アラン・ピーズのレビュー一覧
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男女の違いを脳の面から説明する本
ピタリとは行かないだろうけど、そういう傾向があるかと参考にはなる
自分や相手がこういうタイプかなと意識しておくのは大事だと思う。
男性は狩猟、女性は料理をしてきたのがもとにはある
解決したがる、キョン関したがる。空間認識能力、話を聞かないPosted by ブクログ -
ひたすらセッ(自主規制)という言葉の
羅列が見られますので、気にする人は
読む際には気を付けるに越したことないでしょう。
それと嫌というほど女性にとっては(私含む)
男という生き物は
「どの人もみな、紳士的な態度をとっているだけで
根本はスケベだ」ということを知ることになるので
落ち込まぬよう。
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「話を聞かない男、地図が読めない女」の続編。
恋愛、と言いつつ、ほとんどが男がいかに衝動的で、女とは違うのか、ということ。
結局、「異性」ということですね。
しかし、最近女性的と言われる私にとって、耳が痛いかと思いきや、それなりに男性的でした。Posted by ブクログ -
ケーススタディが多くて、実証とかが少ないけれども、それなりには面白い。
体つきの話が多かったような気がする。
最後のほうの、男性の言葉の本音と建前ってコーナーに爆笑。Posted by ブクログ -
男女の考えの違いを表す言葉としてこの本のタイトルほど的を射ているのはないのではないかと思えるほど的確なタイトル。
人差し指よりも薬指が長いと男性的（運動神経がいいとか）
逆に人差し指の方が長ければ女性的らしい（多産、話す書くがうまい）
うちのかみさんは私よりも薬指が長かったですが。。。Posted by ブクログ -
男性の本質、女性の本質について書かれた本。
男性としては耳の痛いことも書かれていたが、女性について知ることが出来て、非常に勉強になった。
女性に対しては、本当の愛情を注ぐこと。
そして、自分に厳しく、自己成長を意識することが大切だと学んだ。Posted by ブクログ -
脳科学とタイトルにあったのでもっと科学的な本だと思ったけど、How to本に近かった。ざっくばらんで面白かった。Posted by ブクログ
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なるほど、と思うことはたくさん。
でも外国の方が書かれているので多少大げさというか、オーバーな表現もあったかな。
挿絵(？)の風刺画はかなり面白いです。Posted by ブクログ -
電車の広告をみて、勢いでiPhoneで読みました。
面白かったです。
なるほど、と思える部分も色々あって勉強になりました。
ただ、今後生かそうと思えるほど実用性はないかも。
今の時代に生きる、典型的な女性像のままでは余程理解のある相性のいい男性に出会わない限り結婚生活は難しいのかもしれませんね。Posted by ブクログ -
おもしろい科学書。という感覚で読んだ。
内容は男女の脳の違いについて。
非常にわかりやすく書かれている。
ただ、自分はあらかじめ知っていることがほとんどだったので、少し物足りなかった。
そもそも、男と女は違う。
もっと私たちは認識するべきである。Posted by ブクログ -
話を聞かない男、地図が読めない女 という本がけっこう話題になりましたが、同じ著者によるセックスに関する男女のちがいについてですまあ、これまで報告のあった内容をよみやすく採録したもので、新しいことはありませんためしに読んでみるにはいいかもしれませんが、できれば、デビッド・バスの本なんかを読んだほうがよ...続きを読むPosted by ブクログ
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お気楽心理学系娯楽読み物。どこかで聞いたことあるような内容も多いが、まあ、こういった本はどれも書いてあることは似たようなことだ。それでも多くの男女はなかなか学習できない。Posted by ブクログ
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男と女は別物ってことなのね。
恋をしてるときとコカインをやってるときの脳みその中のなにかの物質は同じようです。
男性はエッチをするために（短期）、女性は尽くしてもらうために（長期）というのが基本らしい。
１１日までオンラインで無料で読めるよん。Posted by ブクログ -
世界的なベストセラーになった『話を聞かない男、地図が読めない女』の続編。男女の恋愛関係にもつれが生じるのは、すべて生物学的な特徴がもとになっているというのが本書の主張だ。女が涙を流すのは涙腺が緩みやすいからであり、男の嘘を見破るのは声色の変化を敏感にかぎつけられる神経が発達しているからだという。Posted by ブクログ
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ただの自己啓発の本です。
途中までしか読んでいませんが、 こんな内容は何十年も前から書かれてきた陳腐な内容です。 また夢の次元が低すぎて、少し頑張れば実現できるレベルの夢です。 山に登るとか。 ブレインプログラミングの名前に騙されました。全知全能のごとき 脳が働きだして夢が実現するのであれば 人類...続きを読む
