陰山英男のレビュー一覧
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ネタバレ◆こんな方にお勧め!
・子どもを東大に行かせたいパパママ
・陰山メソッドの陰山先生の子育てを知りたいパパママ
◆内容(「BOOK」データベースより)
百ます計算で有名な陰山先生のお譲さんが東大受験を決意したのは、時すでに遅く高校3年生の4月。東大模試の合格判定は20%以下のE判定。広島県の公立高校に通うごく普通の女の子が、短期間でめざましい成長を遂げ、東大に合格した理由は何か。はじめて公開する陰山家の「陰山メソッド」とは?陰山先生が父親の視点から、そして経験豊富な教育者の視点から、見守り続けたわが子の受験生活を振り返って鋭く分析。お嬢さんの受験体験記も収録。東大一直線の受験勉強を根底からくつがえす、東大受験の常識が変わる本。
◆感想
百ます計算で有名な陰山先生の子どもとのやりとりが書かれた本です。
陰山先生の家庭での教育方針がよくわかりますし、子どもが受験する際には親子のやりとりなど、参考になると思います。
今回のポイントは2点です。
1.限られたことを何度も繰り返す
手広く新しいことをやるよりは、限られたことを何度も繰り返す方がよいとのこと。
なぜかと言うと、繰り返すことで記憶が定着しますし、慣れてきますのでスピードもあがります。子どもにとっては、それが自分ができるという自信につながり、勉強のモチベーションにもなります。
百ます計算もそうですよね。
繰り返しやることで、計算スピードを上げ、勉強ができるという気持ちにさせてくれますよね。
新しいことをどんどんやっていくことも大事だと思いますが、繰り返して基礎能力を上げてからやることを私もオススメします。
わが家でも小4長男に対しては、学校で習うことを少し早めに勉強し、同じ問題集を解かせていますので、学校で習うころには理解が早いようです。
2.読書の環境を作る
読書は国語力を伸ばすよい方法とよく言われます。
しかし、子どもに本を読みなさいと言っても、好きな子じゃないとなかなか読まないですよね。
子どもが自発的に読むことで、本に興味を持ち、本を好きになってくれるのだと思います。
では、どうすればよいか。
1つの方法として、読書をしたくなる環境を作ることとあります。
たとえば、リビングに子ども向けの本を置いておく。
子どもが興味のある分野の本を置いておく。
そうすると自然に子どもも本を読んでみようと思うようになるそうです。
他にも参考になる内容がありましたので、私の考えや子どもに対して試してみたことを今後のブログでご紹介していきますね~。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
百ます計算で有名な陰山先生のお譲さんが東大受験を決意したのは、時すでに遅く高校3年生の4月。
東大模試の合格判定は20%以下のE判定。
広島県の公立高校に通うごく普通の女の子が、短期間でめざましい成長を遂げ、東大に合格した理由は何か。
はじめて公開する陰山家の「陰山メソッド」とは?
陰山先生が父親の視点から、そして経験豊富な教育者の視点から、見守り続けたわが子の受験生活を振り返って鋭く分析。
お嬢さんの受験体験記も収録。
東大一直線の受験勉強を根底からくつがえす、東大受験の常識が変わる本。
[ 目次 ]
第1部 娘が東大に合格した本当の理由(父のまなざし)(東大ブランド信仰の裏と表;わが家の陰山メソッド;合格のために必要なこと;親の責任、親の務め;家族の絆)
第2部 私が東大に合格した本当の理由(娘の気持ち)(東大受験宣言;最初の壁;揺らぐ初心;一年目の受験;二年目の春;マイペースで;自分自身にリベンジ)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
「百ます計算」で有名な陰山英男氏とその娘さんが書いた「東大受験顛末記」。
受験を成功に導くヒントが秘かに散りばめられている。
キーワードを並べてみれば…
家庭団欒、安心感、早寝早起き朝ごはん、基礎学力、読み書き計算、「信じる」、受験テクニック、などなど
ボブは、いつもの生活の中で「学力」といわれるものは身に付くものだと勝手に思っていた。
「門前の小僧経を読む」の境地。
ボブが指導する際、家庭での学習と「読み書き計算」の重要性を偶然にも説いていた。
「…親の読書を子ども達は見る。実は子どもが読書好きになる一番の方法がこれだと思う。家族団欒が読書につながっていくのである。」(p.82)
とは本の中で出てきたフレーズ。
ボブの家では…( ̄~ ̄;)
親は読書することはなかったけど、本だけは自由に購入させてもらった。
結果的によかったのかな?
だけど、今の部屋の状況は見せられない…エントロピー増大の法則が貫徹しているのだなぁと感服。
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ネタバレ 購入済み
教材販売用
教育本かと思いきや、基本的に「〇〇をしたらお金儲けができた」という話の繰り返しです。
教育論に関しても、ご自身が開発した教材や商品の宣伝ばかりでした。
それでも読んでましたが、筑波大の食料支援の話のなかで、以下のフレーズを見て、私は読むのをやめました。
『私が支援を受けた筑波大生の親だったら「助けてもらってよかったね」とは言いません。「そんなことするな」と言います。』(本文より)
こんなこと言えるのは金に余裕がある人だけです。
親だって追い詰められています。
自殺者だっています。
「〇〇するな」はネガティブな発言です。
この人は、なぜ他人に対して楽天的にポジティブにならないの?と思ってしまいました。