松本大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ルビの歴史と今について熱く語る内容
振り仮名があれば、自分で調べることが出来るようになり知識を漏らすことなく習得できるということが主題。
教育者とのインタビューでもその効果については高いであろうと言う意見で一致するし、私もそうだと思う。
また、ルビによって日本語は進化してきたが、アルファベットには現代では劣ってしまう(AIの台頭により)。
しかし、日本語は本来多機能言語でありアルファベットよりも優位(総合的に見て)であると思うところ。
AI時代により、日本語が衰退していくのかそれとも日本語をアップデートするべきなのか、その問題を解消するためにはどうしたらいいのか、考えを巡らせるきっかけとなる本。 -
Posted by ブクログ
アメリカ株の強さはアメリカ政府の強さだと思った。その理由の2点を挙げると
①先のコロナショックでは政府がロックダウンで経済をストップさせたが、責任を持って経済を元に戻した。そのため世界に先駆けて経済を回復させている。
②アメリカ政府が大きくなりすぎたGAFAMに規制をかけるという話もあるが、仮にかけたら中国企業との競争に負ける。GAFAMが中国企業に負けることを願っているアメリカ人など一人もいない。だから政府や議会がGAFAMだけに規制をかけるような真似をすることはない。
本書はアメリカ株の強さを主張していて、納得できる内容だったので、「買い」だと思ったが、もう少しマーケット感覚を備える必要がある。
本書で紹介されていた「スプレッドシート」は有効な手段だと思った。これは毎日NYダウなどの代表銘柄の終値と前日比をノートに記す。値動きの変化に気付いたら、その理由を考えるようにするものだ。
これだけでマーケットのセンスが磨かれる。まずは株を購入する前に継続してみたい。 -
Posted by ブクログ
今後、やはり中国の存在感が際立っていることがわかります。中国の長期的な成長は約束されたようなものだと考えることが妥当かもしれません
増え続ける人口はエネルギーや食料を干してやみません。事実、エネルギーや食料を持っているあるいは作っている国や人の元へ大量のお金が流れています
お金は今この瞬間、実質金利が高い国行くだけです
景気と株価とのあいだには、長期的な相関関係があります
インフレと言うのは、実質的に、お金を家へ拘束する者へのペナルティーであり、お金を世の中に加入させるものへのサポートでもあるわけです
お金の誕生によって場所と時間に関係なく、価値を交換できる -
Posted by ブクログ
資本主義経済の中で自分の強み、役割を意識してどう生きていくかということが、松本社長の体験談をベースに書かれています。
仕事に優先順位をつけずに、目の前のものから片付けていく。
1分で出来る仕事、5分で出来る仕事など細切れに出来る仕事がいつもあるので、スキマ時間もいつも仕事をしている、仕事を片付けていくうちに、自分がノッてきて加速していくという感覚の辺りは、もう少しコツを知りたい所です。
パワフルな仕事ぶりは分かるのですが、読んだ人が「私も松本社長のように頑張ろう!」と思えるかは、どうでしょう?
お金は稼ぎ方ではなく、使い方が問題。人が喜ぶように使いたい。という所は共感です。
リスク管理、引き際の考え方、世界に目を向ける事など、成功者の意識として参考になりました。
金融商品を購入している方なら、親しみ持って読めるかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレマネックスによる米国株に関する本。
若干広告要素もあるが、参考にはなる本
<メモ>
・運を維持したいのであればリスクマネジメントをしっかり行うことが必要。さらにきちんとした人間=運のいい人と付き合う。かついつ絶好球が来ても対応できるように普段からしっかりと練習しておく。
・米国国債のゼロクーポン債と株式を組み合わせて投資する。今国債を金利分安く購入し、将来満額で償還される金額との差額相当を株式で購入すれば、将来的に株式がゼロになったとしてもペイすることになる。
・注文期日の表現 DAY 発注当日のみ有効
GTC キャンセルされるまで無期限に有効
GTD 指定日まで有効 -
Posted by ブクログ
表紙にマネックス証券代表取締役社長の松本大さんが登場していますが他にも4章「米国株に投資する際の参考ポートフォリオとアセットクラス」では広木さん
第5章「米国株投資にあたっての基礎知識」では米国株担当チームと必ずしも松本氏の著書というわけではなくマネックス証券全体で作り上げた一冊となっています
なぜ米国株を進めるのかというと様々な投資対象国・地域があっても結局のところ投資マネーは米国を目指す
大きな暴落を経験しながらも長期では右肩上がりに推移していく回復力の強さが魅力とのこと
そして当然ながら米国株を購入するにはマネックス証券の米国口座がもっともオススメという流れ
米国は世界最大の時価総額ですしどこかの国ひとつだけを選択するとなれば自分も米国を選ぶでしょう
ただ自分の場合はいくつかの利便性の点で国内の投資信託を選択しています
最低単位での取引コストが日本国内の投資商品と比較して割高であること
円からドルへ替える作業為替手数料
コツコツ積立ができない
上場株式やETFなので金額指定で買えない(国内も同様ですが)
著書はマネックス証券が米国口座の特定口座対応の前に出版していたので現在ではいくつかの面で記載している内容が変わっています
読んでいる本がたまたま古いだけの可能性もありますが・・・。
特定口座に対応したことで損益通算は確定申告の作業をすることなく証券会社が代理で税務署に税金を納めることが可能です
※源泉徴収の「あり」で配当金受取方法が株式数比例配分方式を選択している場合
本では次のページで紹介されている外国税額控除について配当金は全銘柄、米国・日本にてそれぞれ源泉徴収された状態で入金されてしまうので特定口座となった現在でも確定申告が必要となることは念押ししたほうがいいでしょう
取引手数料5ドル(税抜き)やネット証券でもっとも早く特定口座に対応、プレ・マーケットやアフター・マーケットという時間外取引に唯一対応していることなどマネックス証券は意欲的に米国口座に力を入れているのがよくわかる一冊です -
Posted by ブクログ
マクロ環境分析(人口増加、経済成長、シェールガス、、、)から米国株式への投資が有利との整理は参考にはなった。(日本株に偏りがちだったので、米国を含む先進国株式への投資割合を数%増やした)
ただ、いい銘柄を、いいタイミングで買うのが個別銘柄投資の成功の秘訣だとすると、米国の個別銘柄を情報格差もある日本人が現地に住み”土地勘”もある米国人他と競って買いに行く理由がインデックスは楽しくないというだけでは、済まないように感じた。(うがった見方をするとマネックスが米国株式の手数料を下げて、キャンペーンを張っているので、この本もそのPRの一環と取られかねない。)
松本さんの他の著作に感銘を受けていたので、少々、残念な気もしたが、この本から米国株式のインデックス投資を重視すべきと考えるきっかけになったのは良かった。 -
Posted by ブクログ
少し初心者向き過ぎるかなと思ったが、大切な言葉も多く教えてもらえる。
・ドローバックで利益をできるだけ引っ張る
①株を10万円買う
②その株が15上昇し115000になる
③利食いでも良いが持つ
④利食いポイントを割り込んだ場合、それまでの最大の設け幅の20%(3000)までの押目は許容(112000までは持ち続ける)
⑤20%を割り込んだら利食い
⑥20%の範囲でもう一度反転したら持ち続ける
⑦例え14万まで到達したらそれまでの最大の設け幅20%までの押目は許容
⑧繰り返す
・リーマンショック後あらゆるアセットクラスの値動きが同じ相関性となった。資産クラスを分散させてもリスク軽減できない。ブラックスワンというリスクが潜んでいる。
・タフな環境で生き残る為に最も必要なことは好奇心