高城幸司のレビュー一覧

  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!
    上司はころころ変わる。
    仕事は上司から与えられる。
    上司が求めるものは人によって変わるので自分が変わるしかない。
    どんな上司が来ても対応できるように自分のスキルに幅を持たせる。
    この本に出会ったおかげでうちの上司と話ができるようになったかも。
  • できる人の超★仕事術
    「できる人」になるためにはどのように行動すればよいか.具体的で分かりやすい.
    ポイントは,
    1)上から振ってくる仕事をやり抜く
    2)付加価値をつけて打ち返す(視点を変える,広げる,分かりやすくする,楽しんでやる)
    3)自分から企んで仕掛ける(自分ができること,陽の当たらない場所,しくみ)
    4)壁打ち...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    社内政治は必要。うまく生き抜くためのに必要な当たり前のこと。
    この手の本は当たり前のことが書いてある、でも日々の生活の中でそれを忘れがちだから、思い出すためにちょうど良い。
  • リーダーシップの基本とコツ
    仕事がしんどいときこそ、業務に役立てる書物を読もうと思い、、、

    「高城幸司」のビジネス書『リーダーシップの基本とコツ ―たちまちわかる・すぐに役立つ― 』を読みました。

    ビジネス書を読むのは、「福島正伸」の著書『リーダーになる人の たった1つの習慣』以来なので、約2年振りですね。

    -----s...続きを読む
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    端的に書いてあって分かりやすかった。
    仕事に関していろいろな考え方があることに気付かされる書籍でした。
  • 図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本
    リーダーと管理職の違いを述べている一方で、報酬や評価などの管理職権限が必要になるアクションがちょこちょこ出てくるところが違和感でした。管理職兼リーダーの人には良いと思いますが。

    そこを除いて読めば、比較的まとまっている方かなと思いました。
  • 図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本
    〈全体の感想〉
     優れたリーダーが実践するメソッドを見開き1ページで解説してくれるわかりやすい本。「みんなから頼られるようなリーダーになりたい!」と意気込む人はもちろん、「リーダーに指名されたけど自信がない...」という人にもおすすめ。

    〈面白かったところ〉
     格Partの終わりにあるQ&Aコーナ...続きを読む
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    トップセールスマンが大切にしている働き方とは何ぞやと思って読んでみた‼︎

    第1〜6章まで具体的で分かりやすい。私自身は、営業部でなく営業部を支援する類の部署に勤務していたが、ここで書いてあることは、どれもご指摘どおりだと思った。様々な営業マンと接する中で、この人と一緒に仕事したくなるな〜と感じる人...続きを読む
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    【概要】
    社内営業をすることで、上司、同僚、部下を味方につけ、仕事の成果を大きくしたり、望む仕事、ポジションを手に入れることが出来る。また、社内営業をすることで人間関係が良好になり、会社で働くことが楽しくなる。

    ①社内営業の必要性
    ②自分の為に協力してくれる社内の見方を増やす
    ③喜んで仕事を手伝っ...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    タイトルからは、ネガティブなイメージを持ったが
    実際読んでみると、課の業務をスムーズに進めるためにも
    社内政治が必要ということが理解できた。どうやって
    周りの関係人物を味方につけるかをわかりやすく解説
    してくれている。「嫌いな上司はクライアントと思って
    接しろ」というフレーズが気に入りました。明日か...続きを読む
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    社内営業の大切さ。
    ・人と仲良くなるには1回の「すごい話」より3回の「たわいもない話」が効く。
    ・社内行事は味方作りのボーナスステージ
    いやらしさを感じるが大切なことだろう。
  • 社内政治の教科書
    会社に限らず、人が集まる場所には
    必ず政治が発生します。

    企画を通す。
    予算や人員を確保する。
    他部門の協力を得る。


    本日ご紹介する本は、
    社内政治の基本、心構え、
    ノウハウをまとめた1冊。


    ポイントは
    「信頼の貯金」

    組織やグループで、自分がやりたいことを
    やっていくには、多かれ少なか...続きを読む
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    「社内営業」という響きが嫌いなひとは多そう。でも仕事を円滑に進める上では、大事なことだろうと思います。社内文化にも依ると思いますが。
  • 社内政治の教科書
    社内政治の教科書


    ・政治力とは、巧みに物事を進めていく力

    ・課長にとって、社内政治は、最重要の仕事

    ・ビジネスにおいて、論理的は、必要条件ではあっても十分条件ではない

    ・政治力を生み出すもの; ①権限②影響力←信頼関係。好意。実績。専門知識

    ・社内政治の原則;味方を増やして、敵を作らない...続きを読む
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!
    会社生活で上司との関係(私も漠然と感じてきたことです)が、よくまとめられていると思います。
    会社での処世術とは思わず、若い人に参考としてもらいたい一冊。
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!
    *覚えておいてください。あなたが上司と「相性がいい」状態で仕事できる確率なんて、ほとんどゼロに等しいのだということを。相性のいい上司に出会うのはまさに「偶然」の「偶然」の出来事なのです。それに、たとえ自分にとって相性のいい「お気に入り」の上司の下で仕事ができたとしても、そんな安穏とした時間なんてあっ...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    社内政治は現実にある。そしてそれは長期戦。信頼の貯金をためつつ、権限と影響力を増やしていくことが必要。
  • 社内政治の教科書
    タイトルが小恥ずかしいシリーズ。管理職になると「人を動かす」ことが仕事になる。しかし、人はそれぞれ価値観も利害も異なるので、それぞれの立場においての「正論」が対立を生み出す。上司を含めたラインの上方向や、他部署と仕事を進めていくにあたって、どのように考えどのように行動すべきかかを解説している。
    敵を...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    こういうことができること自体、中堅企業以上の余裕でしょうか。中小企業以下だと、業績悪化で舞台である企業自体が滅びます。P250からの共同で起業した女性起業家が袂を分かつのも、そのくらいでないと、そもそも起業しようという発想に至らないかと。
  • 社内政治の教科書
    あれ? 「教科書」ってタイトルだけど、あまりに教科書すぎないか、と思いつつ読み進めていったら、終盤の第6・7章に生々しくも、面白い話がたくさん詰まっていた。
    "独裁政権"(中小企業にありがち)の考え方やリクルート時代に雑誌に掲載したという女性共同創業者の顛末は特に興味深い。この2章だけでも読む価値あ...続きを読む