あらすじ
#韓国#絶倫#宮廷#過激#時代劇 王宮の女官たちを率いる尚宮になることを目指し、黙々と己の仕事をこなしていた見習い女官のカン・ウヌ。女官になって15年目のウヌは、ある日突然、世子であるイ・ヒョンの夜伽相手として指名されることになるのだが…。一度手をを出した女官は二度と呼ばないという狂眼の世子。しかし、何故かウヌのことが頭から離れない。秀でた能力のせいで妬まれ孤立していた世子と、本分を果たしながら素朴に暮らしたかった女官の物語が今、始まる。
...続きを読む感情タグBEST3
匿名
世子であるヒョンを粛清すべく王妃派が動き出し、その魔の手はヒョンの最愛の人、ウヌにまで伸びようと…。そのウヌがヒョンの子を宿していたのに気づいたから、ヒョンじゃなくても「ヒュル、間に合ってくれ!」って思ってしまった。ヒュルに加えミヒャンの助けもあって危機を脱したウヌだけど、ヒョンは…。どうか二人とも乗り切って欲しい。それにしても、二人の御伽でのシーンは何か見ちゃいけないんじゃないかって程濃密で…正直ハズい。(見ちゃうけどw)
こわい!
とうとう宮廷の内側にも黒い邪悪な影が忍び込んできた! 世子が宮廷を離れている間にウヌの身にも危険が迫って…こわい! 世子とウヌを守っている周りの人たち、ヒュルやミヒャンも巻き込まれていきそう。ハラハラ、ドキドキの展開であっという間に読み終えてしまいました。次回が楽しみです!