あらすじ
#韓国#絶倫#宮廷#過激#時代劇 王宮の女官たちを率いる尚宮になることを目指し、黙々と己の仕事をこなしていた見習い女官のカン・ウヌ。女官になって15年目のウヌは、ある日突然、世子であるイ・ヒョンの夜伽相手として指名されることになるのだが…。一度手をを出した女官は二度と呼ばないという狂眼の世子。しかし、何故かウヌのことが頭から離れない。秀でた能力のせいで妬まれ孤立していた世子と、本分を果たしながら素朴に暮らしたかった女官の物語が今、始まる。
...続きを読む感情タグBEST3
匿名
狂眼
馴染みのない狂病という症状、邸下に良くなって欲しいとウヌと同じように祈りながら読んでしまいました。邸下のことだけを考えて、少しでも落ち着けてあげようと考えるウヌが可愛らしいです。ウヌのお陰で症状が改善されるのか、邸下とウヌの今後も気になります。
匿名
初めて二人が気持ちの通じた夜伽になって良かった。
あの狂病の原因が何なのか少しずつわかる展開なのかな?
世子様にはヒロインがいないともうダメになって来てるのがいい(認めないけど)次巻に期待
昔ってこんな感じなのか
日本でも、こんな社会があったのかどうかはわからないが、結構めちゃくちゃな制度
トップの男はやりたい放題なの?
これじゃあ、足引っ張る奴でてくるよ
光が見えてきた
カン女官の一途な想いがあふれ世子の心にしみとおる。少しづつ少しづつ傷を癒し、やがて我が身をむしばんだ事件に向き合うその日まで。世子を守る人々に光が見えてきた。投げつけられて割れてしまったけれど、器の中の茉莉花が上を向いていたから良い兆しなのかな?そう願いましょう。