マルクス・アウレーリウスのレビュー一覧

  • 自省録

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    だらだら生きてたらダメだ!とこの本を読んでるときはすごく思う
    (その数分後には、YouTubeやXを開いてしまう)

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    2026年08月15日
  • 自省録

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    解説を読んで、このさっぱりした美しい思想がストア哲学というのを学びました。

    善い人間でいるために、どう考えていくか。
    短文でつらつらと書かれています。
    自身の内省を紙にぶつけている感じがあり、読みやすいです。
    わからない単語、考え方が下敷きになっていることが多いです。完全に理解するにはギリシアの思想理解が必要そうです。

    とはいえ、言葉自体はシンプルで分かりやすいので、自分の人生の教訓にするにはとてもいいと思います。
    私はこの手の本に影響されやすいので、読み終わった後少しスッキリとした気持ちになりました。

    マルクスの理想とする人間像は、もはや人間ではない者の領域に足を踏み入れてます。
    読ん

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    2026年08月07日
  • 自省録

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    マルクスアウレーリウス。
    実在したローマ帝国の王の日記を翻訳したもの。

    1900年前に書かれたものだが、現代にも通じるものがある。

    攻めてくる敵との戦いの悩み、国を治める王としての悩み、哲学者として生きたかった悩み、
    日記にはその悩みを分解して記録していることが伺える。


    自分が悩み、苦しんだ時は、本書を良薬として服用していきたい。


    以下、学び

    思索の連鎖において、でらためなことは避け、人から何を考えているか聞かれたら、正直にこれこれと答えられるような、思考習慣を身につける。


    常に信条を用意しておく。


    宇宙即変化。人生即主観。

    誰かによくしたら、利益を得ようとせず、すぐ別

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    2026年08月06日
  • 自省録

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    本来、出来事そのものに良い悪いはなく、意味付けをしているのは自分の主観であるという考え方が刺さった。すべては自分の解釈次第であり、外部で何が起きようとも、自分の内面まで直接傷つけることはできないという、その精神的な強さに惹かれた。

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    2026年03月13日
  • 自省録

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    身体、霊魂、叡智、身体には感覚、霊魂には衝動、叡智には信念。感覚を通して印象を受けることは家畜どもにも見られる。衝動の糸にあやつられることは野獣や女のような男やパラリス(ファラリス)やネーロー(ネロ)でもやる。また義務と思われることに向って叡智を導き手となすことは、神々を否定する者や、祖国を見棄てる人間や、戸を閉めてから万事を行う連中でもやることだ。
    さてもしすべて他のことは以上のものに共通だとすると、善い人間に特有なものとして残るのは、種々の出来事や、自分のために運命の手が織りなしてくれるものをことごとく愛し歓迎することである。また自分の胸の中に座を占めるダイモーンをけがしたり、多くの想念で

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    2026年02月21日
  • 自省録

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    マルクス=アウレリウスは、ストア派系統の思想で理性を重んじた。パクスロマーナという「平和の時代」を生きた、五賢帝時代の最後の皇帝だが、異民族との戦いも頻発しており、統治に対する葛藤も感じられる。

    不安定な世界、自己の中でも、内省と自律を突き詰めた生き様がとても印象的。弱さを認めつつ、力強い言葉で現代にも通用する哲学を確立しており、一文一文を咀嚼しながら読んだ。

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    2025年12月14日
  • 自省録

    匿名

    購入済み

    「ミステリと言う勿れ」から

    「ミステリと言う勿れ」で作品内の暗号を解くのに本書が使われていて、興味を持ち購入しました。
    内容はとても示唆にとみ、現代でも十分通じる言葉が記されており、自戒のために手元に置いておきたい一冊です。

    *注意点として
    自省録の内容自体は満足しておりますが、私と同じように「ミステリと言う勿れ」の暗号を解く目的での購入は控えた方がいいかと。
    「ミステリと言う勿れ」の暗号は最初に自省録のページ数が書かれておりますが、電子書籍だとフォントの大きさでページ数が変わる為かページ数が記載されておりません。つまり暗号は解けません。

    #共感する #タメになる #深い

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    2025年09月01日
  • 自省録

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    ネタバレ

    善い人間のあり方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて善い人間になったらどうだ。(第10巻 16)

    もっとも高貴な人生を生きるに必要な力は魂の中にそなわっている。ただしそれはどうでもいい事柄にたいして無関心であることを条件とする。(第11巻16)

    最初悲劇というものは、人生途上の出来事を人に思い出させるために演ぜられたものであった。またこういう出来事は自然にこういうふうに起るものであることを示し、舞台の上で演ぜられることが諸君を魅了する以上、同じ事柄がもっと大きな舞台の上で起ったとしても、これを苦にしてはならない、ということを考えさせるためであった。
    なぜならば、舞台で見るところに

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    2025年08月07日
  • 自省録

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    座右の書としてデスクに置いてあります。
    偉大な王も悩んでいたし、時代が変わっても悩みの種は変わらないと思えて勇気をもらえます。

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    2025年06月16日
  • 自省録

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    ミステリと言う勿れで初めて知りました。翻訳者の神谷美恵子も初めて知りました。
    2000年前の為政者の言葉とは思えない内容で座右に置きたい1冊だと思います。

    神谷美恵子はこの本を唯一の恩師の三谷隆正に捧ぐとした。三谷隆正の師の新渡戸稲造や内村鑑三に連なる精神的系譜があるのを知った。

    彼女のこの翻訳は幼い子供の子育ての傍ら執筆であったという。本人はまさかこれほどのロングベストセラーになるとは思いもよらなかったろう。

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    2025年05月22日
  • 自省録

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    この書物のいくつかの言葉が、私の人生の教訓となりました。二千年近く前の、遥か遠くの地の、思考も習慣も違うローマ皇帝から、そのようなものを授かるというのは、非常に感慨深いことです。

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    2025年04月12日
  • 自省録

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    そんなに強く生きていけないけれど、たくさん励ましてくれたね。全て全体の一部にも満たない単なるわたしに織り込まれた運命で、日常茶飯事で、もう何十年となくわたしは全てにかえってゆくというのに、いったいいつまで自分の正しさと愛以外のものに心揺さぶっているつもりなのか?

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    2025年05月05日
  • 自省録

    購入済み

    私の好きなドラマで登場していて気になったため購入しました笑年代が違くても人間の悩みは変わらないなと思いました。これで私も暗号で会話できるかな?笑

    #深い

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    2025年01月19日
  • 自省録

    mac

    ネタバレ

    マルクス・アウレリウス帝

    ・マルクス・アウレリウス帝(ローマ帝国最後の五賢帝)のパルティア戦役→勝利→
    帰還兵たちが新感染症(天然痘か麻疹と言われている)をローマに持ち込んだ=『アントニヌスの疫病』→
    6000万人のローマ帝国で、1000万人の人が死亡→急激な人口減少→ローマの経済力の減退→
    国家の安全保障に揺らぎ→ゲルマン民族がドナウ川口境を脅かすようになっていく。
    ・マルクス・アウレリウス帝「まもなく土は我々全てを覆い隠してしまうだろう。
    次に土自身も変化し、更には次から次へと無限に変化して行く。
    この変化と変形の波の動きと、その速さを考えて見る者は、諸々の死すべきものを軽蔑するに至るであろう。
    全て君の見ているも

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    2023年04月08日
  • 自省録

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    時間も場所も身分もこれだけ異なる人の言葉に学ぶものがあることが意外であり、人はこんなに前にここまで悟ることができたのにまだ先のステージに行けていないのかと悲しくなり、とても複雑な気持ちになる。
    マルクス・アウレリウスの思想はストア哲学だそうで、今までただの歴史の言葉であった「ストア哲学」が身近に感じられる。

    人生に思い悩んだときなど手に取りたい一冊。

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    2026年08月20日
  • 自省録

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    うーん。暗いな。ひたすら暗い。人間の営みなど宇宙スケールでみたら大したことないし、どうせみんないずれ死ぬんだし、現世での名誉とか地位なんてものにこだわらず、他人の意見とか評判なんてきにせず、自分でコントロール出来る事だけに集中せよ!って事をひたすら繰り返し述べている。まぁもちろん、それはそうなんだけどね。。。

    自分でつぶやきみたいな事を書き留めてあるので短い文章も、ちょっとだけ長い文章もあるが、基本は散文集。そういう意味で論語っぽいし、日本の松下幸之助の「道」とか稲盛さんの「心を高める、経営を伸ばす」にちょっと近い。当時の色んな有名人の名前が出てくる点はおお、そうか、同じ時代かとか思うのはち

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    2026年08月16日
  • 自省録

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    人生で本当に大切なのは、周囲の評価や出来事に振り回されるのではなく、自分自身の考え方を整えることであると感じた。

    嫌な出来事や思い通りにならないことは避けられない。しかし、それをどう受け止め、どう行動するかは自分で選ぶことができる。マルクス・アウレリウスが繰り返し自分自身に問いかけている姿から、正しい答えを他人に求めるのではなく、自分の感情や欲望を一度見つめ直し、理性に照らして考えることの大切さを学んだ。

    日々の小さな出来事の中でも、自分で調え、自分の頭で考え、より良い行動を選び続けていきたい。

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    2026年08月09日
  • 自省録

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    ローマ皇帝=マルクス・アウレーリウスは、西暦121年~180年に生きた人物。つまり今から1900年前に実在した人物であり、皇帝としてのその多忙な生活の中で、己の心と対話し、その思索の中から紡ぎだされた言葉を、忠実に記し残したものが、この「自省録」である。

    第1巻~第12巻に分けて記載されているが、第1巻のみは、祖父、両親、家庭教師、友人、そして先代皇帝アントニヌス・ピウスなど、自分に影響を与えてくれた人々や神々への「感謝」や「受けた教え」など記しているが、第2巻以降は特に、なぜこのような区分にされているのかは、理由や意味は思い当たらない。

    おそらく、思い当たった順に書き留められものだろうが

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    2026年08月06日
  • 自省録

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    ローマ皇帝の中で唯一の哲学者であったマルクス・アウレリウスの日々の内省を綴った本でしたが、西暦100-200年を行きた皇帝の思考や価値観が今にも通ずる、むしろ今だからこそ大切にしたほうがよい感覚などがあり、学びだらけでした。

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    2026年07月31日
  • 自省録

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    日々生きていく中でいろんな理不尽なことに出会うけど、外部のことはどうすることもできないので諦めて耐え忍び、我が道を進もうと思います。

    一度読んだだけでは理解が追いつかないので何回かよみかえしたいです。

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    2026年06月20日