宇佐美百合子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
あなたが人生でほしいものを
手に入れるひけつは、
それを先にほかの人にあげることです。
そうすると、
ブーメランという狩りの道具のように、
自分が放り投げたものが、
知らないうちに自分の手元に戻ってきます。
(宇佐美 百合子/作家・カウンセラー
『YA! あなたはあなたのままでいい』より)
* * *
いま手に入れたいものはなんだろう?
目の前の相手にしてほしいことは?
「優しくされたい」と思うなら
自分から優しさをプレゼントしよう
「ホメられたい」と思うなら
恥ずかしがらずに相手をホメよう
「裕福になりたい」と思うなら
困っている人を助けよう
自分が投げかけたものは
ブーメランのように戻ってくる
奪おうとすれば
どんどん遠ざかっていくから
先に与えるほうが
気持ちがいいね -
Posted by ブクログ
ネタバレ嫌な感情とは誰にでもあるもの。
自分の居場所が見つからない/孤独感
面倒くさくて先延ばしにしてしまう/完璧主義
いい人の仮面をはずせない/過剰な防衛心
コンプレックスから逃れられない/劣等感
罪の意識がつきまとう/罪悪感
「なぜ私だけ...」と人を妬んでしまう/不公平感
自分の存在価値を感じられない/無価値感
どうしても許せない人がいる/被害者意識
自分に自信が持てない/理想と現実のギャップ
将来が不安でたまらない/悲観的に考える癖
そんなイヤ~な感情を『なくす』ではなく『愛する』という題名に注目。嫌な感情も自分の貴重な一部分。だから存在を認めて受け入れてあげると上手くいくそう。...無視してもいけないってことかな。また嫌な感情の裏には別の感情が隠れていて、それをちゃんとみつけてあげる。それが肝心。意外と自分でも本当の気持ちが分かってないもの。
この本はその『嫌な感情』別の対処法=手当てを優しく教えてくれます。
著者はアナウンサーを経て海外で起業。帰国後心理カウンセラーになりネット・カウンセリングを開設された宇佐美百合子さん。
一気に読んでしまうのではなく、毎日ちょっとずつ読んでいくのがおすすめです。 -
Posted by ブクログ
読者が、自分の人生に「はっと、気が付く」ことを狙いに、
100の質問が用意されています。
短刀直入でシンプルな問いかけが、心の中にググッと入ってきて、
自分が気づいていなかった大切な何かに気付けるかもしれません。
問いに対する答えも、ページの下に用意されています。
自分自身の答えを考えてから、著者の用意した答えと比べて
新たな気付きを得ることもできます。
・「あなたの価値を決めているのは、他人ですか? 自分ですか?」
・「人の役に立てばうれしい!という気持ちで仕事をすることはありますか?」
・「何か問題が起こったら、深刻に悩むほうですか?それとも、真剣にとり組むほう
ですか?」 -
Posted by ブクログ
辛い状況にいる友達に、
何か言葉をかけてあげたいと思って、
自分が過去に辛かった時に手に取った本を再読してみた。
温かな言葉に穏やかなイラスト。
辛い辛い辛い辛い辛い、
辛くてたまらないであろう読者を、
なんとかして、
少しでも労わりたくて、
元気づけたくて。
そんな気持ちがページをめくるごとに伝わってくる。
行間、文字の配置、ページ構成。。
私が常に心がけているような、
そんな部分をきちんと考慮しているのは、
さすが第一線の心理カウンセラーだと感心する。
不特定多数対象のために、
ピンポイントで解決するような、
そんな魔法の言葉は無かったが、
1ページだけ、かすった。
それだけでも良しとしようと思った。
友達には、私自身の言葉を伝えようと思う。
書物よりかは遥かに近い存在だと思うから。
テキストの限界を感じる今日この頃。
※ 宇佐美百合子(うさみ ゆりこ)
1954年10月25日愛知県名古屋市出身。長野県在住。
1975年より中部日本放送のアナウンサー。
1986年読売新聞社主催『ヒューマンドキュメンタリー大賞』に『二つの心』が入選。
その後オーストラリアでメディアコーディネートの会社を経営。
帰国後心理カウンセラーとして活躍。
ネットカウンセリングの先駆者。
代表作の『元気を出して』は24万部のベストセラー。
○ 須藤家所蔵(再登録) -
Posted by ブクログ
----------------------------------------------
▼ 100文字感想 ▼
----------------------------------------------
いい答えはいい質問によってうまれます。人生に悩んだ
り、仕事に行き詰ったりしたときは、自分に質問を投げか
けてみましょう。答えは自分の中にあります。目の前の
壁を乗り越えたいと考える方はぜひ読んでみてください。
----------------------------------------------
▼ 5つの共感ポイント ▼
----------------------------------------------
■他の人の言う通りにしてうまくいかなかったとき、「自
分じゃない、あの人のせいだ」と恨みがましく思います
か?選んだのは自分です
■自分とまったく同じ性格の人が目の前に現れたとき、
友人になりたいと思いますか?
■あなたは何かにつけて、自分だけは得することを考え
ていませんか?
■「もっと知ってもらいたい」と思う自分のよさは、どんな
ところですか?
■自分の身近に置いておきたいと思う『好きな言葉』を
折に触れ、まわりの人にも伝えていますか? -
Posted by ブクログ
ネタバレかなり落ち込んでいるとき、悩んでいるときに、この本を読み直しました。本書で"しあわせな人"とは「いつでもしあわせの方向に心が向いている人」のことを言うのですが、この本を読む前は、自分がしあわせな人とは言えないような、後ろ向きな考え方をしていました。
本書では「辛いこと、悲しいことに遭遇したときしあわせな人はどのように乗り越えるか?」と「幸せな人になるためにはどうすれば良いか?」という2つのパートに分かれているのですが、私は特に後ろの「何が必要か?」というのが気になりました。
その中でも、私が特に気になったのは「夢を追いかけよう」というものです。夢をただ思っているだけではなく、よそ見しないで真剣に追いかけることが必要という言葉は、今の私にとって凄く励ましの言葉に聞こえました。
自分自身に迷いそうになったとき、この本のことを思い出してみようとみようと思いました。