あらすじ
#韓国#絶倫#宮廷#過激#時代劇 王宮の女官たちを率いる尚宮になることを目指し、黙々と己の仕事をこなしていた見習い女官のカン・ウヌ。女官になって15年目のウヌは、ある日突然、世子であるイ・ヒョンの夜伽相手として指名されることになるのだが…。一度手をを出した女官は二度と呼ばないという狂眼の世子。しかし、何故かウヌのことが頭から離れない。秀でた能力のせいで妬まれ孤立していた世子と、本分を果たしながら素朴に暮らしたかった女官の物語が今、始まる。
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2人の距離が縮まっていく
ヒロインの女性に少しづつ惹かれながらも警戒心を抱いていた主人公の男性が、身体の交わりを通して徐々に心を開いていき段々と女性の内面にも心惹かれていく重要な巻だと思うのでお奨めです☆
匿名
やっと二人の気持ちが通じ始めたかな。
ヒロインが少しは報われてほしい。
酷い世子様(王子様)だと思っていましたが、ヤンデレなのかも…
二人の心に少しずつ変化が見えてきていい展開でした。
「まさか、彼女も…!?」そう疑うも、ウヌのひた向きなまでの姿に世子は心を動かされ…。疑心から一転、彼女を独占せんばかりに激しく求めるが、掟の事もあって必死に自制するウヌ。世子はそれを歯痒く思いつつも、彼女への想いは募っていって…。後半、ウヌが自制している理由の、もう一つとも言うべきエピソードが明かされていくが、二人の濃密なおせっせは見ていて正直ハズいw
思い出は美しく
ああ 世子とカン・ウヌにはそんな頃があったのかぁ 遠い日の美しく温かな思い出… 眠りに落ちてしまうほどくたくたになるふたりにこれからどんな未来が
待ち受けているのか期待しています。