月岡ツキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子供を産まない選択をする女性のお話
自分はポッドキャスト「隣の芝生はソーブルー」から、この本に辿り着いた、しっかりした女性と、月岡さんの自由奔放な感じのラジオで、すごく聞きやすい
あとがきの部分まで、
子供を産まない選択に後ろめたさを感じている、そんな雰囲気だったのだが、
個人的にはもっと自信を持って欲しい、
おそらく、その雰囲気っていうのは、社会がそう感じさせてしまっているのでは
子供を持たない選択をすることで、敵を作るかもしれない葛藤は逐一話題に上がっている
もっと子供は持たない!と主張しないのだろうかと思っていたけど、社会の視線を考えたら、さらに友人や両親などの気持ちを考えると、強く主 -
Posted by ブクログ
私も産む気もない、何なら結婚願望も無いのだけれども、世の中の真相を知りすぎた結果なのかなとも思うと、世の中何も考えず、何も知らずに生きた方が生きやすい側面もあるよなぁと感じる。月岡さんがこうも考えすぎてしまうのも凄く共感した。
1番印象に残ったのは「少子化を課題にしない社会を作るためには」だったな。将来を今の子どもに担うのでは無い方法を模索する方が、子どもを産む側も産まない側も不安は減るんじゃ無いかな。これまで社会が存続できたのは先人の女性たちの人生が少なからず蔑ろにされたからであって、女性の社会進出に伴い少子化が進むのは当たり前よね。それなのに子育てを両立させようとするから、そりゃあ余計少子 -
Posted by ブクログ
文章が、キッパリハッキリクッキリ!という感じで強い。
社会構造が問題で個人では解決できないこと、仕事や生活や結婚についてのモヤモヤと答えの出ないこと、それらを考えて考えて言葉にしてくれている若い女性が出てきてくれて、こうして本になってくれていることのありがたさ。希望だ。
(私が若い時はこうした内容の本はなかったし、そんな声は封殺されていた)
『産む気もないのに生理かよ!』を次に読むので非常に楽しみ。
いち女性としてずっと思っていて、でも言葉に出せなかったことの数々。
無かったことにされてきたことが、悔しい。
私はそれでもまだ人生が続くのが絶望だし、その絶望の期間が長過ぎてもうマヒしてしまい -
Posted by ブクログ
「光の方へのぼってゆくには、傷つかなければならない」
→著者は中島みゆきさんの「ファイト!」という
曲からこのタイトルをつけたようで
水中にいる魚たちが傷つきながらも流れに
逆らって泳いでいるさまは実は私たちも
同様なのではということを書いていて
傷つき、傷つけ合いながらも
少しずつ強くなっていくと
とても素敵な考え方だなと思いました。
働きながら文章を書く仕事している著者の
葛藤やプライベートでの悩みやモヤモヤなど
共感できることもあれば、自分とは考え方や
価値観が違うなと思いつつも
ストレートに自分の思いを文章で書いている
著者には憧れます。
人生は思い通りにいかないことばっか -
Posted by ブクログ
キャッチーなタイトルと表紙に惹かれて手に取りました。
生理やPMS、女性ホルモンの話を期待していましたがそんな内容はほんの少しだけ。ほぼ9割5分子供を産みたくない理由がひたすら書き綴られており、最初はなるほど、そんな考えもあるのか〜と楽しめましたが、読み進めるにつれ途中で飽きてきて、はいはいもう産みたくないのは十分分かったよ〜という気持ちになり、読み終えた時にはなんだかものすごく疲れていました…
スポーツが好きか嫌いかくらいのテンションで、子どもを産むか産まないかを語れるようになったらいいのになーと個人的には思いますが、作者も書いていましたがスポーツは途中でやめられるけど「一度母になったら