大鹿靖明のレビュー一覧

  • 堕ちた翼 ドキュメントJAL倒産

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    JALの倒産までがよく分かった。JAL変わったわけではなく、まだ2次倒産があるのではないか、まだまだ経過を見守っていく必要がある。次はマスコミが崩壊するという予測はどうなる。

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    2011年09月11日
  • ヒルズ黙示録・最終章

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    2006年に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。
    「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、なぜ摘発されたのか。
    社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。
    大好評『ヒルズ黙示録』の続編。
    堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。
    彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。

    [ 目次 ]
    第1章 ソニー強奪
    第2章 弾圧再編
    第3章 疑惑の真相
    第4章 粉飾裁判
    第5章 シンパシー・フォー・ザ・デビル

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章

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    2011年06月06日
  • 堕ちた翼 ドキュメントJAL倒産

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    緊迫感が伝わってきて非常におもしろかった。
    「チケット売って、飛行機飛ばして、整備すればOK、技術革新等は航空機メーカーが勝手にやってくれる。やる気は育たない」
    たしかにそうだと思った。最終章で次はメディアだと言っているが、そのとおりだと思うし、ほかにもいいぱぱいありそう。Appleとか、、

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    2010年12月02日
  • 堕ちた翼 ドキュメントJAL倒産

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    JAL破綻の背景と政権交代以降の経過がよくわかる。筆者は新聞社勤務だけど金融業界、JALと続いた崩壊の次はメディア(テレビ新聞)だと断言している最終章が特に印象的。

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    2010年11月20日
  • ヒルズ黙示録 検証・ライブドア

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    ちょうど判決が出たライブドア事件の概要を追った本。関係者への取材が行き届いており、裏話も含めライブドア事件を知ることができる。

    単行本ということで値段も手ごろでライブドア事件に興味がある人は是非読んでみるといいと思います。

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    2009年11月18日
  • ヒルズ黙示録・最終章

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    [○2008/05/21完読]前作を読んでいたのですんなり入れました。とにかく現実感があって凄い。堀江氏と村上氏のキャラが近くにいたらすごく嫌だろうと思う(笑)。二人が滑稽に思えるようなシーンもある(発言とか)。なんだろう・・・経営とか資本主義とか金儲け云々の以前に個人的に絶対に好きになれない人種。たぶん。一言でいうと自己中心的な自慢家?。しかし宮内氏など、私にも理解できる行動をとる人もいました。脱法行為は別にして、彼らの行動や感情の動きのどの辺に同情や共感を覚えるかはかは人それぞれでしょうけど。ビジネス、特にITベンチャーに興味がある人、経営に興味がある人は読んで損はないと思う。虚像チックな

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    2009年10月07日
  • 金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿

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    タイトルだけを見ると破天荒な主人公が社会悪を成敗してきた無名のヒーロー戦記みたいな印象を受けるが、内容としては過去に起きた金融に関わる事件の内側を淡々と記述している。
    その中には紙面やニュースを賑わせた事件も多く興味深い内容も多い。
    各エピソードが淡々と続いて最後までという感じで起伏は少ないが読みやすい文章なのでスラスラ読めた。

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    2024年09月28日
  • 金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿

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    行政サイドから見た金融事件について書かれた本だが、山一破綻の裏にいた外資証券など知らなかったことも多かった。

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    2022年12月18日
  • 金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿

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    異端児のぶっ飛んだ武勇伝を期待していたが、やはり小説のようにはいかない。それでも金融庁のような組織では目立ったであろうエピソードもあった。ライブドア事件の裏側は興味深かった。

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    2022年08月22日
  • 金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿

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    佐々木清隆という官僚を主人公とした
    金融庁発足前の大蔵省1980年代から2020年頃の金融分野の事件簿、ノンフィクション

    山一證券破綻の陰にいたクレディスイスなど外資系証券会社の不正行為
    カネボウ、オリンパス、東芝の粉飾決算事件
    ライブドア、村上ファンド、六本木ヒルズ族の事件
    仮想通貨

    金融庁のミッション
    金融機能を育成して国民の富を増大していくこと

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    2022年06月04日
  • 金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿

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    ニュースで聞いたことがある金融事件を本書の主人公である佐々木氏の視点から取り上げているところが新鮮であり、興味深かった。特に金融庁の発足から、その役割や改革されていく様、事件に対する対応等の動きなどが描かれているのが、面白い。

    ここ数十年で金融システムが複雑化し、様々な金融サービスが誕生している。こうした事態に対応していくためにも罰するのみならず、予防するというスタンスに変わっていったのは、なるほどなぁ、と思わされた。金融庁のこれまでの変遷や海外との金融規制等に関する違いなども分かり、金融行政という面でも勉強になった。

    本書では、度々、佐々木氏自身は、官僚としては傍流であることが述べられて

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    2022年05月19日
  • ジャーナリズムの現場から

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    著者が気になる10人のジャーナリストへのインタビュー集。
    各人の半生、信念などが、わかり大変興味深い内容。

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    2019年07月09日
  • 東芝の悲劇

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    大鹿靖明『東芝の悲劇』幻冬舎文庫。

    東芝に降りかかった悲劇は、悲劇と言うより、起こるべくして起きた自業自得の経営不祥事の結果と言って良いだろう。粉飾決算、原子力事業の失敗により事業の柱である半導体事業も放出する事態に陥った東芝……決して東芝だけではなく、組織が肥大化し、動脈硬化で小回りの利かなくった日本の大手メーカーが辿っていく末路ではないだろうか。

    形振り構わず多角経営に走り、民需をないがしろにした上で、利幅の大きい公共にしがみつく。それでも止血出来なければ、看板事業であろうが構わずに国内外問わず簡単に売り飛ばす。さらに傷口が広がれば、人材をも切り捨て、コンプライアンス違反をしてまでも財

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    2018年08月07日
  • メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故

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    原発の現場の話は最初の方だけで、後は東電や官邸や役所の誰が何したというのが詳細に書かれている。これまで縁のなかった政治の世界の雰囲気がなんとなく感じられて面白かった。どこの高校大学を出てどう、というのが本に書かれて官僚もなかなか大変。被災地の話はほとんどない。

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    2016年02月24日
  • ヒルズ黙示録・最終章

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    ★迫力が下降線★単行本だった本編と比べ、新書となった続編は確かにそれだけの内容だった。裁判の展開を加えたかったのかもしれないが、新味に乏しい。堀江の能天気さ、宮内の親分肌とズルさ、検察の偏りを明示したかったのだろうか。

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    2014年10月04日
  • メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故

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    『アンダーグラウンド』に続いて、ノンフィクションに手を出してみた。
    非常に細かく、読者が知りたいと思う所が、きちんと流れに沿って書かれているなぁという印象を持った。

    専門性のない私でさえ、非常に分かりやすい「人間構図」である。

    これが、本当に未曾有の事態が起こった日本で「共に生きる」者たちの姿なのか、と思うと笑いを禁じえない。
    そして、国って何なんだろう?と素直に首を傾げた。
    私たちは、国の中で社会を形成している国民ではなかったのだろうか。

    国と一つの電力会社が一進一退の攻防をし、また情報の操作をし合い、思惑が入り乱れる。
    私という人間は、恐らくこの「国」の内部に存在する人間ではないんだ

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    2014年03月10日
  • メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故

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    東北大震災の原発事故から、狡猾な官僚たちに暗躍されて、そして民意に振り回された民主党政権の話。どちらかというと民主党に同情的に思えたが、裏の様子を知ることができて興味深い。少しでも電力会社のムラ的発想と被害者意識の変化や、官僚の既得権益を守る考えの変化が起きていることを祈る。原発推進するなら、まずは彼らが近くに住むべきだと思う。

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    2013年12月26日
  • メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故

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    詳細な取材力かつ再構成能力である。いかにも大企業幹部や政治家の頭の中はこうなのだろう、と、フツーの人に思いこませることができる筆力は、大したものだ。
    しかし、まっとうな組織人なら、そんな見方そのものが、やや偏ったものではないか?と疑うすべも身につけているだろう。複雑な状況、条件下で組織をあずかるあるいは政治を預かるリーダーの思考は、一ジャーナリストが穿ってみるような単純なものでは、あるまい。

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    2018年10月14日
  • ヒルズ黙示録 検証・ライブドア

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    当時あまり興味がわかなかった断片的なニュースがつながって流れが追えた。
    ----P410----
    堀江たちはコンピュータシステムを超え、この国の社会経済システム全体のハッキングを楽しんでいた 。
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    2012年03月29日
  • ヒルズ黙示録 検証・ライブドア

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    ライブドアが行ってきた数々の悪行はともかく、ここでいってる放送と通信の融合って実は何にも実現できていないんだよね。彼らは時代が生んだ徒花に過ぎなかったにせよ、課題はのこったかなと。

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    2011年07月25日