月13日
  • エマニュエル・トッドの思考地図

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    ここにある思考地図はよくある分析アナリストの基本のようなものだ。トッド氏の重要視している点は、事実に基づく統計数値データを如何に先入観なくして分析・出力すること、さらに、史実に基づく歴史観比較が付加されることにある。歴史は繰り返すの如く事件事故、災害も過去の史実が参考になる場合も多く、特に政治家の政策などは「前例」を重視する人間が多いのはそこに理由がある。だが、悪い事に過去20〜30年の歴史でも政府の政策で最新技術を駆逐した対処にはなっていないのが残念だ。今回のコロナ対策で、多くの国々が「マスク・対処機器」がほとんど自国以外であったことの誤りが浮かび上がったことは今後の政策にも参考になったと思

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    2023年05月20日
  • 第三次世界大戦はもう始まっている

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    ロシアを止むに止まれぬ戦争に引きずり込んだのはアメリカ(とイギリス)だという論法は太平洋戦争を引き起こした大日本帝国を擁護するのにも援用ができるな、と一瞬感心した。また、米国が好戦的だという指摘はその通りだろうが、ロシア(ソ連)が対外的な紛争をしたことがないと言わんばかりにスルーする鉄面皮ぶりはさすが。人類学に根差した著者のユニークな視点は示唆に富む所が多いのは確かだが、一方的に肩入れした言論が今回は際立っているようである。

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    2023年03月24日