東みなみのレビュー一覧 鷹王と純潔の踊り子 大富豪の結婚の条件 IV アンディ・ブロック / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 2.5 大富豪の結婚の条件 「眠れぬ夜の情熱」(R-3151) 「アドニスの冷たい抱擁」(R-3159) 「億万長者の妻の値段」(R-3167) 「鷹王と純潔の踊り子」(R-3175) 0 2016年09月08日 脅迫された愛人契約 ティナ・ダンカン / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.5 (2) カート 試し読み Ikm 購入済み ん〜〜 コミックよりヒーローに頑なに真実を話さないヒロインが理解できません。 コミックの方がテンポ良い。 0 2016年08月27日 天使は愛にひざまずく キャロル・モーティマー / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 「裏切り者に薔薇を 」(R-3003) 三男 「囚われの宝石」(R-3011) 次男 「天使は愛にひざまずく 」(R-3019)長男 ← 本作品 ヒーローがお兄ちゃん全開でとってもいい人。 0 2015年05月03日 七日間の婚約者 アン・マカリスター / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 「愛を知らないプレイボーイ」関連作。 面白かった。ただあらすじほどヒーローは傲慢ではなかった気がする。それにあらすじ印象ではすぐ偽の婚約者になると思ってたらストーリー半分ぐらいからだったのには驚愕した。 0 2012年08月01日 ハンサムな悪魔 カーラ・コールター / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 本書の二人の初対面は一生忘れられないと思うw 婚約者に逃げられたヒロイン、思わず着てしまったウエディングドレス。そりゃ花嫁さんが突然現れたら誰だってキュンとするよ!ヒーローだって一目惚れするよ! プロポーズのシーンではこっちも緊張したw エピローグも良かった。 0 2012年06月22日 花嫁までの距離 愛をたどる系譜 II ルーシー・ゴードン / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 結婚60年のお祝いの夜、来し方を振り返る妻。第二次世界大戦と愛に苦しんだ日々。ハンサムで身勝手で孤独なヒーローを、一途に愛するヒロイン。小さな男の子が空っぽの家の中をどこにいるの?と走り回る夢が印象的だった。2012.2 0 2012年02月23日 花嫁までの距離 愛をたどる系譜 II ルーシー・ゴードン / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ1作目のピッパのおばあちゃんのロマンス。姉の恋人を好きになったディーと、ディーが好きでも自覚してない不誠実なマークの話。ハッピーエンドだしディーが幸せならいいけど、いつまでもふらふらと冒険を求めるマークに、賛成できないロマンスではある。 0 2012年02月12日 涙の雨のあとで ジェニファー・テイラー / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 医者と看護婦でシークレットベビーもの。 ヒロインはヒーローに内緒で子供を産むが、半年後にはばれてしまう。 ヒロインは仕事人間のヒーローに負担を掛けまいとしていたのに、今は仕事をセーブして子供に尽くそうとするヒーロー。 ヒーローが女性の看護婦を連れてきたのもあって、ヒロインは苦悩する。 自分よりも仕事を優先してきたヒーローなのに、今は何を優先しているのか・・・それがわからないから信じたいのに信じられない。 不器用なヒーローとヒロインがもどかしいです。 0 2011年05月29日 七日間の婚約者 アン・マカリスター / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 意外にあっさりと読めました。ヒロインのいとこの話もありそうだけど。。。 2010年4月刊「愛を知らないプレイボーイ」の関連作品。 (R-2516) 0 2010年09月15日 きらめきの一夜 キャロル・マリネッリ / 東みなみ ハーレクイン・ロマンス小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 家庭環境の複雑さからくるヒーローの孤独がせつないです。 ****************************** ミリーは駆けだしの画家で、オーストラリアの画廊に作品を置いてもらえることになり、メルボルンでウエイトレスをしながら絵が売れるのを待っていた。しかし何も反応がないまま三ヶ月が過ぎ、明日は帰国する日になってしまった。仕事を終え、感傷的な気分で画廊の前にたたずんでいた。するとレストランにいたロシア人の富豪レヴァンデルが彼女に話しかけてきた。 0 2010年01月09日 <<<12・・・・・・・・>>>