長嶺超輝のレビュー一覧

  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    事件に向き合い、判決に向き合い、被告人の行く末に向き合ったからこそ出てくる「お言葉」は、
    人間味に溢れて、おもしろみがある。

    痛烈な批判が込められていたり、でも時には人情味あふれる温かな激励だったり。
    ウィットに富んだ言葉もあれば、思わずなのかドストレートなメッセージもある。
    裁判官という仕事に就けるほど優秀な、言語能力もきわめて高いだろうと思われる人たちの人間性がチラリと見えて、
    そこにはまっちゃう人が出てくるのもなんか頷ける。
    酷な人間ドラマが多くて「爆笑」どころじゃなかったけれど。

    裁判所は、人生のたくさんの悲劇が集まってくる場所。そんな場所で
    人が人を裁くという重みと向き合う裁判官の壮絶な仕事が垣間見られるのも興味深かった。

    0
    2026年09月23日
  • 47都道府県これマジ!?条例集

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     47都道府県内の面白い条例をピックアップして、条例の内容や趣旨等を解説。
     全都道府県及び市町村の例規集などをみて、1冊にまとめた労力に素直に敬意を表したい。
     各自治体が住民のために苦労して条例を作っていることがよくわかる(中には今なら炎上しそうなものもあるが…)。
     ただ途中からは、条例と解説のみなので、少し退屈になってくる。解説では、優しい言葉ながら結構シビアに地方自治の課題が指摘されているのだが…。あと制定年、改正年の情報も欲しかったところ。
     それでも、条例の意義と自治体の苦労がよくわかる1冊。23年には図鑑版が出ているので、そちらも読んでみたい。

    0
    2026年09月16日
  • 裁判官の人情お言葉集

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    人間味を求めて読んだが、どちらかというと不十分な司法 というか全てのケースをひとつの基準でなんとかしようとするなんて土台無理な話だよな と思う内容だった

    0
    2026年04月26日
  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    この方にしか書けない、知らない、知ろうとしてこなかった世界の話を教えてもらえてよかった。
    傍聴も一度行ってみたい。

    0
    2025年12月28日
  • 泣かせますね、裁判長

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    この方にしか書けない、知らない、知ろうとしてこなかった世界の話を教えてもらえてよかった。
    傍聴も一度行ってみたい。

    0
    2025年12月28日
  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    ネタバレ

    全然「爆笑」じゃない…タイトルにつられて気軽に購入したのに、内容はちゃんとしっかり裁判の何たるか、のお話でした。
    その中で、人が人を裁く難しさを実感。けど、交通事故の場合は、少しずつ新たな例を増やしていくつもりで、刑重くしてもいいのでは!?と思いました。

    あと、判決を出した後に自ら命を絶った裁判官もいた事にショック。責任感の強い方だったんですね。あの判断は間違えていなかったと天国で納得されている事を祈るばかりです。

    0
    2025年04月22日
  • 泣かせますね、裁判長

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    ネタバレ

    全然「爆笑」じゃない…タイトルにつられて気軽に購入したのに、内容はちゃんとしっかり裁判の何たるか、のお話でした。
    その中で、人が人を裁く難しさを実感。けど、交通事故の場合は、少しずつ新たな例を増やしていくつもりで、刑重くしてもいいのでは!?と思いました。

    あと、判決を出した後に自ら命を絶った裁判官もいた事にショック。責任感の強い方だったんですね。あの判断は間違えていなかったと天国で納得されている事を祈るばかりです。

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    2025年04月22日
  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    初めて裁判に関する本を読みました。
    堅すぎずにサラッと読めます。
    裁判官も1人の人間であるからこそやっぱり感情なしで、というわけにはいかない。
    刑事もののドラマや映画が好きでよくみますが、言葉の意味はここでようやく知りました。

    0
    2025年03月30日
  • 泣かせますね、裁判長

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    初めて裁判に関する本を読みました。
    堅すぎずにサラッと読めます。
    裁判官も1人の人間であるからこそやっぱり感情なしで、というわけにはいかない。
    刑事もののドラマや映画が好きでよくみますが、言葉の意味はここでようやく知りました。

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    2025年03月30日
  • 泣かせますね、裁判長

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    期待値が高すぎた 裁判官の一言に対し、著者の感想や関連事象を述べるスタイル。
    その裁判の詳細が少なく、裁判官の言葉をじっくりかみしめるための情報が足りなかった。

    0
    2026年04月28日
  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    期待値が高すぎた 裁判官の一言に対し、著者の感想や関連事象を述べるスタイル。
    その裁判の詳細が少なく、裁判官の言葉をじっくりかみしめるための情報が足りなかった。

    0
    2026年04月28日
  • 泣かせますね、裁判長

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    数年前に買ったけど
    帯しか読んでなかったのに気がついて
    読んでみた

    帯がいちばんおもしろかったかな
    中身も興味深くてよかったけど
    「爆笑」はしない
    むしろ考えさせられるお言葉集
    裁判官たちが
    やっぱり人間で、個性があって
    怒ってたり呆れてたり期待してたり
    やり切れない事件もいっぱいあって
    大変な仕事なんだなぁって
    はじめて裁判官という人たちについて
    考える機会になった

    爆笑を期待してたので
    裏切られた感はあるけども
    2時間くらいで読めるし
    読みやすいしおもしろかったので
    星は3つ

    0
    2025年02月15日
  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    数年前に買ったけど
    帯しか読んでなかったのに気がついて
    読んでみた

    帯がいちばんおもしろかったかな
    中身も興味深くてよかったけど
    「爆笑」はしない
    むしろ考えさせられるお言葉集
    裁判官たちが
    やっぱり人間で、個性があって
    怒ってたり呆れてたり期待してたり
    やり切れない事件もいっぱいあって
    大変な仕事なんだなぁって
    はじめて裁判官という人たちについて
    考える機会になった

    爆笑を期待してたので
    裏切られた感はあるけども
    2時間くらいで読めるし
    読みやすいしおもしろかったので
    星は3つ

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    2025年02月15日
  • 47都道府県これマジ!?条例集

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    ネタバレ

    SNSで知り合った先生の実践から出会った一冊。
    地方自治の授業で生徒たちが食いつくような条例を探しながら読み進めました。

    条例はローカルなルールであるため、法律の範囲内でという枠がある。しかし、法規制がないものに関しては自由裁量で規制ができる「横出し条例」や法規制が済んでいるものでも法律とは別の目的で規制することができる「上乗せ条例」があることを学びました。
    また大きく括ると、規則、要綱、要領、規定、決議、宣言もローカルルールとなり、自分が生活する地域のローカルルールも調べてみようと思いました。地域の背景がよりわかるかもしれません。

    個人的に心に残った条例は、
    ・魚じゃないでしょとツッコミたくなる「函館市の魚=イカ」
    ・青森といえばやっぱり「りんごまるかじり条例」
    ・条約の前文を中学生が作成した「地球温暖化対策条例」
    ・地理の教科書でも扱われる琵琶湖に関する「みずすまし条例」
    ・公共の福祉の学習でも扱えそうな「大阪国際空港と共生する都市宣言」
    ・海なし県奈良ならではの「山の日・川の日」
    ・国の公害には定義されない光害に言及した「美しい星空を守る井原市光害防止条例」
    ・みんな大好き!?山口県「おっぱい都市宣言」
    ・学校や教育委員会ががんばるのに「家族読書条例」
    ・勢いに乗って作られた「ハンドボール王国都市宣言」
    とたくさん!

    0
    2024年11月13日
  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    裁判と聞いて、何を思い浮かべますか?
    どこか縁遠いし、無味乾燥な印象が強いと思います。法律もシンプルだけど、融通が利きにくい。

    がしかし!!!裁くのも裁かれるのも人!粛々と進むイメージの裁判にはいろいろなドラマがありました。裁判官の人柄や信念等、良心から来るお言葉は自分の人生の指標になるものもあるかもしれません。

    すべての裁判でお言葉があるわけではないですが、久しぶりに裁判の傍聴に行ってみようかなと思いました。

    バブル期に脱税が社会問題だったり、
    量刑相場は法の下の平等の上に成り立っていたりと
    歴史や公民の勉強にもなりました!

    爆笑かと言われると、う〜んという感じだったのはここだけの話w

    0
    2024年10月23日
  • 泣かせますね、裁判長

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    裁判と聞いて、何を思い浮かべますか?
    どこか縁遠いし、無味乾燥な印象が強いと思います。法律もシンプルだけど、融通が利きにくい。

    がしかし!!!裁くのも裁かれるのも人!粛々と進むイメージの裁判にはいろいろなドラマがありました。裁判官の人柄や信念等、良心から来るお言葉は自分の人生の指標になるものもあるかもしれません。

    すべての裁判でお言葉があるわけではないですが、久しぶりに裁判の傍聴に行ってみようかなと思いました。

    バブル期に脱税が社会問題だったり、
    量刑相場は法の下の平等の上に成り立っていたりと
    歴史や公民の勉強にもなりました!

    爆笑かと言われると、う〜んという感じだったのはここだけの話w

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    2024年10月23日
  • 裁判官の人情お言葉集

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    裁判傍聴に行ってみたいなと思い、
    どんな世界なのかと思い読んでみた。

    各々の裁判官の特徴が書かれていて、
    じーんとするような人情的な言葉をかける方、感情的に被告人に説教する方など様々。
    判決を言い渡すだけじゃなくいろんな言葉をかけるんだと、知らない世界を知れて面白かった。

    ただ裁判官のお言葉だけでなく事件の概要の詳細に目がいってしまい。やりきれない事件が多いんだなと。
    誰もがこんな状況になれば正常な判断ができるかなんてわからないだろうと思わせる事件が多いことに驚いた。

    0
    2024年10月16日
  • 泣かせますね、裁判長

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    軽く笑える内容だと思ったが想像と違った。
    裁判官が考えていたより普通の感情が出てしまう事があるのだなと感じた。

    求刑より重い判決が出ることがあるとは知らなかったが、中には納得いかない軽い判決も多い

    0
    2024年08月13日
  • 裁判官の爆笑お言葉集

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    軽く笑える内容だと思ったが想像と違った。
    裁判官が考えていたより普通の感情が出てしまう事があるのだなと感じた。

    求刑より重い判決が出ることがあるとは知らなかったが、中には納得いかない軽い判決も多い

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    2024年08月13日
  • 泣かせますね、裁判長

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    法律は生きている。
    無味乾燥なんかじゃない。
    使うのは人、作るのも人、縛られるのも人だから。

    52ページ
    「暴走族は、暴力団の少年部だ。犬のうんこですら肥料になるのに、君たちは何の役にも立たない。産業廃棄物以下じゃないか。」
    いや酷い。言い過ぎって気もするくらい、きっつい言葉。
    しかし、事件内容を聞けば、暴走族メンバーだった15歳少年が他のメンバーからリンチを受けて死亡した事件という。
    賛否両論あると思うが、事件に対する怒りを強く感じる。
    いかに真正面から向き合い、罪の重さを自覚させるか。
    そこに心を砕いた強い言葉のようにも感じる。
    罪を自覚させるとき、必ずしも「配慮」がいるわけではない。

    80ページ
    「罪は万死に値する。」
    神奈川県警が組織ぐるみで、現職警部補による覚醒剤使用の事実を隠匿したとされる事件。
    犯人隠避の罪などに問われた元県警本部長に、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した際の言葉。
    重たい内容なのに、著者の解説に不覚にも笑う。
    万死って毎日死んでも27年ですよ!って。
    刑の軽重、量刑相場、自身の正義感、このバランスを取るために裁判官が強い言葉を使うこともあるそうだ。

    虐待死事件は読んでいて苦しい。
    裁判官の言葉も重い。
    かと思えば、「私があなたに判決するのはこれで3回目です」と呆れたような言い方をする時も。

    私は人が好きだ。
    真面目な顔も、失敗したり、笑いを我慢したり、泣いたり、怒ったり、心を出す瞬間がとても好きだ。
    確かに世間ズレしている裁判官も、出世が気になる裁判官もいるだろう。
    だが、それも人の一面。

    自分が裁かれる立場で、あるいは被害者やその家族だとしたら、流石に何でもかんでも笑っていいよなんて言えないけれど。
    そうなる前に(できればなりたくない)読めたのはとても良かった!
    第二弾は、ないようだが、もし出るのなら読んでみたい。

    0
    2024年07月19日