鳴海ゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ちょっと時点移動が激しくて、あれ?と思うところもあったけれど、読んでいると楽しくなる『をかし』の文学の清少納言はうまく使えているなと思いました。伊周に足蹴のシーンは、よくやった!と褒め讃えました(笑)あとは右衛門と清少納言の関係が上手く掴めなかったこと、また右衛門の変化が唐突すぎて、首を傾げてしまったのが残念。でも右衛門が、「私、少納言のこといといとほしよ」という所はぐっときました。この話は本当に楽しくて優しい、固くならずにその時代を楽しめる作品だなと感じましたね。何だかんだ言っても、今回の出来ばえは中々楽しめましたし、まだこの作品ならではの清少納言の良さが出し切れていない感じがしたので、次の
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ネタバレ
気持ちについていけない
伊織様の話は、まあよかった。
でも、前巻からだけど、こていの愛しているとはいえ、激しい憎しみをぶつけられ、前世で愛していたからという現在の自分の否定、結構重い話だと思うけど、すぐさま立ち直り、二人の関係がほぼ変わらないのは、如何なものか?
私は共感できない。
ヒロインもただのアホにしか見えなくなった。
設定やストーリー、言葉の使い方、淫陰とした感じは好きだが、ヒロインとメインのヒーローについていけないので、この続きは読まないと思う。