あらすじ
#韓国#絶倫#宮廷#過激#時代劇 王宮の女官たちを率いる尚宮になることを目指し、黙々と己の仕事をこなしていた見習い女官のカン・ウヌ。女官になって15年目のウヌは、ある日突然、世子であるイ・ヒョンの夜伽相手として指名されることになるのだが…。一度手をを出した女官は二度と呼ばないという狂眼の世子。しかし、何故かウヌのことが頭から離れない。秀でた能力のせいで妬まれ孤立していた世子と、本分を果たしながら素朴に暮らしたかった女官の物語が今、始まる。
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1巻が良かったので2巻も
1巻が面白かったので2巻も読んでみたくなりました。時代モノはあまり興味がなかったのですが、面倒な人物設定もなく地位のある男性とそれにつかえる女性の純愛のような話です。絵がきれいなのでサラサラと見れてお勧めです☆
大胆な…
この作品は、大胆な性描写が多数ありますが、絵が綺麗なことと、ストーリー設定が現代ではないし、ヒロインの健気な人柄から、そのようなシーンも厭らしく感じないし、むしろストーリーに集中できると思います。
主人公達は、地位の差が大き過ぎるので、今後、この二人が、どのようにして愛を貫いていくのかが凄く気になります。
続きが楽しみです。
匿名
ヒロインが健気でいい子。韓国王宮ドラマが好きな方には理解出来ると思います（王宮ドラマあるあるの、女子同士の嫉妬いじめ）
世子様（王子様）がとんでもない方なので、ヒロインによってどんな風に変わって行くのか楽しみです。
しあわせの始まりは…
心はしぼんだりほどけたり。凍えてかたくなになってもう狂ってこわれそうになってしまってもささやかな温かいふれあいがしみとおってほどけていく。きっかけはどんなかたちであれ、しあわせの始まりを感じさせてくれた回でした。
