感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2018年02月28日
辛くなったときに、また読み返したい本
だれかに言ってほしかった言葉を
いっぱい投げかけてくれました。
ちょっと心が疲れてしまった人におすすめしたい
Posted by ブクログ 2011年12月31日
肥後:とりあえず、言えるのは癒される。心の羽根が折れそうなときや気持ちにぶれているときにはサクッと読んで気持ちを切り替えれる1冊。
(2011.12.23)
ミエ:(2011.12.15)
ちょっと弱っているのか、こういうタイトルに惹かれてしまいます。
元気が一番ですよね!
Posted by ブクログ 2011年11月13日
辛い状況にいる友達に、
何か言葉をかけてあげたいと思って、
自分が過去に辛かった時に手に取った本を再読してみた。
温かな言葉に穏やかなイラスト。
辛い辛い辛い辛い辛い、
辛くてたまらないであろう読者を、
なんとかして、
少しでも労わりたくて、
元気づけたくて。
そんな気持ちがページをめくるごと...続きを読むに伝わってくる。
行間、文字の配置、ページ構成。。
私が常に心がけているような、
そんな部分をきちんと考慮しているのは、
さすが第一線の心理カウンセラーだと感心する。
不特定多数対象のために、
ピンポイントで解決するような、
そんな魔法の言葉は無かったが、
1ページだけ、かすった。
それだけでも良しとしようと思った。
友達には、私自身の言葉を伝えようと思う。
書物よりかは遥かに近い存在だと思うから。
テキストの限界を感じる今日この頃。
※ 宇佐美百合子(うさみ ゆりこ)
1954年10月25日愛知県名古屋市出身。長野県在住。
1975年より中部日本放送のアナウンサー。
1986年読売新聞社主催『ヒューマンドキュメンタリー大賞』に『二つの心』が入選。
その後オーストラリアでメディアコーディネートの会社を経営。
帰国後心理カウンセラーとして活躍。
ネットカウンセリングの先駆者。
代表作の『元気を出して』は24万部のベストセラー。
○ 須藤家所蔵(再登録)
Posted by ブクログ 2011年11月01日
「宇佐美百合子・声の本 元気を出して」
DIsk1 元気を出して
朗読:宇佐美百合子
音楽:椎名由紀
大切なことだから、たくさんの人達がそれぞれの言葉で言っている。
人生で大切なのは、自分らしくいること、それだけ。
Posted by ブクログ 2010年01月28日
ショックなこと、悲しいこと、人生にはたくさんいやなことがあるけど、それがないと、楽しいことやいいことばかりじゃそれがいいことじゃなく、普通になっちゃう。だからたまには嫌なことも必要だよ。とやさしく教えてくれる本です。