高城幸司のレビュー一覧

  • 入社1年目を「営業」から始める君へ
    お客様のニーズを把握して課題解決ができる営業が「良い営業」だということがこの本で分かりました。そして「良い営業」になるためには、お客様を知る努力をしたり情報収集をしたりする事が必要だと感じました。
  • 社内政治の教科書
    どんな組織でも、人が集まれば社内政治があるという前提は心に残った。
    自分が何を成し遂げたいのか?
    大義があるのか?
    人の道にそれた行動ではないのか?
    これが一番大切だと学び、心が軽くなった。
  • 社内政治の教科書
    感想じゃなくて要約になってる
    1 信頼を長期的に貯金する
    2 まず相手に与える人間になれ
    3 できるだけ議論はするな
    4 情報を得よ
    5 社内のパワーバランスを把握せよ

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    社内政治は、その場だけうまく立ち回ることではない。他者から長期的に信頼を勝ち取ることが大事だ。少しずつ、根気よく
    それが「政...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    社内で起こっていることをリアルに描き切っている。社内政治をネガティブに捉えずポジティブに対応していく姿勢には好感が持てた。
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    社内営業の教科書
    2017/5/26 著:高城 幸司

    社内営業は、業種・業界にかかわらず仕事で大きな成果を出し、自分のやりたい仕事・就きたいポジションを手に入れるためのテクニックなのである。

    社内営業とは、上司・同僚・部下を味方につけ、仕事の成果を大きくしたり、望む仕事・ポジションを手に入れるこ...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    ・朝の挨拶をしないということは、「あなたは、私が相手にするほど重要な存在ではない」
    というサインを送ってるのと同じ。

    ・実現したい企画→企画の採否に影響力を持つ人に相談
    =相談されたことに対して「重要視されている」と感じてもらうこと
    (上手に頼み事をするのも相手に重要感を与えることに繋がる)

    ...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    会社員ってなんだろうなぁ。。という時に読むと、少し落ち着くし、勇気が出る。しかし誤植が多い本だった。
  • 社内政治の教科書
    会社の管理職(とその予備軍)向けに書かれた、いわゆるリーダー論。サラリーマンでなくとも、組織はどこでもあるから、読むと参考になるかも。

    ・社内政治は必要悪ではなく現実、避けて通れない
    ・議論に勝っても政治には負けてはいけない
    ・かけた情は水に流せ、受けた恩は石に刻め
    ・人にはまず与えよ、しかし善人...続きを読む
  • 入社1年目を「営業」から始める君へ
    営業の教科書のような本。
    最近、営業のスタイルに悩んでいた。どんなスタイルが望ましいのか、上司のスタイルを真似すればいいのか。
    でも、それだとやっぱり違う。誰かのスタイルを真似するのではなくて、自分なりのスタイルを、誰かの良い所を紡ぎながら、創っていく。

    最近のお客さんへの対応の仕方、全てを思い返...続きを読む
  • トップ営業のフレームワーク―売るための行動パターンと仕組み化・習慣化
    著者いわく、「営業の仕事」=「自分の魅力を伝える仕事」→「あらゆるビジネスパーソンに有効なポータブルスキル」だそう。
    考える営業によってこのポータブルスキルを身につけようという本書。
    考える営業とは、その場で考える事ではなく、事前に考えておくということ。
    どの業界、業種、商材でも使えるKPIの...続きを読む
  • トップ営業のフレームワーク―売るための行動パターンと仕組み化・習慣化
    7/18【前】「結果」を出すための「行動」の分析の参考にする。付加価値をつけることに注力するリクルートの精神を学ぶ。

    【後】「何でうまくいったの?」という問いに対して、明確なノウハウがあれば、その人の行動パターンは仕組み化されていく。つまり、再現性がある。
    理由を具体的に説明できるということは、自...続きを読む
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!
    チェック項目11箇所。経営者以外の社員はすべて「誰かの部下」である。
    上司に気に入られることが仕事ができるようになる近道。
    上司を変えようと努力するのではなく、目の前にいる上司に合わせる。
    上司のいいとこ探しをする。上司の価値観に応える。
    異動のときスムーズ。上司の評価=自己評価の7割。
    普通の人は...続きを読む
  • できる人の超★仕事術
    センスの無いタイトルに騙されないで読んでみると、めちゃくちゃ素晴らしい内容。たまにこういう本があるから、読書は面白いな。

    本書は、若手のビジネスマンに対して、どうやって自分の仕事力を伸ばしていくべきかを分かりやすく教えてくれます。こういった趣旨の本はたくさんあるけれど、「ベストの一冊を挙げよ」と言...続きを読む
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!
    2008.12

    年末年始 役職者へのオススメ本。
    自分がどう評価されているか、
    部下をどう評価するか、
    上司、部下、双方の立場の人に役立つ本です。

    リクルートの6年間連続トップセールスで伝説の営業マン。
    人事コンサルティング、企業研修で活躍中の高城さんの新刊です。

    「上司にモテれば なりたい自...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    「近年は、技術革新やイノベーションによって、それまでの基幹事業が急激に傾き始めるケースが多いために、そのような状況変化に苦しんでいるビジネスマンは多いはず」という本書の記述から、ビジネスの転換期に企業も劇的な変化が迫られる中、社内では特に政治的動きが生じやすい。
    そうした社内政治にどう対応するかの需...続きを読む
  • やってはいけない! 職場の作法 ──コミュニケーション・マナーから考える
    とても勉強になった。
    よく言われることだが社内の常識は社外の非常識になりうるのだな、と思いながら読んだ。
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    著者はリクルート出身。社内だからといって、あなたに協力してくれる訳では無い。その当たり前の事に気づかせてくれた。

    周囲を如何に上手く巻き込んで多様な力を集めて大きな仕事を行うか。

    社内営業というと「ゴマスリ」とのイメージが強く、ネガティブなイメージがあると思うが、その必要性を素直に認めて、どうし...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    社内政治というと泥臭くさそうで関わりたくないと思いがちだが、ここでは人間の集まる組織の中ではどうしても必要となる立ち回り方を示したもの。理想論でも小手先のテクニックでもなく、地に足のついた対処法を学ぶことができる。
  • 社内政治の教科書
    仕事における自分のプレゼンス(存在感/影響力)が低いと感じて手にとった一冊。冒頭あるように社内政治は悪という印象が強かったが、イメージが変わった。自分のプレゼンスの弱さというのは社内における自分の立場向上に対して真摯に向き合わなかった結果であり、引いては社内政治に対して無関心すぎたということだったよ...続きを読む
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    これから営業として仕事を始める事になり、ノウハウ本をたくさん読もうと思う。 まずは社内であっても社外であっても人に誠実に思われることが認められることへの第一歩