フィリッパ・ペリーのレビュー一覧

  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ネタバレ

    両親には大切に育ててもらったと感じているし、感謝しているが、それでも自分には未熟な部分が多く、このまま育児することに不安があったため、手に取った。今まで言語化できてなかったが、それは過去に原因があったのかもと思える内容があり、興味深かった。ページ数が多く、翻訳本特有の癖はあるが、参考になった。出産前のため、すぐに実践は出来ないが、心に余裕を持って子供と向き合えそうな気がする。自分は周りを気にしすぎて、感情を伝えることが苦手だが、育児を通して少しずつでも変わる努力を重ねていきたい。

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    2026年07月07日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    子供との関係を築くためには、まず自分の気持ちと向き合い直して整える姿勢が大事で、その材料を伝えてくれる本。
    子育てのノウハウよりも、こういう思考の根幹を見直す本の方が、子育てに限らず人生が豊かになると思う。


    メモ
    自分の親から受け継いだ障害物を取り除く。
    子供のニーズを受け入れる
    ものごとを子供の視点からも捉えられるようにする
    子供が自分で問題を解決できるようにサポートする
    境界線を引く。子供のことを一方的に決めつけず、自分の気持ちを明示する。

    子供との関係を宝物のように大切にする

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    2026年06月28日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    私自身の子ども時代に親兄弟に扱われた方法、私自身の子どもとの向き合い方などが頭をよぎってなかなか読み進める事が出来ませんでした。
    いつも子どもに耳を傾けるべきだったのに放置して子どもに申し訳ないことをしたなあという反省しかありません。
    今からでも誠実に子どもに向き合い、もし孫に恵まれたらきちんと向き合い話に耳を傾けたいです。
    私の子どもとその配偶者にも是非読んでもらいたいけど本をあげるのはやり過ぎですかね?

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    2026年06月22日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ・子供からの影響を自然に受け入れる。
    子供の話を聞き入れ、それを自然に受け入れる

    ・次に何が起こるかを話して聞かせ、少し間をおいてから行動に移ることが大事
    「これから抱っこしてチャイルドシートに座らせるよ」「今からベルトを外すよ、ベビーカーから抱き上げてチャイルドシートに座らせるからね」

    ・赤ちゃんは、有る物体が見えなくなっても変わらず存在すると考える能力が最初はない。だから姿が見えないと見捨てられたように感じる。この能力を身につけるためには、最初のうちは赤ちゃんが不安にならないようできるだけそばにいてあげること。そばにいられなくても遠くから声をかけてあげること

    ・1人で眠れるようになるまでは、赤ちゃんの段階をふむことが大事。
    うとうとしたら大人のベッドに寝かせてひたいを撫でる→うとうとしたらベビーベッドに寝かせる→ベビーベッドを徐々に遠ざける→ベビーベッドを別の部屋に移動する、など。ベビーベッドを孤独を感じた場所として認識させないことが大事

    ・親から離れるペース、自分でやるべきことをやるペースが子供に任されていれば、子供は不安を感じてまとわりついたりしない

    ・最初にポジティブな形で投資すれば、後になってネガティブな形で対応を迫られることが減る(子供が遊びたがったら、子供がやりたいことに最初にしっかり付き合う。子供が遊びに没頭して親を必要としなくなったらそっと身を引く)

    ・親は子供に常に幸せでいてほしい、子供が寂しい・悲しい・怒っている気持ちを持っていると、どうにかしてその気持ちを無理やり前向きにさせようとするが、常に幸せでいてほしいという気持ちは子供に無用なプレッシャーを与えてしまう。親は子供がどんな気持ちでいる時もそばにいて、その気持ちを認め、支えるだけでいい。

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    2026年06月13日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ネタバレ

    子供の寝かしつけ
    睡眠トレーニングも重要であるが、親を必要とする気持ちは消えない
    子供にとって重要なスキル
    ・ストレス耐性
    ・柔軟力
    ・問題解決能力
    ・相手の視点で物事を捉える能力
    ご褒美は例外
    子供に意見を押し付けるのではなく、一緒に考える
    子供が困った時に感情を受け止める手伝いならできる
    子供は嘘をつくもの、大袈裟に反応しない
    子供は自分の鏡

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    2026年06月05日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    前作である『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』に引き続き、こちらも素晴らしかった。
    フィリッパ・ペリーの温かくも、厳しい、そして厳しくも思いやりのある文体が素敵だ。

    本書はかなり自分の振舞い、思考を反省する点が多かった。
    「あなたは○○だ」「あるいはあなたが○○してくれない」。こうした言い方は主語が他者になっている。
    これに対し、自分がコントロール出来るのは自分だけという観点から、言いたいことは自分を主語にした”I Statement”にするべきだと示している。
    「私は○○だと思う」という意見であれば、相手を非難したり、相手に強制しようとしたりということがなくなって、やり取りが一気にマイルドになる。
    これは本当にその通りだと納得した。

    一方で、釈然としない部分もいくつかあった。
    多くの相談者の文が紹介されているが、一つ一つにやや厳しい指摘をしていく。
    そうした紹介文の中には、共感するものが少なくないのだ。

    例えば奥さんに対して、自分は相手へ思いやりを持って対応していて、相手を尊重し、セックスレスであっても相手の都合に合わせて我慢しています、といった相談。

    あるいは、パートナーが性的に自分を見てくれない、このまま人生を終えるのは耐えられないから離婚を考えているという70代女性からの相談など。

    こうした内容には、パートナーとの愛のある接触があるのであれば、必ずしもその接触が性的な物である必要はないし、そこに拘って相手を下に見たり、雑に扱ったり、離婚をしたりという選択肢を選ぶことは薦めない、という厳しい指摘をする。

    これらについては、納得できる部分もあるが、一貫して、性的な欲望を充足させること行動のトリガーとすることを著者は肯定しない。(強く否定もしない。)
    欲望や他者との関係を密にしたいと思うことは自然であるし、スキンシップ自体は人間関係を充足させ、それが人生を幸福に導くことは疑いようがない。
    しかし性欲自体は、愛情とはまた別で、特に性欲自体が衰える人生の後半においては、それ以上にオキシトシンによる穏やかな愛情の方が重要であるという考えからだろう。

    著者フィリッパは、良い部分、悪い部分を分けて考え、問題を特定し、対応案を提示してくれる。
    それは必ずしも自分自身のケースとぴったりハマるピースではないが、それぞれのケースと、それらへの対応の応用でかなりの人間関係のベースがカバーされるように思う。
    より具体に入り込めば当然漏れる部分も出て来ようが、高い視点から他者に対する思考法を敷衍すれば汎用的なシチュエーションに対応できるはずだ。

    あとがきにある言葉が、まさに核心を突いてくる。
    本書は他者に読ませたい。大事な人、自分が「こうなってほしいな」と思う人に読ませたい、と思わせて、実際には自分自身が一番読むべきだというレトリックだ。
    他者は変えられない。如何にこうした日々の対人関係の積み重ねで自分自身を整えてゆくか。そこが一番の教えに違いない。

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    2026年04月06日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    私にはものすごく参考になった上、楽になれました。
    いろいろな方の例があり、さまざまな悩みに応えてくれるかも。

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    2025年07月07日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    より良い人生を送る為にどう考えていけば良いか、人生相談の内容を事例に英国の心理療法の第一人者である著者が見解を述べている本。
    明確な応えは無いが、人との結びつきを育み、話し合い対処する。そして他人を変えようとせず、自分の行動や解釈を変え、今ある人生に満足する。
    方法論はともかくとして、人間完璧で幸せつづきな人間はおらず、何らかの悩みを抱えて生きている事が分かっただけでもとても励みになった。

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    2025年06月08日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    別に具体策はないんだけど、なんかやはり同じことを悩んでるっていうのがわかるっていうのは、救われるってのは、わかる

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    2025年06月05日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    ネタバレ

    前作の自分の親に読んでもらいたい本を読んでいたこともあり気になったので読んでみました。

    このシリーズのタイトルの衝撃。
    期待通りでした。結論から言うと、本書の本当に伝えたいことは、決して大切な人(自分以外の誰か)に読んでもらいたい本ということではなく、自分自身に読んでもらいたい本といいますか、生きづらい世の中を生きていく中で、いろんな人の悩みがメールで来ていて回答されていきます。
    それは、解決策というわけではないです。
    そういうものや事柄をきっかけに自分自身の人間関係と向き合い方を今一度考えるきっかけになる。そんな本でした。
    人間関係は難しいです。相手も生きてますし、自我があります。そういう中で、相手に変わってもらうなんてことは不可能ですから、自分自身が変わっていくしかない。これはわかっていてもできるかと聞かれると大変難しいことだと思います。一朝一夕で変われることはないです。常に継続。
    そういう自分自身の変化と向き合うために力になってくれる本だと思います。

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    2025年06月03日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    前作がとても有名なのは知っていたので、書店で販売しているのを見かけて思わず購入してしまいました。とても読みやすく、中には気持ちがリンクしてしまい涙が出そうになった項目もありました。youではなく、Iamの観点で物事を考えるクセを付けるというのは私生活でも実践してみたい。

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    2025年05月29日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    SNSで見かけて読んでみたかった。
    いくつか理解できる点と、理想論だと感じる点があった。理解できる点としては、親からの負の財産を子に渡さないこと。子の時点を想像してみること。子に関心を持つこと。
    理想通りにはいかないと思うが、自分と子だけじゃなく、自分と自分の親の関係を改めて考える機会にもなった。

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    2026年10月05日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ネタバレ

    子育てする中で生まれた感情の裏側には、実は自分の幼少期の経験があるのかもしれない。
    これからもっとたくさん出てくるのかもしれない。子どもに対して勝ち負けや決めつけをせず、なぜそうしたか目線を合わせて考えていきたい。余裕なんてないけど、だけどそうした方が良いのだろう。
    自分中心だった生き方とは、違う生き方にシフトしていけるよう日々、目の前の子どもと向き合おう。

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    2026年09月16日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    イギリスの心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに、子どもとの接し方を解いた本。

    新生児〜10代までの親に向けて、「子ども目線」を取り戻す観点が紹介されており、円滑な関係を築くきっかけになるのではないか。要所で「ワーク」があり、自分の過去と向き合う機会になるので、自分の感情の原因に気がつくことができた。

    個人的に大切だと感じたポイントは「観察」「共感(受け入れ)」「言語化」「予告」。
    観察により、子どもの発するサインを読み取り、抑制するでもコントロールするでもなく受け止め、語彙の長けた大人が言語化してあげる。自分に関心が向けられてると感じた子供は安定した愛着が育つという。

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    2026年09月14日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    こういう経験は子育てにこういう風に影響する、という感じで経験者の体験を元に書かれているから現実味があった。途中なんだか怖くなってきて最後まで読めなかったけどまた必要な時にはこの本を読もうと思います。

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    2026年09月10日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    自分を受け入れましょう。他人は変えられないけど、自分は変えられる。日本人から見ると奇妙な質問が多いのは、住んでいる世界が違うからか。それとも日本人ということではなく、自分と他人の違いからなのか。いずれにしてもやることは変わらない。他者との繋がりは大切だよ、そんな事を言われている気がする。

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    2026年09月07日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    自分は今親の立場ではないけれど、子どもを自分の所有物にしては絶対にいけないって思った。

    私は両親に対して不満もなかったし
    嫌になったこともなかった。
    でもそれってここに書かれているように
    自分の気持ちを全て受け入れてくれてたからかもって思った。

    私を否定せずに、ありのままを受け入れてくれてた両親に本当に感謝したい。

    そして自分が親になったときには
    そうやって子どもと関わりたい

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    2026年08月30日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    子供に対して感情を抱いた時に
    自分が親にされていたことを振り返る
    ということが印象的。
    また、自分に何かを注意する時
    決めつけてだめだから、というのではなく
    自分の感情を説明するということも
    実践したいと思った。
    大人の事情で子供を振り回したり
    当てはめるのではなく、
    子供もひとりの人間だということを
    自覚し対等な存在として扱うことの重要性
    気付かされた

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    2026年08月20日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    なるほどな、と学ぶ事は多かったけどなぜSNSでここまで崇拝されているか分からない。私の母親は本当に素敵な人だし全てをくれた、私はそうなれるのか?と痛感しただけ。

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    2026年08月03日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    育児や妊娠に正解不正解があったとしても、みんながみんなその通りにならない。

    ただ、なにかに行き詰まった時にこの本の知識が役に立つことは間違い無いと思う。

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    2026年06月23日