ラヘのレビュー一覧
-
日本でも、こんな社会があったのかどうかはわからないが、結構めちゃくちゃな制度
トップの男はやりたい放題なの?
これじゃあ、足引っ張る奴でてくるよ -
「まさか、彼女も…!?」そう疑うも、ウヌのひた向きなまでの姿に世子は心を動かされ…。疑心から一転、彼女を独占せんばかりに激しく求めるが、掟の事もあって必死に自制するウヌ。世子はそれを歯痒く思いつつも、彼女への想いは募っていって…。後半、ウヌが自制している理由の、もう一つとも言うべきエピソードが明かさ...続きを読む
-
いよいよ世子がウヌの窮状に気付いた! 大賢母である大妃様はさすがです!
世子を守る勇者も増えそうで今後が楽しみです! -
世子を敬い傷みを分かち合える存在…気になって仕方がなくて
かたときも離れたくない大切なひと。
世子はようやく心安らげる女性 ウヌに出会えたのに。ウヌはひたすら厳しい境遇に身をおいて女官としての一本道を歩もうとする。ふたりにおだやかな未来が訪れることは難しい?…今後が気になります。 -
カン女官の一途な想いがあふれ世子の心にしみとおる。少しづつ少しづつ傷を癒し、やがて我が身をむしばんだ事件に向き合うその日まで。世子を守る人々に光が見えてきた。投げつけられて割れてしまったけれど、器の中の茉莉花が上を向いていたから良い兆しなのかな?そう願いましょう。
-
いよいよ悪い奴らが出てきた! お決まりの取り巻き高官達。世子を苦しめて命をも脅かそうとする邪悪なところはドラマでもよく描かれているが…さあヒュルとウヌは世子を守るためどう乗り切るか? ああチゲをスンドゥブチゲを食べたくなった!
-
遠い日の出会いから時を経ての再会は懐かしいばかりではないもの。
心に刻まれてきた苦しみ、哀しみ、抗えない人たちへの怒りは流れをよどませていく。せめて夢の中だけでも…しのぶ想いがやがてそのよどみのもとを取り除いていってくれますように。
-
ああ 世子とカン・ウヌにはそんな頃があったのかぁ 遠い日の美しく温かな思い出… 眠りに落ちてしまうほどくたくたになるふたりにこれからどんな未来が
待ち受けているのか期待しています。 -
干からびた土に水がしみこむように カチコチに固まってがんじがらめになった世子の心を温かく包み込むウヌ。ほどけていく思いのその先に見えてくるものは…次回が楽しみです。