ハラカズヒロのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アカツキ視点のアキバの街。
「戦闘禁止区域システム」により、戦闘と見なされた場合は即刻、街の守護兵士が取り押さえる。ゆえにこの街にいれば死ぬようなことはない──はずが、殺人鬼により連夜のように起きる冒険者への無差別殺人。
冒険者にとって「死」は「終わり」ではないが、やはり「死ぬ」ということを受け入れられないのは理解できる。
殺人鬼にまつわる秘密。
それを知ってしまったアカツキの闘い。
ガールズの、ガールズによる、ガールズのための(?)大規模戦闘(レイド)編。
前巻で、シロエ対濡羽がはじまるとばかり思っていたのに、すっかり肩すかしでした。
アカツキにはまったく共感できなくて、だからぐるぐるしているあたりはなかなか読書スピードがあがらなかったし、戦闘シーンものめり込めなかったな。
けど「見てるから」というセリフは、
言われると嬉しいよね、やっぱり。
シロエの動向が気になるがため、さくっと次巻へ行きます。 -
Posted by ブクログ
閑話休題的な5巻。
ゲーム時代には数か月に一度の頻度で現れた(イベント的な)大規模戦闘シナリオ「ゴブリン王の帰還」による、チョウシの町へのゴブリン襲来を退けたアキバの人々が
大地人との交流をするため、秋祭り「天秤祭」を開催することに。
祭り前夜からファイナル、そして、転章へ。
その間にシロエをとりまく、アカツキ・ミノリ・ヘンリエッタのそれぞれの想い。
「楽しいお祭り~っ♪」
と、今回も無邪気には楽しめないトラブル発生。
結局、相手が相手だっただけに、ちょっと尻すぼみ的な感じもあったけれど、まぁとにかく、お祭りは大成功に終わってめでたしめでたし……な表向き(建前は大事)
そしてシロエの前に現れた濡羽が、わたしとしては、なんというか、ちょっと生理的にムリというアレでした。
東対西の構図になっていくのかな。
大魔法の発生と、都市間転移門の再利用開始をお互いに知り得ているのって、結局似た者同士の策士同士ってこと?
メインの登場人物がすでにLv.90(ゲーム的にはほぼ上限)で始まっているため、
冒険して強くなる!という話ではなく智謀知略で戦っていくんだろうね。
……わたしについていけるかしらん?