【感想・ネタバレ】狂眼【タテヨミ】(81)のレビュー

あらすじ

#韓国#絶倫#宮廷#過激#時代劇 王宮の女官たちを率いる尚宮になることを目指し、黙々と己の仕事をこなしていた見習い女官のカン・ウヌ。女官になって15年目のウヌは、ある日突然、世子であるイ・ヒョンの夜伽相手として指名されることになるのだが…。一度手をを出した女官は二度と呼ばないという狂眼の世子。しかし、何故かウヌのことが頭から離れない。秀でた能力のせいで妬まれ孤立していた世子と、本分を果たしながら素朴に暮らしたかった女官の物語が今、始まる。

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ハラハラドキドキ

作品全体を通してハラハラドキドキの連続で、その中のほのぼのする主人公2人のやり取りが、ハラハラとドキドキの時間をより盛り上げる要素だなと感じます。
韓国の宮廷のお話だと「チャングムの誓い」が思い出されますが、女同士のドロドロした想いのぶつかり合いや、宮廷内での政治対立、そして身につけている物など、見どころが色んなところにある作品です。

#ドキドキハラハラ #ドロドロ #ダーク

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2024年01月31日

シリーズ作品レビュー

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