高城幸司のレビュー一覧
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入社1年目を「営業」から始める君へ
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試し読み
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Posted by ブクログ
社内政治というパンチ力のある言葉に惹かれて読みました。ぼくは今、中堅管理職くらいの立場なのでそれなりに社内政治みたいな話も気になってしまうのですが、実際に読んだ印象としては課長としての人間関係をどの様に考えるかという書籍でした。
良書だとは思いますが、やっぱり社内政治という言葉からはもっとドロドロとした生々しい話を連想すると思うので、ちょっと誇大広告だったかな?
実際に、ぼくも下に対しては高圧的、上に対してはものすごく良い顔をする上司に悩まされています。でも、こう言うリアルな悩みに対してどうしたら良いかといった考え方を示してくれる本ではありません。すごく当たり前の課長の基本的な人間関係本だと思います。
・部下を大事にすること。部下を育てることこそが社内政治力を高めることである
・上司とコミュニケーションをとることが社内政治の基本である
・困ったときのために、その上の上司にもちょっとは相談できる環境を作っておくと良い
みたいな話です。どう考えても、そりゃあそうだ・・・と言う内容ですよね。
あとは派閥をどう考えるかみたいなこともありましたが、これもすごく中立的です。人が集まる組織であれば派閥はどうしても生まれるものだから、それを健全に運用することが大事で、そのためには、派閥に所属する事自体は問題ないけれど、半径5メートルくらいの方々と同じ派閥に入らないと仕事がやりにくいとか、競合する派閥の人とも健全な協力関係を築けみたいな話でした。
まあ、そりゃあそうですね。 -
Posted by ブクログ
仕事がしんどいときこそ、業務に役立てる書物を読もうと思い、、、
「高城幸司」のビジネス書『リーダーシップの基本とコツ ―たちまちわかる・すぐに役立つ― 』を読みました。
ビジネス書を読むのは、「福島正伸」の著書『リーダーになる人の たった1つの習慣』以来なので、約2年振りですね。
-----story-------------
リーダーシップを基礎の基礎から学べる本。
部下を持ったばかりの社員もベテラン社員も、読んだその日からさっそく使えるコツが満載!
リーダー教育の第一人者が豊富な図解とともに丁寧コーチ。
リーダーシップとマネジメントの違いもしっかりわかる!
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リーダーシップについて、基本編とコツ編に分け、以下の6章構成で解説してあります。
■基本編
・第一章 リーダーシップとは何か?
・第二章 リーダーに必要な8つの力
■コツ編
・第三章 達成力&士気力 ―メンバーに仕事の醍醐味を伝えよう!
・第四章 育成力&発想力 ―チームに新しいパワーを吹き込もう!
・第五章 打開力&発信力 ―新しいビジネスの地平を切り開こう!
・第六章 牽引力&包容力 ―大切なメンバーを守り、育てよう!
自分に不足している資質ばかりですが、『第二章 リーダーに必要な8つの力』で説明されていた、
1.「成果で示す」達成力
2.「その気にさせる」士気力
3.「レベルアップさせる」育成力
4.「プランを練り上げる」発想力
5.「ピンチを切り抜ける」打開力
6.「方向を示す」発信力
7.「統率して引っ張る」牽引力
8.「メンバーを守る」包容力
は、どの職場においてもリーダーに求められている「力」なんでしょうね。
第三章以降で、それぞれの「力」を発揮するための実践的なコツが豊富な図解とともに解説してありました。
明日からでも活用して行きたいですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ〈全体の感想〉
優れたリーダーが実践するメソッドを見開き1ページで解説してくれるわかりやすい本。「みんなから頼られるようなリーダーになりたい!」と意気込む人はもちろん、「リーダーに指名されたけど自信がない...」という人にもおすすめ。
〈面白かったところ〉
格Partの終わりにあるQ&Aコーナーが面白い。特に3つ目の質問ではかなり厳し目のお言葉もあり、著者のリーダーに対する考え方から真剣さが伝わってくる。
〈反論・疑問点〉
全てのメソッドが見開き1ページで語られるためわかりやすい反面、もう少し詳しく教えて欲しいと思ってしまうところもあった。また、リーダーシップの「基本」というだけあって一般的な話をメインにしなければいけないところもあり、もっと具体的な話を聞きたいとも思ってしまった。実際にリーダーがどのように活躍したのかを知るためにも今後は伝記などにも手を出してみようかと思った。 -
Posted by ブクログ
トップセールスマンが大切にしている働き方とは何ぞやと思って読んでみた‼︎
第1〜6章まで具体的で分かりやすい。私自身は、営業部でなく営業部を支援する類の部署に勤務していたが、ここで書いてあることは、どれもご指摘どおりだと思った。様々な営業マンと接する中で、この人と一緒に仕事したくなるな〜と感じる人がいる一方で、もうこの人とはなるべく関わりたくない!って感じる人がいて、その感覚は私だけでなく、私の部署で働く上司や同僚ほぼみんな同じだった。どんなに優秀でも一人でできることは限られていて、専門部署と上手く連携しなければ成功はないのに残念だなーって人をよく見ていた。
社内営業って聞くと、ゴマスリとかせこいイメージがあるけど、この本で書かれてることは、社内営業とは誠実な対応であり、会社で働くことが楽しくなる秘訣だということが分かる。「ゴマスリなんかしないぜ!」ってタイプの人も一度読んでみてほしい。例えば、お手伝いした立場としては、その後、結果がどうなったのか気になってるのよ?丁寧に報告してると成功であれ失敗であれ、次に繋げるし、何より嬉しいんですよ。「社内営業」とは、組織で働く上で重要というより不可欠なことがたくさん学べるから。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【概要】
社内営業をすることで、上司、同僚、部下を味方につけ、仕事の成果を大きくしたり、望む仕事、ポジションを手に入れることが出来る。また、社内営業をすることで人間関係が良好になり、会社で働くことが楽しくなる。
①社内営業の必要性
②自分の為に協力してくれる社内の見方を増やす
③喜んで仕事を手伝ってもらえる「お願いの仕方」を身につける
④強力な後ろ盾、知恵袋になってくれるキーマンを味方につける
⑤自分の能力や意思を上手く伝えて仕事やポジションを手に入れる
⑥社内営業の上級テクニック&落とし穴を知っておく
→・うまくいったとくほど下働きを引き受ける、敵を少なくする
・タイミングが悪い社内営業は逆効果
・味方の数が増えたら人をつなぐハブになることも考えてみよう
・社内営業を「する」ことで得られた恩を、社内営業を「された」ときに返す
・自分のできる範囲で協力する。全力で期待に応えようとしてしまうと見返りを求めてしまう -
Posted by ブクログ
会社に限らず、人が集まる場所には
必ず政治が発生します。
企画を通す。
予算や人員を確保する。
他部門の協力を得る。
本日ご紹介する本は、
社内政治の基本、心構え、
ノウハウをまとめた1冊。
ポイントは
「信頼の貯金」
組織やグループで、自分がやりたいことを
やっていくには、多かれ少なかれ政治力が必要です。
政治力=人を動かす力
人を動かすといっても、強制するのではなく、
相手に自発的に動いてもらう必要があります。
そのためには、常日頃、
周りの人にどれだけ「信頼」されているか
が重要です。
そして、信頼は、
周りの人との、ちょっとした接し方、
自分が結果を出してきたひとつひとつの実績など、
「信頼」を貯金してきた人が、
長期的には優位に立ちます。
「情けと恩」
”かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め”
と言います。
自分が人にやってあげたことの見返りは期待しないこと。
人から受けた恩は、必ず返すこと。
なかなかできることではありませんが重要です。
「上司」
直属の上司を味方につけることは、
社内政治において重要なポイント。
仕事をする上では、好き嫌いという感情を捨てること。
上司をクライアントと思えば、そんなに気にならなくなります。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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政治力とは人を動かす力。相手に自発的に動いてもらう必要がある
「信頼」を貯金したものが、長期的には優位に立つ
重要なのは「ほめるか叱るか」ではなく、相手のことをちゃんと見ているか
交渉事において、相手の自尊心を傷つけることほどバカげたことはありません
周囲の人々から、あなたがどのようなレッテルを貼られているかを考える
1回のプレゼンで相手の心象はかわらない。さりげないPRを積み重ねること
より多くを依存している方が、力関係では弱い立場にたつ
自分の生き方に納得できれば、政治の勝敗などたかが知れていいる
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◆目次◆
第1章 社内政治は「影響力のゲーム」である
第2章 おしゃべりに政治の巧い者はいない
第3章 リアリストしか生き残れない
第4章 部下を掌握する
第5章 上司を攻略する
第6章 課長のために派閥「学」
第7章 「政治」に勝つより大切なこと
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Posted by ブクログ
社内政治の教科書
・政治力とは、巧みに物事を進めていく力
・課長にとって、社内政治は、最重要の仕事
・ビジネスにおいて、論理的は、必要条件ではあっても十分条件ではない
・政治力を生み出すもの; ①権限②影響力←信頼関係。好意。実績。専門知識
・社内政治の原則;味方を増やして、敵を作らない。
・相手が求めるものを与えるのが、人を動かす唯一の方法→重要感を与える
→」見てくれている。気にかけてくれているという実感
重要なのは、褒める叱る、ではなく、見ているかどうか
・小さな価値を与え合い、返報性の原理から、少しずつ大きな価値へ
・かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め。
・私心を大義に磨き上げる
・できるだけ議論を避ける→相手が本人の意思で、あなたの意見に賛同するように仕向ける
・相手に喋らせ、駆け引きの材料を手に入れる
・パワーの指標;①人事権。②予算 事業規模。 ③人員数
・自分にどんな値札が付いているか、立ち位置を知る
・課長時代は、若い人たちの指示を勝ち取るチャンス
・まず、立場の弱い人を味方につける
・ゆったりとした雰囲気で、部下の心を開かせる
・できれば、半年に一回、1、2時間ほど部下と面談→目的は、心を開いてもらうこと。喋らないことがコツ
・課長の仕事
1現場で起こっていることを経営に正確に伝える、また、経営の意思を部下に実行させる
2課の中長期的な方針、目標を明確にし、課で共有するう
3部下を指導育成監督し、働きやすい環境を整える
・部下の昇格は、最重要課題の一つ
・上司を変えるのは不可能→好き嫌いを捨て、プロフェッショナルに。
・定期的に報告を・
報告事項と相談案件
・社内を横に繋ぐ
→最も効果的なのは、勉強会。