松田公太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タリーズとエッグスンシングスを日本で作り出した男、前田さん。
競合スタバが今やっていること(複合や病院内出店など)も、実はタリーズが先行事例を作っていたことは知らなかった。
コーヒーブーム、パンケーキブーム、、彼がつくったブームや「当たり前」がたくさんあり、驚きの現実。
常に「使命」に燃え、そこに全力をかける姿勢。最近読んだ起業家たちの本には絶対書かれてることで、起業家あるあるとして感じる。ただ、前田さんの場合は強い原体験から使命感を得て、実現している。幼少期にうけた鮮烈ないじめの記憶や日本とアメリカとのつながり、日本の活性化が人生のテーマとなっていることはただただすごいと思う。 -
Posted by ブクログ
タリーズコーヒージャパンを起業し、参議院議員として政治家として活動する松田公太氏の自伝。
本書を読んで、タリーズコーヒーでの米国本社との確執や買収劇やシンガポールでの紆余曲折、そして政治家となってからのみんなの党の内紛など決して順風満帆ではない氏の人生と政治に対する熱い思い、そして知ることのできない政治の裏について知ることができました。
タリーズコーヒージャパンの起業の際の熱き情熱とバイタリティーには感嘆させられるものがあり、またみんなの党解党後、新党を立ち上げられたところには起業家としての魂を感じました。
上場を2年足らずで廃止したり、経営者としての道から政治の道へと進んだり、新党を結成したりと常に自分の使命と向き合い、アウトローな方向へと進んでいく氏の思いや我々が抱く政治への疑念について氏なりの解を書かれていると感じました。
コーヒーのことや政治のことを知らないところから様々な苦難を乗り越えてきた氏が政治以外での活躍も期待したくなる一冊でした。 -
Posted by ブクログ
タリーズコーヒーの日本における創業者によるビジネス書というか、なんというか。タイトルの「5年で辞めなさい」という「仕事」の意味は、会社ということではなく、会社の中でやっている業務内容等も含め幅広い内容のようです。内容としては非常に読みやすいのですが、残るものもあまりないというか、順序だっていいたいことが書かれている感じではないので、「で、結局どれが言いたいことなの?」というツッコミをしてしまいたくなる部分もアリ。とはいえ書いてある内容、特に彼が経験した失敗談からの気付きはいくつもあります。今度タリーズでコーヒーを飲むときには、違って目線で見てしまいそう。
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Posted by ブクログ
タリーズコーヒージャパンの元社長で、先日の参院選で見事当選した
松田公太氏の著書。
タイトルが自分好みだったので読んでみたけど、
ここでいう「やめる」は、実際に会社をやめるという事だけを指すわけではないわけで。
いわば自分のそれまで5年間のやり方を変え、考え方を変え、バージョンアップしながら5年単位で成長し、本当の実力をつけていく。
「仕事は5年でやめなさい」とはそういう意味らしいです。
5年という意味は、石の上にも3年。
オリンピックやワールドカップは4年おき。
アスリートが4年なら、普通の人たちは5年だろうという、単位設定のようです。
言われてみると、自分の場合もたしかに5年かも。
新卒で入ってから、5年経ってコンサルへ転職。
そこから5年で中間管理職へ。
だから、5年で「やめる」と期限を区切ることによって、成長が加速するのかもしれません。
また、5章の自分を伸ばし、人を育てるという部分で
「多くの人はほめるよりほめられることを望むものですが、ほめられるよりもほめるほうが何倍も気持ちがいいことを知っている人は少ないものです。」
これは深いなー。
自分も実践していきたいと思います。
全般的に、どちらかというと、若者向けの本ですな。
目次
1章 人生を切り拓く「目的」の見つけ方、「目標」の立て方
2章 おぼれながら「金のワラ」をつかめ 失敗は成功の引き金
3章 「凡」に目を光らせろ、些事を磨けば本物の力がつく
4章 コンプレックスを掘って宝を出せ マイナー意識が道を拓く
5章 自分を伸ばし、人を育てる ノーファン・ノーゲインの心意気