ハラカズヒロのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
MMORPG“エルダーテイル”の世界に転移してしまった現代のゲームプレイヤーたち、その数は日本サーバだけで3万人!…のサバイバル(今回は休日?)が描かれているシリーズ第5巻。
この第5巻では???
古今東西、様々な異世界転移物語がありますが、この『ログ・ホライズン』シリーズではMMORPGというゲーム(に酷似した?)の世界が舞台になります。
特徴的な設定として、登場人物たちはゲームのキャラクタを反映して…異世界で最強級の力を最初から持っている。そして、いかなる食事も不味い。
よって、主人公達は最初から強い設定を持ち込んでいるので戦って成長する必要がありません。しかし、現代からエル -
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MMORPG“エルダーテイル”の世界に転移してしまった現代のゲームプレイヤーたち、その数は日本サーバだけで3万人!…のサバイバルが描かれているシリーズ第4巻。
この第4巻では主人公達に助けてもらった新人冒険者達の戦いと、異世界の現地人といえる"大地人"との交流が描かれています。
古今東西、様々な異世界転移物語がありますが、この『ログ・ホライズン』シリーズではMMORPGというゲーム(に酷似した?)の世界が舞台になります。
特徴的な設定として、登場人物たちはゲームのキャラクタを反映して…異世界で最強級の力を最初から持っている。そして、いかなる食事も不味い。
よっ -
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MMORPG“エルダーテイル”の世界に転移してしまった現代のゲームプレイヤーたち、その数は日本サーバだけで3万人!…のサバイバルが描かれているシリーズ第3巻。
この第3巻では主人公達に助けてもらった新人冒険者達の戦いと、異世界の現地人といえる"大地人"との交流が描かれています。
古今東西、様々な異世界転移物語がありますが、この『ログ・ホライズン』シリーズではMMORPGというゲーム(に酷似した?)の世界が舞台になります。
特徴的な設定として、登場人物たちはゲームのキャラクタを反映して…異世界で最強級の力を最初から持っている。そして、いかなる食事も不味い。
よっ -
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MMORPG“エルダーテイル”の世界に転移してしまった現代のゲームプレイヤーたち、その数は日本サーバだけで3万人!…のサバイバルが描かれているシリーズ第2巻。
この第2巻で主人公達の目標は、悪辣なギルドで酷使されている双子の救出と、"アキバ"を格好良くする(!?)こと。
古今東西、様々な異世界転移物語がありますが、この『ログ・ホライズン』シリーズではMMORPGというゲーム(に酷似した?)の世界が舞台になります。
特徴的な設定として、登場人物たちはゲームのキャラクタを反映して…異世界で最強級の力を最初から持っている。そして、いかなる食事も不味い。
よって、主人 -
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ネタバレMMORPG“エルダーテイル”の世界に転移してしまった現代のゲームプレイヤーたち、その数は日本サーバだけで3万人!…のサバイバルが描かれているシリーズ第1巻。
この第1巻で主人公達が戦う相手が、同じPC(プレイヤー・キャラクタ)というのが面白い。ゲームの世界に閉じ込められて、自暴自棄になったPC達→無法都市となった"ススキノ"から囚われのPCを救出を目指す主人公達が描かれています。
古今東西、様々な異世界転移物語がありますが、この『ログ・ホライズン』シリーズではMMORPGというゲーム(に酷似した?)の世界が舞台になります。
特徴的な設定として、登場人物たちはゲ -
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ネタバレあーおもしろかった!!
今回もガンガン読み進めます。いやー読みだすととまんないよなー。
語り口調が読みやすいのですいすい読めます。
まあ、戦況状況とか、ちょっと頭に入りきらないとこは
なんとなく理解、ですませてるが・・・・。
だって一度にひとつのことしか考えられないんで。地図見るのも苦手だし。
なのでミノリちゃん、尊敬です。
なんなのこの能力と、心意気の高さっ。うう、キラキラしてて直視できないほどだわっ。
レティシア姫の大舞台、はイラストがあって嬉しかった。
シロエとクラスティを従えて、凛と(内心はいっぱいいっぱいでも)立つ美姫。
うーん画になりますねー。
ここは是非、アニメでみたいシーンで -
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ネタバレいやーなんかわくわくしながら読めるんだよなー。
読んでて素直に楽しくて、登場人物がどんどん好きになってくる。
さて、今回は新人冒険者たちのレベルアップ話とシロエたち円卓の会議メンバーの大地人の上層部との交流話とが交互に。
レベルアップ話は、ミノリ&トウヤの双子たちの相変わらずの
その姿勢のよさに脱帽。
なんていい子たちなのかしらっ。
気ばかり焦って前に進めなかった子たちが、協力しあい、
それぞれのよさを活かすことでいい流れをつかんでいくところが
読んでて気持ちいい。
が、その気持ちいい分、フレンドリストに登録できなかったっとゆーのに
なんでなの~~!!っと。
うーんルディ、何者???
一 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近なんかよく聞くので手に取ってみる。
どうやらまおゆうと同じ方の作品のよう。いわゆるWEb小説、とゆーやつですな。
普通に楽しんでいたオンラインゲームだったが、
ある日突然その世界そのものらしき異世界に放りこまれてしまう。
確かソードアートオンラインとゆーのもそうゆう話じゃなかったっけ?(読んだことないけど)、まあありがちな話だよなーっとは思いつつも段々とお話に入り込んでしまい、救出作戦~あたりからは一気読み。
最後の飛んで帰るシーンが爽快だったので星5つ~!
いやーおもしろかったです。
イラストが素敵。つーか普通にかっこいいよ、シロエくん。
ゲーム設定が細かい。なんか職業とかいろいろあって -
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Posted by ブクログ
本屋さんで偶然まおゆうの隣に置いてあるのを見つけたのがきっかけです。まぁ、所謂「表紙買い」です。デザインが素敵でした( ´ ▽ ` )ノ
でも、良かったのはデザインだけじゃなかった!(◎_◎;)
内容も僕の好み!!!
なんかこう、ゲームの世界で主人公がチートプレイするわけじゃなく主人公はいるんだけど周りにもスポットがあたっていて、群像劇みたいな。しかも、普通のファンタジーより現実感はある。人間味のあるところが好きですね。
ネットの方も少しだけ拝見しましたが、加筆もあって中々いいと思います。今年はアニメ化もされますしちょっと期待している作品です。 -
Posted by ブクログ
最近仕事が忙しくて本を読む気力も時間もないけれど、気分転換には本が読みたいので、こうした矛盾を抱えているときは「結末が解っていて、気軽に読み飛ばせるけれど、何度でも読み返せる」作品が重宝。
最近多い、「インターネットでオンラインゲームをやっていたら別の世界にとばされてしまい、自分自身がゲームのキャラになっていた」という異世界召喚ものではあるけれど、さまざまな魅力的なキャラクターが動き回る英雄群像劇であり、緊迫感の続くシーンと気の抜けた会話の組合せが絶妙なので、これが何度でも読めるんですね。あまり読み過ぎて飽きるのが怖いので自重してますが。