高城幸司のレビュー一覧

  • 社内政治の教科書
    「社内政治の教科書」高城幸司
    社内政治のノウハウ本。

    僕の中にも、社内政治なんてくだらない、結果を出せば問題ない、という感覚があります。
    でも社会人ウン年やって、仕事する上で組織内での人間関係がものを言うことはつくづく痛感しているので、タイトルに興味を覚えて手に取ってみました。
    嫌いだ、苦手だと感...続きを読む
  • 社内政治の教科書
    次の課長の仕事を再確認した。
    ①現場で起こっていることを経営に正確に伝えるとともに、経営の意思を部下に実行させる。
    ②市場や会社全体の動きを見据えたうえで、課の中長期的な方針・目標を明確にし、部下と共有するとともに、業務進捗を管理する。
    ③部下を指導・育成・監督するとともに、部下が働きやすい環境を整...続きを読む
  • 火中の栗の拾い方
    火中の栗にもいろいろ。中には拾うことで自分の価値を高めてくれ得るものもあるという話でした。確かに、ピンチはチャンスともいえるし、成長の機会という言い方もあります。。。ただし、拾わされる、というのは違うのだろうなぁ。
  • トップ営業のフレームワーク―売るための行動パターンと仕組み化・習慣化
    営業関連本。営業の売れる仕組みに興味があり。

    著者はセレブレイン高城幸司氏。営業支援から人事・経営コンサルまでおこなっているセレブレイン。

    営業組織を作るフローはどの営業本でも同じようなことが書かれているように感じる。今回も同様。営業プロセスを分解し、各プロセスごとの成功パターンを見つける。成功...続きを読む
  • なぜ若手社員は2次会に参加しないのか 困った若手・女性社員・残念な人とモメない! イマドキ職場のギャップ解消法

    読みやすい内容

    若手職員がなにを悩んでいるのか、仕事に対する姿勢はどう違うのか、といったところを具体的な事例を交えてわかりやすく説明しています。また、管理職としてなにを気をつけなければならないのかということについても気づかされたところがありました。
  • 新しい管理職のルール
    現在の管理職としての必要事項、注意点、スキルを解説している。
    コーチング、褒めることの重要性からコンプラインス、ハラスメントにいたるまで細かく説明がある。
    一昔前のマネジメントと違い若い世代の育成を考えるために参考になる。
  • できる人の超★仕事術
    とても読みやすく、ケーススタディも豊富でイメージしやすいため、頭に入る。

    その分、内容をもう少し深くして欲しいといった要望があるが、ターゲットを絞った結果なので仕方ない。
  • 新しい管理職のルール
    共著:高城幸司氏は、企業と組織のマネジメント力向上を支援する、㈱セレブレイン代表を務めている。大学卒業後リクルートへ入社し、6年間連続トップセールスに輝き伝説の営業マンとして社内外から注目された。著書に「上司につける薬」「稼げる人、稼げない人」等。

    仁木一彦氏は、現在、エンタープライズリスクサービ...続きを読む
  • 新しい管理職のルール
    マネジメントについて対人関係に主軸をおいて記載している。
    部下との距離感や対応について細かく明記されている。
  • できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!
    7/3【前】
    気に入られる部下の行動を心がけて、双方に利益があるようにする。

    【後】媚びない、めげない社員のほうが上司の期待値が高いということ。厳しいのはそれだけ鍛えてやりたいと思うから。鍛えた分だけ、きっと成長すると思うから。上司からすれば媚びない•めげない社員のほうが頼りがいがあって期待値が高...続きを読む
  • 新しい管理職のルール
    12/6:むーん そりゃそうだ的な話が多く、あまり感銘を受けず
    確かに昔と違って管理職に求められる能力は変わってきているが、有りきたりのサジョスチョンで終っているところが、そりゃそうだ的な話で終っていることかな 具体的なスーパー課長やダメ課長を分析するともっとよかったのではないかと思う
    とは言え、こ...続きを読む