みくのしんのレビュー一覧

  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    めっちゃいい!みくのしん最高!「やまなし」で宮沢賢治と友達になれるなんてあんたすごいよ。みくのしんと一緒に読んだら全然難しくないじゃん。「山月記」では、みくのしんの解釈に感動。虎になるってそういう比喩だったのね。「枕草子」は暗唱できるくらい知ってたけど、最後の「わろし」のツッコミが新鮮だった。言われてみれば確かに冬だけなんか人間味あふれてる。出来ることなら、枕草子に出会う前にみくのしんに出会って一緒に初読を味わいたかったな〜

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    2026年09月28日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    私自身も所謂名作と言われている『走れメロス』や『杜子春』などはハードルが高いと思って全く読んでこなかった。この本でみくのしんさんと一緒に読書した感覚があり、本当に「やっと読めた……!」という達成感がすごい!
    みくのしんさんの”本の読み方”が自分と似ていたのもあって、ちょっと私も泣いてしまった笑
    多分みくのしんさんとじゃないと『走れメロス』も『一房の葡萄』と『杜子春』も絶対読めなかったと思う。ありがとう!みくのしんさん!かまどさん!
    この読書体験は他の本では味わえないような感覚だと思う。
    一番驚いたのはみくのしんさんの文章が上手すぎること(少なくとも私はめちゃくちゃ好きな文章だった)。「本当に今まで本が読めなかったの……??そんな訳なくない?」と思ったくらい。目の前でみくのしんさんが体験した『読書』を全身で表現している場面が勝手に頭の中でイメージされるような文章。好き過ぎる。

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    2026年09月27日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    新しい読書体験!!!

    元々人と共有することが難しい読書を一緒に経験できるだけでなく、初見の反応も見ることが出来て楽しい

    個人的に大好きな太宰治の作品が、記念すべき初読書本に選ばれたのが嬉しかった

    雨穴さんの(おそらく)書き下ろしを読めるのも嬉しいね

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    2026年09月24日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    オモコロの記事からきたので2回目の『山月記』ですが……やはり心に来ますね
    高校時代では味わえなかった感動を、かまみくのお二人と一緒に味わえるのが嬉しい

    また、「『枕草子』も読むの!?」とちょっとびっくり

    全体的に満足度の高い、楽しい読書体験になりました!

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    2026年09月20日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    人が読書してる姿が、なぜこんなに面白いのでしょうか。この本のおかげで、私も山月記を読むことができました。

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    2026年09月14日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    ネタバレ

    独自の読書スタイルを持つみくのしんさんと、彼のアクロバティック読書を見守るかまどさんによる2冊目の著書。

    今回も、かなりエキサイティング笑笑

    一度挫折したという『山月記』も今回のレパートリーに入っており、みくのしんさんにとってはリベンジ読書。

    それだけに、彼の成長記録にもなっていて、確実に積み上がっていくものと、さらに豊かになった感性を垣間見ることができます

    人がどんなふうに本を読むのかなんて、普通見ることはできないと思うし、読んでる姿がこんな優良コンテンツになるのも稀有な例だとは思いますが。笑

    読書っておもしろいよね。っていうことを改めて実感できる一冊。次作も楽しみですね(^ ^)

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    2026年09月06日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    ああやまなしって、こんなに綺麗に情景が浮かぶ話だったんだ。山月記ってこんなに人間の話だったんだ。

    もう一冊の、ピンクの表紙の方は笑いながら読んでることが多かったけど
    こっちの緑の方は、何だか真剣になってしまって、泣きそうになることが何回かあったな。題材の違いもあるだろうけど。

    読んでよかったなー。
    本はどう読んでもいい。

    今の社会に生きていると
    なんだか正解を探して、それに捉われてなぜか焦るような気持ちでいることが多い。

    本は自由、自分の読み方でいいから
    楽なんだなー。

    次は何を読もうかとワクワクできるのもいとをかし!

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    2026年09月04日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    前作も楽しく読んだが、今作はそれ以上に面白かった。
    特に枕草子はよかった。古典を習う前にこの本を読んでおいたら、古典が好きになる子が増えると思う。
    学生時代は、勉強のために教科書を読んでいたのであまり面白さを感じなかったが、大人になり改めて読み返すと、すごくいい題材を教科書に取り上げてくれていると感じた。
    読書は好きでも、国語の授業が好きではなかった理由は、この本のように自由に本人のペースで読めなかったからなのかもしれない。
    読書の楽しさを再確認できた素敵な本でした。

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    2026年08月29日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    これは本当に面白い。新しいジャンルが誕生したと感じました。
    斜め読みでいいです。むしろ、そのほうが作者の意図に合ってるかも!
    なので気軽に手に取って読んで!

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    2026年08月28日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    ネタバレ

    『本に正しい読み方なんてない』

    これに尽きると思います。

    本を読みながら、自分と向かい合う作業をしていると、読者の数だけストーリーと解釈が生まれます。

    読みたいように読んでいい。
    本来、読書とはそういうものだと思います。
    それを、みくのしんさんがアクロバティックに体現してくれており、非常におもしろい読書体験ができる一冊になってます。

    本を読んだことがない人も、普段から読書をする習慣がある人も、読んでみると必ずなんらかの発見があるんじゃないかな。

    最後の章でホラー作家の雨穴さんが、みくのしんさんのために短編を書き下ろしてくださっており、それを雨穴さんの目の前で読む、というくだりがあります。

    読み終わったみくのしんさんに、雨穴さんが「最高の読書を見せてもらいました。」と感想を伝えられているのが面白かったです。人の読書って「見る」ものなんですね。笑笑
    他ではぜったい目にしない表現。(^ ^)

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    2026年08月16日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    ネタバレ

    ・走れメロスは自分も読んだことがあるため、ただただ他人の読書を面白く観ていた
    ・自分が読んだことのない作品に差し掛かった時、自分では思いつきもしなかった発想の豊かさに羨ましさと嫉妬心が芽生えた
    ・それ故に、かまどさんの後書きが刺さった
    ・「読書は自由で良い」を忘れずにいたい
    ・みくのしんさんの読書体験、これからも観続けたい

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    2026年08月15日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    この世の本を読む人間は、「みくのしん」と「みくのしんでない者」に二分されるのではないかと思わされる一冊。

    前作からみくのしんの読書筋が鍛えられており成長を感じたが、感受性の高すぎる読書の形は変わっていなくて安心した。なんなんだその感受性の高さ。アンテナ100本くらい立ってます?もう本が読めないとか嘘だろ。
    「少年の日の思い出」は、有名なシーンが所謂ミーム化されているおかげでそこだけは知っていたが、私が使ってきた国語の教科書には載っていなかったため、恥ずかしながら今回初めて読むこととなった。お揃いだねみくのしん。
    初めて読むのに加え、物語が進むにつれて加速する不穏さと急なみくのしんの罪の告白でもう感情がめちゃくちゃ。助けてーーーーーッッッ!!!!

    個人的に一番好きなのは枕草子の回。その前にラランドのニシダ氏との対談のおかげもあってか、これまでと違い能動的にこれを読みたいと言うみくのしん。圧倒的成長すぎる。
    枕草子を読んでも感動したことがなかったが、みくのしんの感想でちょっと泣けた。まさかこの本で泣くことになるとは…。

    「33歳〜」で感じたのは、みくのしんは本を読んでその場面を想像することが苦手だからこそ、自らの経験を通して物語を追体験しているということだった。特に枕草子回ではそれが顕著だなと感じる。

    私はかまどと同じように国語は得意だったが、好きではなかった。自分で言うのもなんだが、成績は悪くはなかった。だけど、高校を卒業するまでに国語を好きになることはなかった。そもそも人前で発表することが苦手だし、作品を通して何を思い、何を感じたかは自分だけのものにしておきたかったし、人が何を思ったかなんて正直どうでも良かった。人に「これいいよ」と勧められても読むことなんて滅多になかった。
    それでも今、人の感想を見ることで作品に興味を持ち、新しい作品に触れるのも悪くはないと考えるようになった。ここで感想を書くようにもなった。自分が読んで何を思い、何を感じたのか。それを共有してそれがまた誰かの読むきっかけになってくれればいいと思いながら。

    このシリーズ毎年出して(懇願)

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    2026年08月10日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    はー面白かった。本を読みながらゲラゲラと笑ったのは何年ぶりか?大人になってから初めてだったかもしれない。
    本の読み方、みたいな話題には今まで興味がなくて
    別に自分が好きなように読んだら良いだろと思ってはいたはずなので、特に触れてこなかった。
    そういうのに近い情報に触れると、
    自分の読み方を否定する気持ちになるんじゃないか とどこかで思って避けていた節もたぶんある。

    で、案の定みくのしんさんが、今までの自分は持ってなかった読み方を教えてくれて面白い反面、あまりにも楽しそうなので、今までの自分の読み方は何だったのか?と若干落ち込む瞬間もあった。その辺を、かまどさんが近い立場から言葉にしつつ、自分の読み方も肯定して締めてくれていたり、雨穴さんの短編で昇華しようとしてくれてる感じがしたので
    最終的にはポジティブな気持ちで読みきることができた。

    まあ本を読んだら読んだ人の数の捉え方があるよなと、それ以上でも以下でもなく、正も誤もない。誰かが何かを受け取ったということがすべてなんだろうなぁ。

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    2026年08月10日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    私が大好きな本の第2段。
    羨ましい、こんなに自由で楽しい読書。
    おまけに感覚的なようでありながら言語化が上手いんだ、羨ましいなあ本当に…

    今回は国語の教科書編ということで、どれも学生時代に触れているものばかり。
    教科書の袋綴じにはプリントを入れてるタイプの人間でした。
    学んだ記憶は確実にあるのに、今読むとこんなに興味深く読めるのか…自由だからか、みくのしんパワーか…
    特に「少年の日の思い出」なんて感情移入してどうしようもない気持ちになってしまった。
    最後の自分のコレクションを粉砕したときの気持ちも、なんだかものすごく手に取るようにわかるんだよなあ。
    (盗みを働いたことはないです)

    そして変わらないものも。
    当時も「わかるう」ってなった枕草子の「冬の早朝って最高だよな!」
    この部分だけは何故か嗅覚も使って共感していた記憶がある。
    冬の朝の散歩が一番気持ちがいい、間違いない。


    【追記】
    かまどさんのあとがきを読んで。

    学生時代の私は、読書はするものの(当時は逃げのための読書だったけれども)国語は授業もテストも大嫌いだったし苦手だった。
    読み方に正解があるように学ぶもんだから、急に自由を求めてくる読書感想文もものすごく苦手だった。

    大人になった今の方が、絶対に読書を楽しめている自信がある。
    難しければやめたっていいし、1冊に何日使ったっていい。
    そういった学生時代の苦痛が、より今の自由のスパイスになっているような気がして、そんな経験もあってよかったんだろうなと思う。

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    2026年07月26日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    「『まだ一日を終わらせたくない!』と思って、じ〜っと外の景色を見るんだけどさ。だんだん暗くなって、それこそ手元が見えづらくなったりして…。いよいよ観念して部屋の電気をつけると…そこから一気に夜になるんだよなあ!」(p.71)
    「この文章すごくない!?もう一回読もっ!『理由も分からずに押しつけられたものを大人しく受取って、理由も分からずに生きて行くのが、我々生きもののさだめだ。』本当にそう!!細かいこと一つ一つが全部そうだよね。学校も仕事もそう…。受け取ったもんを文句言わずにやっていくしかないし、それしかできないんだよな…。」(p.178)
    「自分の感情とは裏腹に、ダメなことを良しとしようとしている自分に、涙が出るほど、げぇ上げそうになるほど、がっかりする。
    でも、やっぱり『やる!』『無理かも…』『やる!』『無理かも…』を繰り返しながら、シャーペンの芯出しをするようにカチカチ少しずつでもいいから『やる!』に向けて生きたいんだと、分かりました。」(p.229)
    「明け方に見る山は、山の後ろから太陽が昇ってくるでしょ?だから同じ輪郭でも、陽の光が溢れ出して、色がにじみ出てる空の方が目に残るんだよ!それが『山ぎは』なんだよ!
    でも、夕方に見る山は、空から太陽が近づいてくるでしょ?だから山に影が落ちて空との境目がズン…っと深くなるし、そのときの輪郭は、山の方が濃くなって目に残るじゃん!それが『山の端』なんだよ!」(p.286)

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    2026年07月08日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    素晴らしい本でした!
    宮沢賢治の『やまなし』、自分もふわっとしか理解できなかったのでもう少し理解したくて、新聞広告で知ったこの本を読んでみたのですが、大当たりでした。
    こんなに読書に没入できる、みくのしんさんと、それを温かく見守り、何も否定せずに程よくフォローする、かまどさんのコンビ。無敵です。
    最初はふざけているのかと思った、みくのしんさんの読み、深くて鋭い。
    一語一語大切に読むとこんなに楽しめること教えてもらいました。

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    2026年06月29日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    かまどさんとみくのしんさんコンビの読書中継の第二弾。今回も、ものすごい読書体験をさせてもらった。
    本が読めないと題にあるが、読めないどころか誰よりも濃厚で新鮮な読書をするみくのしんさん。それを励ましながらも、尊敬して見守るかまどさん。読んだことがある本でも、みくのしんさんと読み進めると、今までにない新しく深い理解ができる。自分が日頃の読書でどれほど読み飛ばして勿体ないことをしているのか痛感させられる。

    今回は国語の教科書に載っていたものから、『やまなし』『少年の日の思い出』「山月記』『枕草子』が選ばれている。
    特に『山月記』のところが良かった。自分も以前、難しいと四苦八苦しながらも凄い一冊だ!と圧倒された記憶があるが、みくのしんさんと読み進めると、当時は碌に理解できていなかったんだと思い知らされた。更に素晴らしい一冊として君臨することとなった。

    本当に素晴らしいシリーズ。また次を期待しています。みくのしんさんの優しさ、純粋さ、熱血さが大好きです。

    特に好きだったところ
    『やまなし』を読んでいて
    ◯(みく)いいのかよ。こんなことばっかりやってたら周りの優等生に馬鹿にされるだろ。
    (かま)その人たちには、こんな楽しい時間を作ることはできないから。これはこれでいいんだよ。

    みくのしんさんの『やまなし』の読者感想文から
    ◯宮沢賢治に、なんか会うのは難しいっぽい感じらしいけど、ただ遠いだけで僕はまだ会ってないだけって思ってます。

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    2026年06月15日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    この本のおかげで、山月記などの教科書に載っている作品を読むことができて、しかも自分一人で読むよりも断然面白く読めて良かった!

    私も今は読書が好きだけど、学生時代国語の教科書に載ってた作品を全く面白く読めなくて、全く記憶になかったので、大人になってからこの本きっかけで読めて良い体験だった。

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    2026年06月10日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    やっぱりこの2人の掛け合いは面白い!笑いが止まらないので、通勤中や通学中に読む人は注意です笑
    この描写をこう読む人もいるのかと、ハッとさせられました!初版限定の立場逆転読書もニヤけ顔が止まらないのでぜひ読んでほしい。かまどが黙読して みくのしんがキレるという序盤で爆笑しました

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    2026年05月23日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    みくのしんさんと再び一緒に読書できるとは!対話形式の話言葉で書かれているので一緒に読み進めているような気分になる。やまなし、少年の日の思い出、山月記、枕草子と教科書定番の物語たち。相変わらず一行一行味わいながら(ツッコミながら)の読書は、なんとなく読んでわかっているつもりだった私を叩きのめす(笑) 読書は自由なんだ、ということを改めて示し、より色鮮やかに物語を魅せてくれる。
    特に山月記!虎から戻るなんて想像したことないっ(笑) 

    かまどさんのあとがきにある国語に対する思いは、私も同感。同じような思い出がある。国語に対するモヤモヤを抱えた人は一読してみてほしいなあ。

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    2026年05月10日