伊賀泰代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
また 読みたい一冊
生産性=得られた成果/投入した資源=アウトプット/インプット
成果の価値とは 分母である 豆乳 原材料の価値の合計値ではなく 顧客が評価する価値。
生産性向上の観点から は 50人に1人ではなく 50人に2人 採用できる学生が含まれるようにする方法を考えること。究極的には、10人の応募で10人の 採用。
→次元大介が弾丸を2発しか持たないのは、究極的に生産性が高いのかもしれない。
企業を評価する基準が量から質へと変化した。利益率やROEなど。
ストップウォッチを使って業務時間を可視化する。
定期的な業務 仕分けを行い 不要な業務をカットする
マネージャーの仕事とは トレードオフが存在する状況で判断を下すこと。どちらも正解であり どちらも完璧ではないという選択肢から選ぶこと。
仕事に取り掛かる前に アウトプットイメージを持つ
会議資料は 説明させない
何が問題なのかという 起点の正しい理解が何より重要
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購入済み
最高のビジネス書です
ホワイトカラーの生産性に切り込んだ画期的なビジネス書です。文章も簡潔で、スラスラ読めます。組織のリーダーの方におすすめの一冊です。
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購入済み
納得できる部分が多い
日頃のどうして、仕事がうまくいかないかという疑問が解消されました。
自分でも生産性を上げるように仕事を工夫する第一歩になると思います。 -
Posted by ブクログ
一緒に仕事をやっている人から「読んでみませんか?」と言われてお借りした本です。出版されたのは10年以上前ですが、チームづくりや職務分担を考える上で、全く古くない本です。
この本が一貫して言っているのはリーダーシップ。リーダーシップという言葉はほとんど日本語化している現在、改めてリーダーシップとは何か?を再確認することができました。仕事分担で割り当てられた仕事のみをみてしまいがちです。そうではなく、チームとしての到達点(ゴール)に向かってどのように仕事をしていくべきか。課長だけがリーダーシップを発揮するのではなく、一人ひとりがリーダーシップを発揮できるチームづくりがやはり肝心だと思いました。
年度末の時期に読むのにぴったりな一冊でした。 -
Posted by ブクログ
マッキンゼーの採用基準を題材に、組織で価値を生み出す人材とはどのような人かを考える一冊。タイトルは「採用基準」だが、実際には個人がどのような姿勢で仕事に向き合うべきかという視点が中心に語られている。
本書で繰り返し強調されるのは、組織で本当に求められるのは「リーダーシップ」であるという点である。ここでいうリーダーシップは、役職や肩書きのことではない。自分の立場に関係なく、周囲を巻き込みながら物事を前に進める姿勢そのものを指している。
多くの人は、指示を受けて自分の担当業務をこなすことを仕事だと考えがちだ。しかし本書では、組織が本当に必要としているのは、目の前の課題に対して主体的に考え、必要であれば周囲を動かしながら解決に向かう人材だと述べられている。つまりリーダーシップとは特別な能力というよりも、仕事への向き合い方そのものだという考え方が印象に残った。
また、日本の組織では「優秀なプレーヤー」が評価されやすい一方で、組織全体を前に進めるリーダーシップが十分に育ちにくいという指摘も興味深かった。個人の成果だけでなく、チームや組織の成果をどう生み出すかという視点が、これからの働き方においてより重要になるのだと感じた。
リーダーとは役職ではなく、
物事を前に進める姿勢のこと。
自分の立場に関係なく、
目の前の課題を主体的に捉え、周囲を巻き込みながら解決していく。
その姿勢こそが、組織の中で価値を生むのだと感じた。 -
Posted by ブクログ
1社目の上司に勧められていたが、前職で初めてしっかりと読んだ本。今回改めて転職をして人事に戻ったのでもう一回読んでみようと思って手に取った。
1冊前にエッセンシャル思考と言う本を読んで、これは前職の上司が進めてくれた本だったが、合わせ読んだときにやはり優先順位を検討しながら自分がやるべきことを選択して仕事を進めていく人材がリーダーシップがある人材だと言うふうに読めて、異なる2つの本で同じ論点が出てきたのがとても興味深かった。
この本で改めて認識できた大切な採用基準としては、「その人がやりたいことは自社でできるのか」「その人はそれを理解したうえで、自社ならそれを実現できると考えた上で応募してきている候補者なのか」そういったことを人事目線で、面接の短時間で確認できるように仕組みを作っていかなくちゃいけないよなと振り返って感じた。
これは難しいことであるのと、同時に自分のキャリアアップを考えるときにも大切な考え方であると内省する良い機会を与えてくれた本でした。