高城幸司のレビュー一覧
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上司はころころ変わる。
仕事は上司から与えられる。
上司が求めるものは人によって変わるので自分が変わるしかない。
どんな上司が来ても対応できるように自分のスキルに幅を持たせる。
この本に出会ったおかげでうちの上司と話ができるようになったかも。Posted by ブクログ -
「できる人」になるためにはどのように行動すればよいか.具体的で分かりやすい.
ポイントは,
1)上から振ってくる仕事をやり抜く
2)付加価値をつけて打ち返す(視点を変える,広げる,分かりやすくする,楽しんでやる)
3)自分から企んで仕掛ける(自分ができること,陽の当たらない場所,しくみ)
4)壁打ち...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事がしんどいときこそ、業務に役立てる書物を読もうと思い、、、
「高城幸司」のビジネス書『リーダーシップの基本とコツ ―たちまちわかる・すぐに役立つ― 』を読みました。
ビジネス書を読むのは、「福島正伸」の著書『リーダーになる人の たった1つの習慣』以来なので、約2年振りですね。
-----s...続きを読むPosted by ブクログ -
リーダーと管理職の違いを述べている一方で、報酬や評価などの管理職権限が必要になるアクションがちょこちょこ出てくるところが違和感でした。管理職兼リーダーの人には良いと思いますが。
そこを除いて読めば、比較的まとまっている方かなと思いました。Posted by ブクログ -
〈全体の感想〉
優れたリーダーが実践するメソッドを見開き1ページで解説してくれるわかりやすい本。「みんなから頼られるようなリーダーになりたい!」と意気込む人はもちろん、「リーダーに指名されたけど自信がない...」という人にもおすすめ。
〈面白かったところ〉
格Partの終わりにあるQ&Aコーナ...続きを読むPosted by ブクログ -
トップセールスマンが大切にしている働き方とは何ぞやと思って読んでみた‼︎
第1〜6章まで具体的で分かりやすい。私自身は、営業部でなく営業部を支援する類の部署に勤務していたが、ここで書いてあることは、どれもご指摘どおりだと思った。様々な営業マンと接する中で、この人と一緒に仕事したくなるな〜と感じる人...続きを読むPosted by ブクログ -
【概要】
社内営業をすることで、上司、同僚、部下を味方につけ、仕事の成果を大きくしたり、望む仕事、ポジションを手に入れることが出来る。また、社内営業をすることで人間関係が良好になり、会社で働くことが楽しくなる。
①社内営業の必要性
②自分の為に協力してくれる社内の見方を増やす
③喜んで仕事を手伝っ...続きを読むPosted by ブクログ -
社内営業の大切さ。
・人と仲良くなるには1回の「すごい話」より3回の「たわいもない話」が効く。
・社内行事は味方作りのボーナスステージ
いやらしさを感じるが大切なことだろう。Posted by ブクログ -
「社内営業」という響きが嫌いなひとは多そう。でも仕事を円滑に進める上では、大事なことだろうと思います。社内文化にも依ると思いますが。Posted by ブクログ
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会社生活で上司との関係(私も漠然と感じてきたことです)が、よくまとめられていると思います。
会社での処世術とは思わず、若い人に参考としてもらいたい一冊。Posted by ブクログ -
*覚えておいてください。あなたが上司と「相性がいい」状態で仕事できる確率なんて、ほとんどゼロに等しいのだということを。相性のいい上司に出会うのはまさに「偶然」の「偶然」の出来事なのです。それに、たとえ自分にとって相性のいい「お気に入り」の上司の下で仕事ができたとしても、そんな安穏とした時間なんてあっ...続きを読むPosted by ブクログ