J・D・ロブのレビュー一覧
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大長編シリーズ。
イヴ&ロークシリーズ、大好きです。
紙本揃えてますが年々高値になってきてるので…。
その点電子書籍だとクーポンが多いので良いと思いますが、紙の手触り感が捨てきれないので紙本も好きです。
ただ紙本は早く購入しないと品切れになることが多いです。なので電子書籍がおすすめです。
このシリーズも大人気ですもんね。
イヴ&ロークは架空の世界の物語だから現代に無いマシン等、ドラえもんのような夢のような便利な道具みたいなモノをイヴの富豪の旦那ロークが作ったり買ったりして、警部補の妻イヴはロークのそんな最新兵器を嫌々ながら駆使したり、助けてもらったりで面白いです。
ラブラブな2人だけど、2人の過去は今では想像もしたくないような壮絶な過去(キズ)を持つ2人だから、ここまで、特にイヴが他人に心を開けるようになるまで大変だったので、それがあるからこそ今のお互い無二の信頼関係が築けているので読み応えあります。
長編だけどみんな歳をなかなか取らないし、ロークは想像も絶するほどの美男子(らしい)でほとんどの女性が一目惚れで、そんなロークはイヴと出会った瞬間に雷に打たれたかのように釘付けで、とにかくロークの方がベタ惚れです。
イヴは背が高くヒョロヒョロガリガリと言われてて、お洒落やメイク、容姿には無頓着。
ヘアスタイルも適当なのにロークがいつも「綺麗だね、愛してるよ」と会う度に言うけどイヴは素っ気ないので2人のやり取りが面白い。
ロークもただの美男子に見えるのにケンカはものすごく強くて頭もものすごく天才的。その上大富豪だから女性が惚れるけどイヴ以外には全く興味なしだから大好きです。
ロークの執事のサマーセット。
この人も嫌みな人だけど憎めない。 -
Posted by ブクログ
これまでに多く描かれてきたように関係者の中に犯人がいる状況ではなく、なかなか犯人の正体が見えてこなかったことで、久しぶりにハラハラしながら展開を追うことができました。
犯行の動機そのものはこのシリーズではある程度パターン化している「頭でっかちな少年のエゴ」でしたが、本作はそれによるマンネリ化をあまり感じさせない読後感だったように思います。
メイヴィスとピーボディの「豪邸プロジェクト」もゴールが見えてきたようですし、ナディーンの恋人もしっかりと登場して彼らの関係性ももう少し発展しそうです。
過去の事件で登場したキャラクターが「チーム」の仲間として活躍する場面も増えてきたことも本作の魅力の一つですが、「どんな事件だっけ?」と記憶がおぼろげになっているところもあるので、また折を見て過去作も読んでみようかな、と思います。
…が、それなりにどの巻もボリュームがあるので、なかなか一筋縄ではいきそうにありません。 -
Posted by ブクログ
過去に母親に捨てられたことを恨む犯人が、当時の母親に面影が似ている女性を監禁し、殺害する事件が起こる。
被害者の遺体が友人の新居の傍にある公園に遺棄されていたことから、イヴの操作にも熱が入ります。
証拠から犯人を特定することが難しく、捜査が難航していたときにきっかけを与えてくれたのはジェイミーでした。
過去の事件の当事者だった彼がEDDのインターンとして捜査チームに加わってきたのは喜ばしいことですし、長寿シリーズならではの展開だと思います。
一方で、ハラハラ感、というような「盛り上がり」には少し欠けている印象もありました。「あとがき」にあった次回作の紹介をよむと、イヴのトラウマと強くリンクする事件が起こるようですので、そちらの方がよりタフな事件となりそうで、期待したいと思います。 -
購入済み
あらすじに惹かれて購入したけど
ダラダラ長いだけの気がした。あらすじを読んだ時はスゴく面白そうに思ったのに内容はイマイチだった。1番気になったのは翻訳の仕方で、会話の部分が日本語が苦手な外国人が会話してるような言葉で、それが興ざめだった。人気のシリーズらしいけど、この主人公の女性は私にはハマらなかった