パーシヴァル・エヴェレットのレビュー一覧

  • ジェイムズ

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    時代は(風と共に去りぬ)を彷彿させた南北戦争の時代か?
    黒人奴隷は家畜でもなければ、感情もあり、白人のように家族もあれば 立場をわきまえた表現力も備えた人間なんだ!
    と……

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    2026年08月02日
  • ジェイムズ

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    あらためて奴隷のことを知る。
    アメリカ映画でよく見るような、南部の田舎の大きな家で働く力強い男や子供の面倒を見る働き者の女など、温かい家族の一員であるかのようなイメージを持ってしまうが、実は金で売買される主人の所有物と同じであり、奴隷の身分をわきまえ虐げられても文句も言えず、ご主人様に一切の反抗を示さずながら命をつなぐ生きる存在。

    主人公のジェイムズはもうすぐ自分が売られそうだと耳にし、やむを得ず妻子を捨てて逃亡する。
    そんな事情を知らずに冒険のつもりで家を出てきた白人の子供のハックルベリー(ハック)と合流し一緒に逃避行を続けることとなる。
    逃亡先で受ける黒人差別の恐怖。同じ立場の奴隷仲間と

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    2026年04月19日
  • 消失

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    とても不思議な本でした
    言いたい事は分かるよ
    でも分からない
    難しく簡単な本でした
    説明が難しいんだよね
    とりあえず、それ偏見だよ!って話かな

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    2026年04月16日
  • ジェイムズ

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    面白かった。ちびた鉛筆一本で吊るされる黒人の哀しみ。白人の鬼畜さ。
    けどジェイムズが万能過ぎて笑
    歌も上手い頭も切れる仕事もなんでもできる白人女性すら惚れる、レクター博士に惚れちゃったトマス・ハリスかよ!

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    2026年03月15日
  • ジェイムズ

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    読みやすい。ひたすら悲惨な話。奴隷のこと全然知らなくて勉強になった。今度ハックルベリーフィンの冒険も読んでみようと思う

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    2026年03月11日
  • 赤く染まる木々

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    ネタバレ

    まるで血の臭いまで漂ってくるような一冊。舞台は2019年のアメリカ・ミシシッピ州マネー。物語自体はフィクションだけど、やがて1955年に実際に起きた エメット・ティル殺害事件 へと結びついていく。単なる警察ミステリーにとどまらず、アメリカ南部で長く続いてきた白人による黒人へのリンチの歴史や、今もなお残る人種差別の問題を浮かび上がらせる作品だった。本書を読むまでエメット・ティルを知らなかった。

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    2026年02月24日
  • ジェイムズ

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    マーク・トゥエインのハックルベリー・フィンの冒険は、アメリカ文学の代表作のひとつに数えられるが、ハックルベリー・フィンの物語には重要な登場人物として、逃亡奴隷のジムが描かれている。
    本書は、そのジム(ジェイムス)の視点から、書き直したハックルベリー・フィンの冒険。

    貧しい南部の少年ハックルベリー・フィンは、貧しいと言っても白人。貧しいと言っても、人間として生きている。
    しかし、当時の黒人はモノ。
    白人の所有物であり、時には売買取引の対象となる。
    ひとりで道を歩いていても、お前は誰のモノだ?ということになる。
    無知で傲慢な貧しい白人や奴隷監督の目をすり抜けながら、生き延び、自由を模索するジムの

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    2026年01月14日