【感想・ネタバレ】狂眼【タテヨミ】（７４）のレビュー

肉花 / ラヘ / ソラ

#韓国#絶倫#宮廷#過激#時代劇 王宮の女官たちを率いる尚宮になることを目指し、黙々と己の仕事をこなしていた見習い女官のカン・ウヌ。女官になって15年目のウヌは、ある日突然、世子であるイ・ヒョンの夜伽相手として指名されることになるのだが…。一度手をを出した女官は二度と呼ばないという狂眼の世子。しかし、何故かウヌのことが頭から離れない。秀でた能力のせいで妬まれ孤立していた世子と、本分を果たしながら素朴に暮らしたかった女官の物語が今、始まる。

[つちのこ · ★★★★☆]

どうなる？

気になる終わり方で終わって、どうなるのかわからないまでモヤモヤすることが多いものの、今回も負けず劣らず、と言うか、結構お話の佳境に入っているのか、相当かになる終わり方でした。
登場人物たちの動向も、お話の行方も気になる。

＃ドキドキハラハラ ＃ドロドロ ＃ダーク