ハラカズヒロのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
気が付けば、ゲームの中にいた。
自分が育てたキャラが、そっくりそのまま『自分』になる。
たまに考える事が現実になったとして
果たしてどこまで順応できるのか。
モンスターを殺す事、は出来ても、人はどうでしょう?
それが今現在の現実となると、ぶつかる壁も
半端なく分厚くて高いです。
最大値のレベルは、最大であってそれ以上ではない。
そう考えさせられる主人公達、です。
使えるものは何でも使わねば、という状態。
いやしかし、すごいです。
『自分』を確認し、何ができるか、何ができないか、を
きっちり把握しているのが。
どうする、どうなる!? の展開が楽しくてたまりません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレおもしろかった、が既にアニメで観てしまっていたお話だったので、ストーリーに対し既知な分、ちょっとあーはいはい、そーだったよね、的な感じがあったのは否めない。
けど、年少組のなんだか全力な感じはやっぱ好きだ。
そして、各人の、もうちょっとつっこんだ感情の部分まで読めたのはよかった。
でも一番好きだったのは、班長の全て子供たちはみんな無理やり(?)世界に生まれてくる、とゆーセリフ。
そーいやそうだ、と納得。
確かに生まれてきますか?イエスかノーかなんて誰もきいてくれやしないわなあ。
もし聞いてくれたたら確実にノーを選ぶ自信があるわ。
詩人の長田さんも確か、アイワズボーン、の受動形に
感動(?)してらしたが、そーゆーことだよな、つまりは。
そして生まれてきちゃったからには、生きなきゃいけないし、どーせ生きるなら楽しく平和に生きたいもんだ。
音楽が48しかない、とゆー設定は、うまいなーっと。
このゲーム設定とリアル世界とのギャップで物語をつくるってゆーアイデア自体全くすごいなあっと感心しきり。
まあ、いまやそーゆー設定の物語があっちにもこっちにも増産されてますが。このへんがハシリなのかしら??