フィリッパ・ペリーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・子供からの影響を自然に受け入れる。
子供の話を聞き入れ、それを自然に受け入れる
・次に何が起こるかを話して聞かせ、少し間をおいてから行動に移ることが大事
「これから抱っこしてチャイルドシートに座らせるよ」「今からベルトを外すよ、ベビーカーから抱き上げてチャイルドシートに座らせるからね」
・赤ちゃんは、有る物体が見えなくなっても変わらず存在すると考える能力が最初はない。だから姿が見えないと見捨てられたように感じる。この能力を身につけるためには、最初のうちは赤ちゃんが不安にならないようできるだけそばにいてあげること。そばにいられなくても遠くから声をかけてあげること
・1人で眠れるようになる -
Posted by ブクログ
前作である『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』に引き続き、こちらも素晴らしかった。
フィリッパ・ペリーの温かくも、厳しい、そして厳しくも思いやりのある文体が素敵だ。
本書はかなり自分の振舞い、思考を反省する点が多かった。
「あなたは○○だ」「あるいはあなたが○○してくれない」。こうした言い方は主語が他者になっている。
これに対し、自分がコントロール出来るのは自分だけという観点から、言いたいことは自分を主語にした”I Statement”にするべきだと示している。
「私は○○だと思う」という意見であれば、相手を非難したり、相手に強制しようとしたりということがなくなって、やり -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作の自分の親に読んでもらいたい本を読んでいたこともあり気になったので読んでみました。
このシリーズのタイトルの衝撃。
期待通りでした。結論から言うと、本書の本当に伝えたいことは、決して大切な人(自分以外の誰か)に読んでもらいたい本ということではなく、自分自身に読んでもらいたい本といいますか、生きづらい世の中を生きていく中で、いろんな人の悩みがメールで来ていて回答されていきます。
それは、解決策というわけではないです。
そういうものや事柄をきっかけに自分自身の人間関係と向き合い方を今一度考えるきっかけになる。そんな本でした。
人間関係は難しいです。相手も生きてますし、自我があります。そういう -
Posted by ブクログ
イギリスの心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに、子どもとの接し方を解いた本。
新生児〜10代までの親に向けて、「子ども目線」を取り戻す観点が紹介されており、円滑な関係を築くきっかけになるのではないか。要所で「ワーク」があり、自分の過去と向き合う機会になるので、自分の感情の原因に気がつくことができた。
個人的に大切だと感じたポイントは「観察」「共感(受け入れ)」「言語化」「予告」。
観察により、子どもの発するサインを読み取り、抑制するでもコントロールするでもなく受け止め、語彙の長けた大人が言語化してあげる。自分に関心が向けられてると感じた子供は安定した愛着が育つという。