高城幸司のレビュー一覧
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決して体系的にまとまっているわけではないが、リクルート出身の伝説の営業マンが自らの失敗談を踏まえ体得したコミュニケーションの極意がしたためられています。小手先のテクニックではなく人ととしての振る舞いが重要なのだと思う。
一方で人間関係のメンテナンスが必要とのことも書かれているのだけれど、自分なんかは...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネスにおいて、目指す目標を達成する上での社内営業の重要性、
またそのやり方、進める上での注意点を詳細にわかり易く書いた内容。
「いかにしたたかに進めるか」この重要性がよくわかるとともに、
決して遠慮する必要などないことも理解できた。
媚びととるかどうかはある意味、自分の気持ち次第。
周りの目を...続きを読むPosted by ブクログ -
高城作品は間違いない、と思わせる1冊。非常に硬派な内容。管理職として読むべき書だと思います。標題の「新しい」はどのあたりのことを指しているのかわかりませんが、高度経済成長期の頃とは違う、ということかしら?Posted by ブクログ
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効率的な人
察する人
考える人
情報を使える人
仕切れる人
巻き込む人
適応する人
休める人Posted by ブクログ -
この書籍から読み取れたことは、ずばり相手に記憶に残るような行動をとること。これに尽きるかなと感じました。
短信で失礼します。Posted by ブクログ -
ちょうどインターン先で営業やってた時に読んだ。
KPI設定とかご褒美とかルーティン化みたいなことが書いてあった気がする。
営業の本を5冊くらい同時に読んだんだけど、これが1番実践的で参考になった。読んだだけで営業力がついた気になっちゃう。Posted by ブクログ -
書いてあることはきっと当たり前のことです。
そんなの分かっている!!!といいたくなること。
でも、そんなの分かっている!!って思っていても
なかなか受け入れ切れていない
1年目の営業の私にとっては
私の知らない誰かの体験談が結構必要だったのかもしれない。
美しい青写真を描くのには、もってこい。
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