【感想・ネタバレ】ログ・ホライズン8 雲雀(ひばり)たちの羽ばたきのレビュー

あらすじ

マジックバッグを入手するクエストのため、トウヤら年少組はアキバを離れてはじめての五人旅に出発!訪れた村や町で<吟遊詩人>の五十鈴を中心に音楽を演奏するライブツアーのような旅路。そんな道中に出会ったのは、昼が苦手な<吸血鬼>ロエ2、旅の物書き<大地人>ダリエラ、元の世界へ帰ることを至上目的としたオデッセイア騎士団。初めての旅と出会いが、五人にこれまでと違った世界の景色を見せる。胸が高鳴るまま、西を目指して進む年少組の成長と変貌!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

確かにこういう考えに至る人がいてもおかしくないよなあというオデュッセイア騎士団。気落ちする話だった。だが、次巻も楽しみ。

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2014年09月27日

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年少組の旅のお話。
ロエ2みたいなお姉さまが欲しいです。
自分は割と順応しちゃう派だと思うんで、オデュッセイア騎士団の気持ちは分からぬ。

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2021年09月07日

ネタバレ 購入済み

年少組メイン回

年少組がメインの巻です(特に五十鈴)。
箸休め的な巻かと思いきや、重要な部分がてんこ盛りでした…

いよいよきな臭さが増してきました…

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2020年12月23日

Posted by ブクログ

初々しい感情の爆発。
リアルな世界とはあまりにもかけ離れているし、年齢もかなり違う。
それでも思いっきり共感できるし、感激できる!
この物語のチカラは凄いと思う。

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2018年03月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもしろかった、が既にアニメで観てしまっていたお話だったので、ストーリーに対し既知な分、ちょっとあーはいはい、そーだったよね、的な感じがあったのは否めない。
けど、年少組のなんだか全力な感じはやっぱ好きだ。
そして、各人の、もうちょっとつっこんだ感情の部分まで読めたのはよかった。

でも一番好きだったのは、班長の全て子供たちはみんな無理やり(?)世界に生まれてくる、とゆーセリフ。
そーいやそうだ、と納得。
確かに生まれてきますか?イエスかノーかなんて誰もきいてくれやしないわなあ。
もし聞いてくれたたら確実にノーを選ぶ自信があるわ。
詩人の長田さんも確か、アイワズボーン、の受動形に
感動(?)してらしたが、そーゆーことだよな、つまりは。

そして生まれてきちゃったからには、生きなきゃいけないし、どーせ生きるなら楽しく平和に生きたいもんだ。

音楽が48しかない、とゆー設定は、うまいなーっと。
このゲーム設定とリアル世界とのギャップで物語をつくるってゆーアイデア自体全くすごいなあっと感心しきり。
まあ、いまやそーゆー設定の物語があっちにもこっちにも増産されてますが。このへんがハシリなのかしら??

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2015年08月02日

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年少組の冒険のお話。
世界の謎に迫るロエ2の存在や、ミナミの動きなど次回以降に続く伏線もたくさんあって、続きが気になる。

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2015年01月23日

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腹立たしくてやるせなくて苦しくて、それでも手を尽くす。
どうにもできないこの世界にぶつける自分の中のありったけ。
五十鈴が素敵すぎて、アニメ見とけばよかったなーと思ったり。あとゲームしたい気持ちになるねやっぱね。
しかしロエ2はなんでそんなにも…うーん、謎だ。

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2014年11月26日

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年少組の冒険の巻、主に五十鈴の音楽とこの世界に対する葛藤と成長が描かれた巻。
巻を増すごとに冒険者と大地人の共存の難しさが明らかになるも、どうにかその垣根を取り除こうと頑張る彼らを応援したくなる。
ミナミの動きはまだ分からないことだらけで、この先どう交わるのかが楽しみ。
ところで、最後の人物紹介のページは読み終わるまで見ないことをオススメします。壮大なネタバレなので。
私は最後の最後でついめくってしまい、後悔しました…

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2014年11月17日

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ログホラ年少組マジックバック取得クエストの為西へ。
道中は五十鈴が盛り上げている。
新キャラのロエ2って…<大地人>でも<冒険者>でもないよなぁ。世界観が広がってこの後の物語にどう絡んでくるのか楽しみだ。

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2014年11月14日

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子供たちはかわいいのう。で、トウヤがそこに絡むのか……。そしてシロエの出番、ねー。次巻もどうなんだ、シロエー、「長男病」のシロエー(なんて的確なネーミング)。

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2014年10月15日

Posted by ブクログ

学生時代が遥か昔の思い出話になっても
それでもたまに思う

なにしてんのかなー

トウヤは言う
言ってはいけない言葉がある

考えるふりして立ち止まってないでやれることをとにかく全力でやるしかないのだと

いつかなんとかなる
だれかが何とかしてくれる

楽だけど
やっぱりそれは
楽しくないね

ハッピーであるためには
自ら動き出さないとね

五十鈴とルディ
トウヤとおっさん
シロエと濡羽

作者は何度も語りかける

すぐ忘れちゃうから何度でも思いだそう

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2014年10月05日

Posted by ブクログ

つなぎの巻。長さの割に物足りなさがある。年少組の楽しい旅はいいし、謎のキャラや敵のキャラもいいのだが、引っぱりすぎ。ラストのにゃん太のテンションも急。

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2014年10月17日

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