ギギギガガガのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコミさんすんごい人だなぁ〜〜〜
他責を地で行く人間すぎる。
あと子供?の霊と友達になって助けに行くし
そのまま一緒に出ていくのも
コミさんあんたある意味すげぇよ…となる。
それはそうと、タカヒロも凄いわ。
頼まれたからって一緒にあんな危険なところまで助けにいくなんて…やっぱちょっとズレた感覚がないと
このマンションには住めないのかもしれない。。。
また、新しくタカヒロの父親の問題提起もあって、
隣人の前の?隣人の描写もあって、
これから物語がどんどん広がって深掘りされていくのだろうなぁという予感がしてとてもワクワクする。
タカヒロと同じように変わってる人達がいて、
でもそのなかでタカヒロは隣人にとっての特別な友達になって欲しいなぁとも思わずにはいられないのである。だって主人公だもんねっ!!!
3はでるのか…とても楽しみにしてます!!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙の帯にあった背筋さんのコメント通り、「怖いのに、どこか怖くない」不思議な読み心地の作品でした。
主人公はマンションや帰り道で異質な状況に置かれているのに、家庭環境からかメンタルが強くて必要以上に怯えません。読んでいる側も安心して読めました。
隣人が語る「友達の話」も、一つひとつが絶妙に怖くて、それでいて続きが気になって面白かったです。
主人公の家庭環境はかなり重め。特に母親が自分のことしか考えていないように見えてしんどく、似た経験のある人はトラウマを掘り返されるような部分もありそうだと思いました。
怖い存在のはずの隣人には妙なユーモアがあって、だんだん友人のようにも感じられるし、管理人のお兄さんはまるで救世主のようなヒーロー感がある。そのバランスのおかげで、ホラーなのにただ怖いだけではなく、どこか可笑しくて温かさもある。
怪談の怖さと、人間関係の面白さが同時に楽しめる作品でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作よりも隣の友人のことが好きになってしまっている。なんだかんだ他の怪異たちもみんな魅力的。
もちろん現実にいたら絶対に仲良くなんてできないし、隣にも住みたくない。でも好き。
たぶんタカヒロのおかげ。
人間って気を遣って、表と裏の顔を使い分けながら生きているけど、怪異たちはそうじゃないところが好きなのかも。透明性が高いというか。
もちろん全員が本音だけで生きていたら世の中うまく回らないんだろうけど。
…と思っていたら、隣の友人も意外と気遣いしている場面がある。
かなり怖い怪異のはずなのに、約束はちゃんと守るし、グミが好きだったりする。そういうところがずるい。
隣には住めないけど、また会いたい。 -
Posted by ブクログ
入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 2025 2月12日
思ってた以上に面白かった!
いつ地雷を踏み抜き日常から転落するかわからない緊迫感がが怖い。グミを健気に喜んだり鏡餅をくれる隣人のユーモラスな部分と恐ろしい部分の瀬戸際が絶妙で面白い。隣人よりもタカヒロの母親やレビューの"ありがとうございます"など人の方が怖いと感じる部分もまた隣人の良さを引き立ててると思った。個人的に1番嫌なのは布団の奴。寝ようと思って寝れなきのも挙句の果てに鋏でたまに威嚇してくるのも嫌すぎる。隣人の正体とか6階とか順番とかまだ謎が多く続編が楽しみ! -
Posted by ブクログ
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お薦め以外にことばがないくらい面白すぎる。
面白すぎたって過去形にしたくない。
このままきっと進行形ではなしは続いているはず。
主人公の友人、茅ヶ崎恵は不動産屋に勤めていて主人公をあちこちの物件や場所になんやかや理由をつけて連れて行く。
そこで説明の出来ない出来事やものについて主人公が考察するけど、その違和感みたいなものが怪異かもしれないモノに変質するとき、めちゃくちゃ面白くて怖いはなしになる。
茅ヶ崎恵がいったいナニモノなのか?
そこも注目点だし、場所とか家とかの安心できない感は本当に嫌なものだと改めて思ったりした。
でもこの作品、本当にめちゃくちゃ面白いのでホラー作品好きなひとにはぜひ読んでいただきたい。
藍内友紀作家のスペースを聞いたから作品のトーンみたいなものが藍内友紀作家の声と相まってめちゃくちゃ良かったのも書き添えたい。