高城幸司のレビュー一覧

  • トップ営業のフレームワーク―売るための行動パターンと仕組み化・習慣化

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    ちょうどインターン先で営業やってた時に読んだ。

    KPI設定とかご褒美とかルーティン化みたいなことが書いてあった気がする。

    営業の本を5冊くらい同時に読んだんだけど、これが1番実践的で参考になった。読んだだけで営業力がついた気になっちゃう。

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    2014年10月25日
  • 火中の栗の拾い方

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    誰もが嫌がる仕事でも、リスクを分析すれば自分にとってはプラスになる可能性が高い事もある。変化点を見つけ出して勝負しようと元気づけてくれる。アベノミクスでデフレ脱却の雰囲気が出て来た今のタイミングにピッタリの一冊。

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    2013年03月03日
  • 火中の栗の拾い方

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    火中の栗とはフランスの寓話のこと。火中の栗とは未知の仕事の経験という経験や苦境を乗り切った経験のことだ。最後までやり切るチャンスを得られない可能性が高い、これまでの経験で活かせるものがない。こういった場合は決して手を挙げてはいけない。

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    2013年03月13日
  • 入社1年目を「営業」から始める君へ

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    書いてあることはきっと当たり前のことです。
    そんなの分かっている!!!といいたくなること。

    でも、そんなの分かっている!!って思っていても
    なかなか受け入れ切れていない
    1年目の営業の私にとっては
    私の知らない誰かの体験談が結構必要だったのかもしれない。
    美しい青写真を描くのには、もってこい。

    まねするんじゃなくって、
    こういう営業のやりがいみたいなものも
    実際にはあるだろうし、
    配属された以上は
    そういうもの自分でつくっていくしかない!と思わせてくれる1冊です。

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    2012年08月20日
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!

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    上司はころころ変わる。
    仕事は上司から与えられる。
    上司が求めるものは人によって変わるので自分が変わるしかない。
    どんな上司が来ても対応できるように自分のスキルに幅を持たせる。
    この本に出会ったおかげでうちの上司と話ができるようになったかも。

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    2011年06月22日
  • できる人の超★仕事術

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    「できる人」になるためにはどのように行動すればよいか.具体的で分かりやすい.
    ポイントは,
    1)上から振ってくる仕事をやり抜く
    2)付加価値をつけて打ち返す(視点を変える,広げる,分かりやすくする,楽しんでやる)
    3)自分から企んで仕掛ける(自分ができること,陽の当たらない場所,しくみ)
    4)壁打ちする
    5)勝ちパターンをつくる
    6)ブレイクして波乗り状態へもっていく

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    2009年10月07日
  • 社内政治の教科書

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    社内政治は必要。うまく生き抜くためのに必要な当たり前のこと。
    この手の本は当たり前のことが書いてある、でも日々の生活の中でそれを忘れがちだから、思い出すためにちょうど良い。

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    2023年02月22日
  • リーダーシップの基本とコツ

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    仕事がしんどいときこそ、業務に役立てる書物を読もうと思い、、、

    「高城幸司」のビジネス書『リーダーシップの基本とコツ ―たちまちわかる・すぐに役立つ― 』を読みました。

    ビジネス書を読むのは、「福島正伸」の著書『リーダーになる人の たった1つの習慣』以来なので、約2年振りですね。

    -----story-------------
    リーダーシップを基礎の基礎から学べる本。
    部下を持ったばかりの社員もベテラン社員も、読んだその日からさっそく使えるコツが満載!
    リーダー教育の第一人者が豊富な図解とともに丁寧コーチ。
    リーダーシップとマネジメントの違いもしっかりわかる!
    -------------

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    2022年06月10日
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける

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    端的に書いてあって分かりやすかった。
    仕事に関していろいろな考え方があることに気付かされる書籍でした。

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    2022年02月03日
  • 図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本

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    リーダーと管理職の違いを述べている一方で、報酬や評価などの管理職権限が必要になるアクションがちょこちょこ出てくるところが違和感でした。管理職兼リーダーの人には良いと思いますが。

    そこを除いて読めば、比較的まとまっている方かなと思いました。

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    2021年12月13日
  • 図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本

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    ネタバレ

    〈全体の感想〉
     優れたリーダーが実践するメソッドを見開き1ページで解説してくれるわかりやすい本。「みんなから頼られるようなリーダーになりたい!」と意気込む人はもちろん、「リーダーに指名されたけど自信がない...」という人にもおすすめ。

    〈面白かったところ〉
     格Partの終わりにあるQ&Aコーナーが面白い。特に3つ目の質問ではかなり厳し目のお言葉もあり、著者のリーダーに対する考え方から真剣さが伝わってくる。

    〈反論・疑問点〉
     全てのメソッドが見開き1ページで語られるためわかりやすい反面、もう少し詳しく教えて欲しいと思ってしまうところもあった。また、リーダーシップの「基本」という

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    2021年12月04日
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける

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    トップセールスマンが大切にしている働き方とは何ぞやと思って読んでみた‼︎

    第1〜6章まで具体的で分かりやすい。私自身は、営業部でなく営業部を支援する類の部署に勤務していたが、ここで書いてあることは、どれもご指摘どおりだと思った。様々な営業マンと接する中で、この人と一緒に仕事したくなるな〜と感じる人がいる一方で、もうこの人とはなるべく関わりたくない!って感じる人がいて、その感覚は私だけでなく、私の部署で働く上司や同僚ほぼみんな同じだった。どんなに優秀でも一人でできることは限られていて、専門部署と上手く連携しなければ成功はないのに残念だなーって人をよく見ていた。

    社内営業って聞くと、ゴマスリと

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    2021年09月12日
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける

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    ネタバレ

    【概要】
    社内営業をすることで、上司、同僚、部下を味方につけ、仕事の成果を大きくしたり、望む仕事、ポジションを手に入れることが出来る。また、社内営業をすることで人間関係が良好になり、会社で働くことが楽しくなる。

    ①社内営業の必要性
    ②自分の為に協力してくれる社内の見方を増やす
    ③喜んで仕事を手伝ってもらえる「お願いの仕方」を身につける
    ④強力な後ろ盾、知恵袋になってくれるキーマンを味方につける
    ⑤自分の能力や意思を上手く伝えて仕事やポジションを手に入れる
    ⑥社内営業の上級テクニック&落とし穴を知っておく
     →・うまくいったとくほど下働きを引き受ける、敵を少なくする
      ・タイミングが悪い社内

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    2019年10月29日
  • 社内政治の教科書

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    タイトルからは、ネガティブなイメージを持ったが
    実際読んでみると、課の業務をスムーズに進めるためにも
    社内政治が必要ということが理解できた。どうやって
    周りの関係人物を味方につけるかをわかりやすく解説
    してくれている。「嫌いな上司はクライアントと思って
    接しろ」というフレーズが気に入りました。明日から
    職場で実践してみようと思います。

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    2019年06月09日
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける

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    社内営業の大切さ。
    ・人と仲良くなるには1回の「すごい話」より3回の「たわいもない話」が効く。
    ・社内行事は味方作りのボーナスステージ
    いやらしさを感じるが大切なことだろう。

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    2018年07月08日
  • 社内政治の教科書

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    会社に限らず、人が集まる場所には
    必ず政治が発生します。

    企画を通す。
    予算や人員を確保する。
    他部門の協力を得る。


    本日ご紹介する本は、
    社内政治の基本、心構え、
    ノウハウをまとめた1冊。


    ポイントは
    「信頼の貯金」

    組織やグループで、自分がやりたいことを
    やっていくには、多かれ少なかれ政治力が必要です。

    政治力=人を動かす力

    人を動かすといっても、強制するのではなく、
    相手に自発的に動いてもらう必要があります。

    そのためには、常日頃、
    周りの人にどれだけ「信頼」されているか
    が重要です。

    そして、信頼は、
    周りの人との、ちょっとした接し方、
    自分が結果を出してきたひとつ

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    2017年07月18日
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける

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    「社内営業」という響きが嫌いなひとは多そう。でも仕事を円滑に進める上では、大事なことだろうと思います。社内文化にも依ると思いますが。

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    2017年09月23日
  • 社内政治の教科書

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    社内政治の教科書


    ・政治力とは、巧みに物事を進めていく力

    ・課長にとって、社内政治は、最重要の仕事

    ・ビジネスにおいて、論理的は、必要条件ではあっても十分条件ではない

    ・政治力を生み出すもの; ①権限②影響力←信頼関係。好意。実績。専門知識

    ・社内政治の原則;味方を増やして、敵を作らない。

    ・相手が求めるものを与えるのが、人を動かす唯一の方法→重要感を与える
    →」見てくれている。気にかけてくれているという実感
    重要なのは、褒める叱る、ではなく、見ているかどうか

    ・小さな価値を与え合い、返報性の原理から、少しずつ大きな価値へ

    ・かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め。

    ・私

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    2017年03月28日
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!

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    会社生活で上司との関係(私も漠然と感じてきたことです)が、よくまとめられていると思います。
    会社での処世術とは思わず、若い人に参考としてもらいたい一冊。

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    2017年03月05日
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!

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    ネタバレ

    *覚えておいてください。あなたが上司と「相性がいい」状態で仕事できる確率なんて、ほとんどゼロに等しいのだということを。相性のいい上司に出会うのはまさに「偶然」の「偶然」の出来事なのです。それに、たとえ自分にとって相性のいい「お気に入り」の上司の下で仕事ができたとしても、そんな安穏とした時間なんてあっという間に終わります。なぜなら、上司はどんどん”代わる”ものだからです。「自分は自分」で「やれる」術を、ぜひあなたに身につけていただきたいと私は思っています。これからは「上司を選べない」から「上司を選ばない」自分へ。
    *上司とどうしても合わないからと転職する人がたくさんいます。じゃあ、その人たちが新

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    2017年01月22日