うっけのレビュー一覧
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・最初のところの、海辺で泳いでいるところがすきです。私もおよいでみたくなりました。
・和パティシエールに出てくるりんやとあんが、おばけやしきに入ると、りんやがあんの手をつないでくれていたので、りんやはやさしいんだと思いました。
・ある女の子の親が、和しんどうの店ではたらいていて、女の子は、和パティシエールになるためにしゅぎょうをしているところが、とてもおもしろいし、女の子は、おちゃめなところもあって、楽しい本です。
・主人公のあんこが、和がしを作ってどんどんせい長していっているところがおすすめです。あんこが作る和がしは、いつもアイディアいっぱいで、だれにも作れそうにないものなので、ぜひ読んでみてください。
・さくらもちをきらいな人も、読んだらきっとさくらもちをすきになるよ。わたしもさくらもちがにがてだったけど、すきになったよ。
・あんが、あたらしいハートがたのさくらもちを考えて、つくっていたので、さくらもちいがいにも、あたらしく考えたものをつくっていくのかなと思いました。 -
Posted by ブクログ
2012年10月15日 初版!!(小学生初級から)の表記。
9歳に読ませようと思い購入。
あとがきに
【本書は「Heidi」をわかりやすく再構成した、角川つばさ文庫オリジナル版です。本書に入りきらなかったハイジ達の物語は『アルプスの少女ハイジ』(ヨハンナ・シュピリ作 関泰祐・阿部賀隆訳/角川文庫)で読むことが出来るので、ぜひ読んでくださいね】
とかかれていました。
6-p188
ラノベの表紙?と間違うほどのカラフルでかわいい。イマドキってかんじ。
表紙絵がネットで話題のひとつにあがってました;
ラノベのような仕上がりだったらどうしようという
心配は杞憂でした。
読んでみると、ハイジの小説がきちんと読めました。
思わず泣けそうでした。
モノクロイラストもほどよく登場。
(中はカラ―絵はありません)
とにかくイラスト(うっけさん・表紙絵と同じ)が可愛いので子供は
すごいとびついてくれました これをとっかかりに
また成長したら少し難しいのを読んだり(親の私も含め;)すればいいと思いました
ちょうどBSで再放送を毎週やっていて連動で子供に
すばらしさを感じる手助けになってます★
この物語はアニメの再放送で何度も観てる親の私方が夢中ですかね。 -
Posted by ブクログ
表紙がハロウィンやわ・・・。色合いのパンチはあるけど、全体的なバランスは最初のほうが凝ってたかもー。笑
相変わらず丹精につくられたクリエイターの本やと思う・・・。早くEテレでアニメ化すればいいのに。
さて前回までに
まさかあんこちゃんと倫也くんの間にラブが!?
と、色めくよりは動揺した私やけど、今回はまさかのマリエちゃんに片思い的な相手が・・・!
しかもバスケをやってる子って、何よぅ、バスケってモテアイテムの一つやったの!?
モテアイテムってサッカーとか野球じゃなかったのか!!
(昭和なのか・・・)
ママがフランス人のケンくん、これからもどんどん登場してほしい!
・・・って、1巻で登場したあんこちゃんと倫也くんのもうひとりの幼馴染和菓子男子はもう登場しないの・・・?
ああ、それにしても、このシリーズを読むとがぜん和菓子が食べたくなる。
栗丸堂よりもこちらのほうが身近に感じてしまうのは、主人公が小学生やから(なんで)?
ちゅうか、小学生ってここまで製菓を作れるものなの!? すごいな・・・。
らくがんっておいしいよねえ。
でも、らくがんのおいしさがわかったのはつい最近よ・・・。若いころはもちろん、小学生のころなんて、らくがんよりもスナック菓子のほうがよほど好きやったわ。
そう思うと、やっぱり環境大事やな!
あんこちゃんたち三人は、それぞれ当たり前のように「本物」と接してるんやもんな。
らくがんの作り方なんて考えたこともなかったし、「みじん粉」?
「しとり」?
初耳やで~。
しとりが水あめと水で作ったみつやって。
みじん粉がもち米を乾燥して粉に引いたもの・・・。
って、らくがんってもち米成分やったのか! し、知らんかった。砂糖だけかと・・・。
女子の淡い恋心をよそに、相変わらず倫也はポジティブでよかった。
小学生高学年ならではの、「女子はちょっとおませさん、男子は相変わらず」な、図式なんやけど、それが全然嫌味ちゃうねん・・・。
むしろこのまま高校生になってくれたら、倫也はさぞモテモテやろうな・・・ちゅう感じ。
もともと私はひねくれたキャラがそう好きではないので、こういう素直な子がタイプやわぁ~。
でもそろそろ、倫也の話も読みたい。欲を言えば、大学生くらいになった倫也の、本気の茶道な倫也の話が読みたい。(大人向けレーベルでぜひ)ないやろ
もはや妄想の世界(笑)。
やっぱり、ひとつのことに打ち込んでる姿っていうのはいいよね。
私が子どものころは、この「ひとつのこと」が、男子はサッカーか野球やったし、女子は恋愛やったな。
最近は男子も女子も多岐にわたってるので、読んでてほんまに面白い。
倫也みたいに、なんだかんだいうて黙って女子に付き合っちゃう男子が今は一番モテるやろうね。笑
テーマは「一期一会」やねんで。
みんなで必死になって作ったかぼちゃプリンとらくがんの味があまりにもおいしくて、こららのお菓子に出会えたことも、またこれらのお菓子をいっしょに作る仲間に出会えたことも、ぜんぶぜんぶが「一期一会」なんやなあ、と、あんこちゃんがじわりと涙ぐむシーンは、よかったよ。
小学生読者にこの「一期一会」はわかんないやろうけどね(笑)。
四十もすぎると、いろんな出会いがどれだけ大切なのかがちょっとはわかってきつつあるので、しあわせとの一期一会も大事にせなばなあ、と、思います。
よけいなことを考えずに感覚だけで熱中できることを体験することが、あんこちゃんたち世代にとっては一番大事なことやと思う。
年齢を取るについれて、よけいなことばっかり考えちゃうからね。
ほんで、もっと年齢を重ねたら、よけいなことはどんどんそがれていくんやと信じてる。(´ω`*)
(2017.04.01) -
Posted by ブクログ
ちょ・・・ちょっと・・・。
うっかり泣きそうになってんけど!!
相当、疲れとかストレスとか溜まってんな。笑
いやそりゃ溜まってるけどね、相当!! (二度いう)
相変わらず、ムスメの本をいっしょに読ませていただいております。このシリーズは完全に児童書なので、30分程度で読み終わるんやけど、かなり面白いと思う。
くどいようやけど、主役が小学生でなければ・・・(笑)。
(読者層が小学生なんやから)
今回はドーナツでスイーツコンテストに出る、ちゅう話やってんけど、じゃあどういうドーナツを作るかっていうので、あんこちゃんとマリエちゃんと倫也くんでアイディアを出し合うのね・・・。
ああ・・・、チョチョイとググるんちゃうんや・・・
と、なんかもう脱帽。プロだよ。プロだよねこの子たち・・・。
実践できるかどうかと同じくらい、アイディアがあるかどうかもかなり限られた人が持ってる才能やんねえ・・・。
和菓子屋の娘、洋菓子屋さんの娘、お茶屋の息子と確かに恵まれた環境にいるのかもしれへんけど、それでもアイディアを出せるかっちゅうたら別の話やろ。
一番難しいところをクリアしているこの三人は相変わらずすごいです。
(フィクションやけどさ)
ほんで、3人っていうパワーバランスも結構好きなんだよね~。(*´з`)
今回は序盤に製菓学校の学園祭へ行くのだけど、そのときにマリエちゃんとあんこちゃんはすでに顔が知れてるのに、倫也くんだけスルー。
確かにこの子はお茶なので、お菓子は直接関係ないといえばないねんけど、「ただのつきそい」然に扱われる倫也くんってどうなのよ!?
ちゅうか、倫也くん目線のお話とか、見てみたいわァ(大人向けで)!!
そもそもこの子、わりと学校でもひょうきんなタイプ・・・(って今は絶対言わんよね)、ムードメーカー? 三枚目? な役どころぽいのに、
お茶が点てられるねんで?
着物も着慣れてるらしいし、(お茶に関する)所作はきれいらしいし、
ちょ、何そのモテポイント!?
(もちろんイケメンで想像しております)
そのうえ、紅茶にも詳しいときたらコレ、大学生ぐらいになったらどうよ。なんかもう、すっごいカッコイイよね・・・。
商店街育ちで今時の子やのに、着物はさばくわお茶は点てるわ紅茶は淹れるわ、
モ テ る や ろ ・・・。
(栗丸堂も彷彿と)
そんな倫也くんがずっと憎からず思っているあんこちゃんは文字通りあんこに夢中で、おなじく幼馴染のマリエちゃんがクールに事情を察知っていうね・・・。
うわ読みたい。
そこまでいかんでも、そろそろ倫也くんを掘り下げた話を読みたいな!
なんだかんだでマリエちゃんの話はあったしね。
今回もコンテストの一次審査が通ったときに号泣するのが倫也くんとか、おいしすぎるやろ。
あとがきがみょうにまとまっていたので、ほんまに
「これが最終巻?」
と、思ってしまいそうやったけど(笑。著者もそんなふうにセルフツッコミくれてるし)、違うようです。
続きをまた読みたいな。
ところで、ドーナツに合う飲み物は牛乳らしいですよ。
わかるような、わからんような(笑)。
(2017.03.12) -
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海でっせ。
夏休みでっせ。
あんこちゃんと(なんでか倫也も)マリエちゃんの家族旅行について行って、マリエちゃんのお兄ちゃん登場でっせ。
今回も面白かった!
また表紙も可愛くてねえ・・・。
それはさておき、吉沢家は美男美女一家のようやけど、マリエ兄の春樹さんが(美形の真打として)登場。
マリエちゃんより10才も年上らしく、すでに某ホテルでパティシエとして修業中で、このたび引き抜き状態でフランスへ修行をしに行くことになったのを見送るために会いに来た、そういう感じ。
お兄ちゃんっ子なマリエは本来の性格もあいまってなかなか素直に別れを告げられへんようやねんけど、そのきっかけに「海のゼリー」を作るという展開もまたよかったな!
この話は少しずつお菓子のうんちくが(わかりやすく)入っていて、いいなあ。
今回はようかんの話が興味深かったです。
ようかんは昔中国から渡来したそうなんやけど、もともとは羊の肉のスープで作られていたとか・・・。
そういえば、そういう話を聞いたこと、ある! 栗丸堂でかな?
だからこそ「羊羹」ちゅう字みたいやね。
でも日本では羊のスープで作らずに豆の粉や小麦粉で作るようになって、現在のようかんに至る、ちゅうことで
昔の日本人、すごいな!
羊のスープではなく豆の粉で作ってくれて、よかった・・・!
だってそっちのほうがたぶんおいしいやんね! 笑
(2016.12.10) -
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今回は、前作ほどのインパクトはなかったな~。
(児童書にどこまで求めるのかと)
あんこちゃんとマリエちゃんと倫也くんが、おばあちゃんたちのために仲直りケーキを作るっていう筋はよかった。
相変わらず「恋はしてへんよな」と、思いつつ読んだのに、最後にあんこちゃんがぽろっと倫也に対して好意的なセリフをいいそうになったことに対し
「私、いま、何をいおうとしてたの!?」
みたいな少女漫画オチになってて、
「えっ、恋しちゃうの!?」
と、思った・・・。
今回はそこがメインになってる? いや、おばあちゃんのラブレターの真意の謎解きがメイン??
そこらへんが、前作ほどインパクトがなかったんだよね。
いやいやほんま、児童書やから、このくらいのアッサリさで充分か・・・(笑)。
それにしても、ますます和菓子のとりこになりそう。
「和菓子は五感でいただく」
っていうのに、
「ははあ・・・!」
と、思った。
日本古来のものは四季と切り離せないんやろうなあ。
それぞれの季節を楽しむというのが大元にある。そういう風流さって憧れるけれど、たぶん、不便なんやろうな。
暑かったり寒かったりだけでもあちこち文句をいいたくなるもの(笑)。
文句をいうとらんと、それはそれで楽しもうという精神があったんやろうね。
今の私にはそんな余裕がなくて申し訳ないけど、まだしばらくはそんな余裕もないやろうな・・・。
その点、洋菓子はほんまにどうなんやろう。
それなりに季節感もあるんかな。洋菓子の本も読んでみたいかも。
マリエちゃんもいうてたけど、お茶の席で和菓子しか食べないけれど、和菓子とコーヒーって案外合うもんな。
お茶菓子が和菓子じゃなくてもいいのかもしれん。
・・・が、和菓子しか出てこないことに何かすごい理由があるのかもしれん。
わからん(笑)。
しかし、面白いんやけど、昨今の児童書ってなんでこんな登場人物の年齢が若いんやろう(笑)。
この話も小学生やねんね。高校生やったら違和感ないのに~。
せめて、中学生・・・。
対象年齢が小学生やから登場人物も小学生にしてるんやんね。そのほうが親近感があるもんね。
わかってるよ。わかってるけども!!
私は自分が小学生のときにこういった本は読まなかったので(そもそもこういう話があったのかなあ1980年代・・・)、ここまで読み手を意識して、わかりやすく、楽しくなるように考えられた本は優しいなあと思う。
子どもに対してわかりやすく面白いように作られている本がこんなにあるのに、ほんまに子どもの活字離れってあるんかな。
(2016.10.23) -
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和パティシエールはわかるけど、恋はしてなかったような気がするなあ(笑)?
ムスメが借りた本を読ませてもらった。
小学生じゃなくても手に取りたくなるような、可愛い表紙やねえ。
内容もなかなか面白かったですよ!
児童書なのでここで区切られてるけど、内容としてはライトノベルの1章だけを読んだ感じ。
ちゅうか、登場人物が小学生じゃなくて高校生や大学生やったら充分大人向けライトノベルになるよな、と、思った。
わりとありがちなキャラ設定が却っていい。
和菓子屋の娘である杏ちゃんと、幼馴染で日本茶のお店を営む祖母を持つ倫也くん。
杏と倫也の幼なじみで、現在はすこし離れた土地に住む、同じく和菓子屋の跡継ぎの一樹くん。
杏の隣の席で、最近引っ越してきたケーキ屋さんのお嬢さん、マリエちゃん。
この四人で話が進んでいくみたい。
なんやろう、こんな四人組が生徒会をやるって話を昔、矢沢あい氏のまんが読んだなあ・・・(全然違うけど)。
倫也と一樹のキャラはまだちょっとつかめなかったけど、杏は元気いっぱいな女の子で、マリエちゃんはクールビューティー。
パティシエールになりたいマリエちゃんと、和菓子職人になりたい一樹くんはそれなりにプライドも持っているみたいで、そのあたりが今後どう成長していくのかも楽しみ。
お茶屋の孫ってことで、お茶を上手に淹れられる倫也もかなりいい。その倫也がインテリ系じゃなくて体育会系の小学生男子なのも、いいよ。
いい。笑
和菓子についてのうんちくもわかりやすく、とても楽しめました!
タイトル通りさくらもちがテーマなのもいいねえ。もちろん私は道明寺しか食べたことがないけど、「栗丸堂」でも長明寺のさくらもちがとりあげられていたので、ちょっと食べてみたい気もする・・・。
そうそう。その「栗丸堂」でも、和菓子の作り方にあれこれ試行錯誤していてなんだか違和感があったのがこの本で
「ああ、そうか」
と、納得したよー。
和菓子って、洋菓子みたいに「小麦粉○グラム、上白糖○グラム」と、正確に測って作ればきちんとできる、と、いうわけではないみたい。
そのときそのときの天候や環境、素材によって、都度分量を調整してこそ
「おいしい」
と、思えるねんて。
それって和菓子が目分量とか、洋菓子がただ測ればいいってわけではなくて、もしかして食べる環境かしら? と、思った。
イメージかもしれへんけど、基本的に洋菓子は常に整った環境の屋内で食べるイメージがあるし、和菓子は屋外で食べるイメージがある。
食べるシチュエイションが様々なのが和菓子な(ような気がする)ので、作るほうも(たとえ同じものであっても)「食べる環境」に、合わせないとあかんのかな? とか。
「食べて『和む』お菓子が、『和菓子』」
だ、そうで、なるほどな~。
(2016.09.17)