みくのしんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026/03/25 読み始めた
オモコロは好きだし、タイトルがいい!
2026/03/29 読み終わった
いい読書体験だった。みくのしん、いいやつ!彼の感受性の豊かさは天性のもので、型にはまっていなくて、独創的で、笑える。
というのはもちろんだが、あとがきの、かまどの論が特に良かった。「みくのしんの読書を隣で見ていると、自分の読書はなんて浅かったのだと顧みることがあった。こんなふうに読むべきだったのか!と新しい気づきがたくさんあって、自分の読書を反省した。けれど、読書の方法には正解は無いし、間違いも無い。どうやって読んだっていい。僕はそのことをみくのしんに繰り返し言っていたはずなのに、い -
Posted by ブクログ
みくのしんさんのリアクションと、かまどさんのツッコミが面白すぎて、ひさびさに声を出して笑った。クラムボン殺人事件とか、「僕も盗みました」とか、枕草子ザ・ムービーとか。写真も合わせて見ることで面白さが倍になる。あの顔芸ずるい。。
それにしても、みくのしんさんの情景を表す言葉に対する感受性がすごい。一つの表現からあんなに、光や音や匂いに始まり季節感や時間帯まで想像できるなんて、、
そして登場人物に対する感情移入もすごい。
なんて豊かな読書だろうと感動した。
読書に慣れてきた今、こういう想像をせずに軽く読み飛ばすように読んでしまっている実感がある。もったいないことしてたかもな。やろうと思ってできる -
購入済み
とにかく楽しい
雨穴さんの動画から。
本棚も含めちゃんと読んだことのない本ばかりだったけど笑ったり涙ぐんだり感情を自由にして読めた気がする。みくのしんさんのおかげかな
自分は本を読むほうだと思うけどこんなに味わうようにして読んだことはないから新鮮だった -
Posted by ブクログ
ネタバレ“本を読んだことがない”代表・みくのしん氏が、読書をしていく…という内容。
例えば…この本で一番最初にチャレンジするのは、太宰 治の「走れメロス」。
メロスやディオニスの一挙手一投足に対して、泣いたり怒ったり感動したりと、一つ一つリアクションをしながら読み進めていく、みくのしん氏。
普段読書をする機会がない人にとって“本を読む”という行為は、これくらい新鮮な体験なのだろう。
それにしてもタイトルにある“本を読んだことがない”という文言は、明らかに言い過ぎではないだろうか。
いくら何でも一冊も本を読んだことがない人など、いるのだろうか。俄かには信じがたい…。 -
Posted by ブクログ
続編の『国語の教科書〜』を先に読んでしまい、1作目をなかなか手に取れなかったけどようやく読めた。文句なしに面白かった。
なんで本を読んだことがないのにこんなに深く深く本を読めるんだろう。羨む必要はないって書いてあったけど、やっぱり少し羨ましい。みくのしんさんくらい物語にのめり込んで感動してみたい。
じゃんじゃんシリーズ化してほしい気もするし、読書に慣れてくるとマンネリ化してしまうのかな…という気もする。ホラーとかSFとかミステリとかジャンルを縛って本にしてほしい気もするけど、ネタバレ不可避だから誰もが知ってる古典じゃないと難しいしな…。 -
Posted by ブクログ
オモコロの記事や動画でみくのしんのことは知っていたけれど、感受性と共感性が強く、いわゆる読解力とは違う想像力がある人だと思った
物語に入り込む力というか、思い込む力というか、普通ならニュアンスで流してしまう言葉や台詞も、自分の中で具体的な感情や情景にまで膨らませている
自分は感じたことそのものを素直に言葉にすることはあまりしないし、そもそもこの解像度ではできない
純粋な素直さを羨ましいと思う一方、自分の柔らかい部分をそのまま相手に差し出す危うさや脆さも感じた
こういう素直さは、それを理解して受け止めてくれる人が周りにいてこそ成り立つものだと思う
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Posted by ブクログ
ネタバレ音読しながら本を読むスタイルのみくのしんさん、いままで本を読んだことがないとはいうけど物語に没入する力が桁外れにあるから短編でもこんなに感情揺さぶられるんだな〜と読んでる自分まで楽しく読めた(笑)物語を角度なく純粋に楽しめる素質がありすぎる。絶対もっと本読んだほうがいいこんなに楽しめるなら(笑)
実際にどういう景色なのか、漢字の正しい読み方や意味を気にしがちなみくのしんさんが「こんな文章も分からないの?」とか言われない?と聞いたとき「言わせない」と即レスするかまどさんカッケーすぎ。
かまどさんの後書きもとても素晴らしく、みくのしんさんの読み方と自分の読み方を比べてしまったとき思い出した「本に正