あさひ木葉のレビュー一覧

  • 若獅子と氷艶の花

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    前作「帝王と淫虐の花」のスピンオフ。
    凶暴な受け、いいですね。笑
    紗一のまっすぐなところも好き。

    「帝王と淫虐の花」のメイン、雪雄と麗峰にも会えてよかった!

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    2012年06月19日
  • 帝王と淫虐の花

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    ネタバレ

    朝南さんの美麗イラストに惹かれて購入。
    調教モノだがそこまで激しくなく、むしろ攻がいいやつ。笑
    ただの淫乱ではなくちゃんと男らしい、というか芯の通った受けというのは好印象。(攻に感謝!)
    脇キャラも良い味を出していた。木佐さんかっこいい!

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    2012年06月13日
  • 愛欲契約

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    ネタバレ

     譲加はそれなりにキャリアを積んだモデルだった。
     ところが、男性モデルの旬は短く、レギュラーだった仕事が減り始め、少し焦りを感じるようになってきた。
     そんな中、その焦りにつけこまれるようにして、資産家で趣味で映画を作っているような映画監督の誘いに乗って連れてこられた先は、秘密クラブ。
     見えないカーテンの向こう側では、淫らな遊びが展開されていて、知らぬ間に薬を盛られていた譲加は、その中に引きずり込まれそうになる。
     けれど、ちょうどそこに現れた男に助けれる――も、今度はその男に疼く体をまさぐられ、犯されてしまう。
     譲加を犯した男の名前は海良。会社のオーナーをしているというのだが、もう二度と会いたくないと思った男に再会したのは、何と、譲加の所属事務所のオーナーとして。
     海良は、譲加に再び会うために、決して弱小ではなかった事務所を買収したのだと言う。
     そして、譲加に対して「君を作り変えたい」と愛人契約を持ちかけてくる。
     体を彼に差し出す代わりに「未来」を譲加にくれるという彼の誘いに乗った譲加は、仕事への焦燥からそれを受け入れるが、海良は譲加に尽くすことを喜びとしていて、まるで譲加のことを愛しているかのように扱い、可愛がってくれる。
     次第に体だけでなく、心まで海良に傾き始めた譲加は……

     という話でした。
     濡れ場の濃度は高めで、相変わらず、男性向けの官能小説のような内容のBLを書く作者さんだなー……と思いながら、それなりに楽しく読めました。
     ただ、今回の攻めが、受けに尽くすことを歓びとするタイプだったせいで、いつもよりも鬼畜度は大分下がってしまったのが、かなりもったいなかったなー……とは思います。
     この作者さんの話はもう少しハードな方が、個人的には好みだったりもするんですが、まぁ、それはこっちの話なので。
     ラブラブかつ濡れ場多め、の小説をご希望の方にはオススメです。

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    2012年05月26日
  • 快楽報酬

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    ネタバレ

     研ぎ澄まされた美貌と一流の腕を持つ証券会社ディーラー・秦部直弥は、あるクラブで、夜な夜なもてあまし気味な自分の心を慰めるために、あるクラブに出入りしていた。
     そこは、同性愛の性癖を持つ人々が出会いを求めて、集まる場所で、直弥はそこに行き、誰の誘いにもなびかないことで、「自分はそうではないのだ」ということを確かめていたのだった。
     ところが、ある夜、そのクラブであった男に突然肌をまさぐられてしまう。
     直弥の行きつけのクラブは、どちらかといえば、紳士的な振る舞いをヨシとするような場所で、そんなことをされたことは一度もなく、直弥は怒りに震えるけれど、圧倒的な存在感を持つ斉木という男に、不埒なまねをされ、直弥は反応してしまう。
     おまけに、フルネームと所属する部署名まで言い当てられ、直弥はついふらふらと斉木についていってしまう。
     斉木の意図もわからず、ホテルに連れ込まれた直弥は、被虐の肉欲を暴かれ、周知と苦痛の歓びを叩き込まれていくことになる。
     度重なる過ぎた快感と放置の繰り返しに、直弥自身も認められずにいた、本性が暴かれる。
     どうしてこんなにいいのだろうか?
     直弥はとけていく身体と、理性の間で葛藤をするが、次第に堕とされ、斉木に言われるがままに仕事も辞めてしまう。
     そして、直弥が斉木に命じられた仕事は、「共生者」としての役割だった。

     という話でした。
     前々から、この作者さんの書かれる話ってとても男性的な話……というか、官能小説的な話だなー……と思って読んでいるんですが、今回もそんな感じのお話でした。
     物語が始まってから、延々100ページ、斉木の出会いから直弥が堕とされるまでのシーンだったんですが、ほぼやっている描写。
     カーテンレールにつるされて放置した挙句、足元に大人のおもちゃを置いたり、いかないように根元をしめつけたままだったり……
     その間、斉木がどうしてこんなことを直弥にするのか、どこで直弥のことを知ったのか、まったく触れられることはありません。
     で、ようやく100ページが終わった頃にネタばらし、なんですが。

     快楽でわけがわかんない状態にされた直弥が組のために、お金を稼いでくれ、と頼まれて、投げやりになっちゃった直弥はそれを引き受ける、という流れ。
     そして、一緒に暮らしていくうちに些細な優しさに惹かれていって……と。
     なんだか、割と官能小説っぽいですよね。
     でも、個人的にはこんなハードめなえろいBLってなかなかないので、割と好きだったりします。

     ただ、右の乳首ばっかり弄り過ぎて、変形させてしまう、とかはちょっと美的センス的にいただけませんでしたけど。
     ハードなBLを読みたい人にはオススメな話でしたが、ちょっとストーリーが甘いかなー……と思ってしまってイマイチ萌えられなかったので、普通の点数にしておきました。

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    2012年04月10日
  • ひめやかな夜の支配者

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    甘いですね。香港の黒社会のドンと警視庁所属で出向してきたエリートの話。潔さと想像以上の甘さに安心感がありました。
    微妙に前作の主人公二人が出てきましたがもっと絡めてほしかったです。

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    2012年02月01日
  • 独裁者の求愛

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    攻め:鷹匠恭次郎
    受け:安藝郁実


    新進気鋭の投資会社の社長である郁実は老舗ホテルチェーン・西京グループの買収をしようとしていた。しかし、西京グループ側にベンチャー企業の社長・鷹匠が付いたことで買収どころか郁実の会社の動きすら危うくなり…。


    1行目からの「脱げ」には引き付けられた。
    どういうこと?と先を急ぎたくなった。
    郁実が鷹匠に命令されて一夜を共にする、その後に、それまでのいきさつを出会いから書きつつ、郁実のプロフィールや鷹匠のことを書いていく‐‐
    そこまでは引き付けられたけれど、その吸引に拮抗する内容じゃなかったのが惜しかった。
    エチとかかなりエロいのだけど、展開が在り来たりなのと内容が浅くて、せっかくの二人の絡みが生きてなかったような。
    表面的にはとても満足した…けどイマイチ萌え足りなかった感じ。
    惜しかったな。
    そういう訳で読み終わるのに3か月くらい掛かってしまいました(^_^;)

    でも。このスピンオフ「専制君主の蜜愛」は読むよ。

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    2012年01月29日
  • 愛を売る男【特別版】

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    ネタバレ

    ホスト×ヤクザ
    あとがきで“ハートフルヤクザのお話”とある通り、大変可愛らしいお話でした。
    栃沢がとても包容力のある大人な攻で、泰巳はホストにもかかわらず幼子のような可愛らしさなのでほんとうに微笑ましかったです♪

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    2010年12月12日
  • 堕ちてゆく貴公子

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    「可愛がって差し上げましょう」
    ──そう囁やかれた日から、陵辱の恥辱に堕ちてゆく日々が始まった。
    駆け落ちから半年、嘉斎侯爵家の次男・清臣は慣れない貧しさに窶れきっていた。ある日、恋人から強要された下働き先でかつての教育係で使用人・奏真と再会する。しかも「あなたは私に買われたんだ」と残酷に微笑み囁いてくる。貪られる接吻、暴かれる白い肌、嬲られる蕾……そして恋人にすら奪われていない純潔を散らされて──!?

    元使用人X公爵家次男 年上攻
    あさひ木葉さん定番? 攻の受への歪んだ調教・愛。
    Hシーン満載でお腹いっぱいです。

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    2011年01月10日
  • 軍服の花嫁

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    禁欲的な軍服の下、疼く孔に宝珠を挿入され嬲られる。山科の仕置きだと思うと、一葉にはそれすらも悦びだった──。帝国軍『常磐』の隊長・一葉は、山科公爵に花嫁衣装の褥の上で純潔を捧げて妻となった。彼の想い人に似た面差しを求められて。「愛でてやろう。その乳首が舐めやすいように、摘みなさい」でも、閨での奉仕を命じる山科は傲慢なのに優しくて、切なくなる。一葉は彼への恋情を胸に秘めて身代わりでもいいから傍にいたいと願うが、政敵に陥れられ…。一途な忠愛。

    公爵X帝国軍隊長 年上攻

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    2010年09月19日
  • サディスティックな純情

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    美貌のモデル・慎一は、夜のバーで出会った久城に迫られ、強引にイかされてしまう。しかし、再会した久城は敏腕弁護士として完璧な仮面を被っていた。屈辱に震える慎一は、一矢報いようと彼を誘惑するが、逆に罠に陥り、淫らな拘束具をつけられてしまった。「乳首を弄られただけで、射精できるように躾けてやる」嬲るように貪られ、反発する慎一。けれども、執着もあらわな久城の視線の意味を知りたくて──。プライド高い男に仕掛けられた、サディスティックな官能遊戯

    敏腕弁護士Xパリコレモデル 年上攻

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    2010年09月19日
  • 愛欲契約

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    芸能界ものですが、芸能界についてはあんまり出てこないですね。
    セレブな攻の海良が受の譲加をいかにして手に入れるかという物語。
    甘甘のマイフェアレディもの。
    譲加のけなげさがいい感じでした。

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    2011年12月20日
  • 軍服の愛妾

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    めちゃくちゃ一方通行の愛でした。

    それに気付かない受けはそれが魅力なんですかね。
    穢れてないっていうか・・・。

    しかしエロが濃くてよかったです(笑)

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    2010年06月06日
  • 軍服の愛玩具

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    あらすじ惹かれ購入しました
    強気受けが好きな私はそれなりに楽しめました

    ただあんまり口腔が弱いって設定の割には、
    口腔が弱い表現が物足りなかった気がします
    もっと口腔でエロエロデロデロなのが見たかったので残念

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    2009年10月04日
  • 聖娼~きよらかな恋人~

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    木葉さん、ややさんコンビサイコーです!!
    天使が、ちょっ☆可愛い〜vv
    攻の驚いた+傷ついた顔にキュンキュンしちゃった。(おい〜




    6.19

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    2009年10月04日
  • 聖娼~きよらかな恋人~

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    挿絵を描いていらっしゃる桜木ややさんの昔からのファンなのですが、今回のフ○ラ絵はめっちゃ好みだった!!(笑)
    純情天使調教?もたまりませんでした。

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    2009年10月04日
  • 軍服の愛玩具

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    攻がかっけぇぇぇぇー!!(落ち着け)「愛してるv」「オレもv」みたいなw甘々な終わり方じゃないのが良かった。

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    2009年10月04日
  • 軍服の愛妾

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    めちゃくちゃ一方通行の愛。なんで受は気づかないんだ。こんなに純情に愛しちゃってるのにー。最初からモロバレなのにー。受が攻に「愛してる」って言わせるところが最高でした。しかしせっかくなんだから、もっとレトロな雰囲気を出して欲しかったなぁと…。

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    2009年10月04日
  • 聖娼~きよらかな恋人~

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    一途で健気な天使の話。前作が悪魔受だったので、今度は天使攻でも良かったのになーと思ったり。上位の天使や悪魔の話も読んでみたいなーと思ったり。そして、凄い言われようの神に降臨してほしいなーと思ったり。

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    2009年10月04日
  • 魔娼~罪つくりな恋人~

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    攻がもっと黒いかと思ったら、そうでもなかった…。ちょっと残念。受も悪魔なんだから、もっと黒くても良かったのに、けっこう単純というか素直というかピュアというか…。翼をもぐシーンが好き。

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    2009年10月04日
  • サディスティックな純情

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    話全体がなんとなく、かけ足気味な感じ…。あとSMはもっとねちっこくてもいいです(をい)それにしても、内容にぴったりなタイトルだな…。

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    2009年10月04日