長嶺超輝のレビュー一覧

  • 裁判官の人情お言葉集

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    裁判傍聴を趣味とする北尾トロさんの「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」ではおもしろく傍聴について知ることができます。また「裁判官の人情お言葉集」では客観的な証拠だけに基づいて判決を下すのが裁判官の仕事ですが、彼らも法律と世間の常識のギャップに悩んでいるのです。そんな様子が分かる1冊です。

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    2012年09月10日
  • 47都道府県これマジ!?条例集

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    おっぱい都市宣言。子供たちのポケットに夢がいっぱい、そんな笑顔を忘れない古都人吉応援団条例。朝ごはん条例。
    北は北海道から南は沖縄までのユニーク条例をズラリ並べている。絵文字あり、ポエムあり、英語あり、お国言葉訛りあり、何でもありだ。知恵と汗を絞り必死に街づくりに取り組んでいる各自治体の気魄と意気込みが強烈に伝わってくる。

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    2012年08月14日
  • 裁判官の人情お言葉集

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    ネタバレ

    爆笑…の続編。前作はかなり売れたらしい。基本的には前作と一緒。説明文?がちょっと長くなった。やはり裁判を見にいきたいものだ。

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    2012年02月20日
  • 裁判官の人情お言葉集

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    刑事裁判の裁判官の言葉を引用し、背景や著者の考えを述べた本。「裁判官ってなんかかたそうだけど、こんな人情にあふれたことも言うんだ」ということが伝えたいメッセージだろう。

    いろんな事件から引用されていて、読み物として面白く読めた。
    裁判員制度が始まって数年経った時期に広く読まれるのは悪くないと思う。

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    2011年11月25日
  • 47都道府県これマジ!?条例集

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    議会で決められ、違反すると罰則を科されることもある「条例」を始めとする地方独自のルールには、ゆるキャラならぬ「ゆるルール」や、大真面目だけれど外からみるとちょっと変な「ずれルール」など、楽しいルールがたくさん。
    「母と子と父にやさしいまち」を目指す山口県光市の「おっぱい都市宣言」、石原都知事直々のネーミング「しゃれた街並みづくり推進条例」、りんごを普及促進すべき町民の責務を定めた「りんごまるかじり条例」(青森県板柳町)等々。
    あなたの隣の街にはこんな驚きのルールが。

    [ 目次 ]
    第1章 北海道・東北地方
    第2章 関東地方
    第3章 北陸・中部地方
    第4章 近畿地方
    第5章 中国・四国地方
    第6章 九州・沖縄地方

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年06月05日
  • 裁判官の人情お言葉集

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    裁判官も人だもの。言いたいことだっていっぱいある。
    けど、たぶん裁判官はブログは書かない。裁判官が「今日の被告人はゆるせない」とか「今日は判決ばっかりでかったるかった。あー証人尋問が待ち遠しいー」なんて書くことはありえない(と思う)。

    この本は単純に法廷マニアの方が書いた本だけど、一部でも裁判官の人となりを紹介するのは意義があることだと思う。

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    2011年01月10日
  • 47都道府県これマジ!?条例集

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    内容のおもしろさというより、著者が丹念に日本全国の条例を調べあげたという努力に感心してしまった。
    日本にはたくさん条例があるってことがわかった、そんだけかな(笑)

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    2010年11月22日
  • 裁判官の人情お言葉集

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    自分が裁判を傍聴しているときは、裁判官のキャラクターや発言内容はさほど注意は払っていなかったが、これを読んで少し印象が変わった。

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    2009年11月12日
  • 裁判官の人情お言葉集

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    前作の「裁判官の爆笑お言葉集」に続き、
    つつがなく、粛々と進行する裁判中、
    思わず発せられた裁判官達の「心の声」「魂の叫び」
    を拾い集めた名言集。

    本作の筆者は私と同世代であるせいか、
    つい親近感を覚えてしまい買ってしまう。

    かつては司法試験にチャレンジしていた人なので、
    本当はもっと難しい専門用語や表現も
    知っているにも関わらず、
    一般の人向けにかなり噛み砕いた、
    判りやすい言葉を使用しているところに
    好感を持っている。

    今回取り上げられた裁判官の「お言葉」は、
    前作選ばれたものより、若干パンチ力が落ちた気もするが、
    章毎に挟み込まれた「コラム」には、
    裁判に関する用語の説明などの基礎知識が書かれているなど
    より実用的になったと思う。

    そして日本の裁判、法律制度に対する筆者の思いも
    前回よりも強く、熱く語られているような気がした。

    本文に登場する、筆者にその「お言葉」を取り上げられる
    裁判官同様、そんな筆者もまた「人の子」で、
    本文中には、日本の裁判制度にまつわる
    「本当にこれでいいのか」といった
    複雑な思いや迷いが詰められている。

    いよいよ今年の5月にスタートする裁判員制度について、
    意識した内容も盛り込まれており、
    裁判員に選ばれた人はどのような意識で臨んだらよいのか、
    その心得やまたこれから新しい制度を取り入れるにあたって、
    プロの裁判官はどうあるべきか、などといった筆者の持論を、
    展開している。

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    2012年01月04日