五藤隆介のレビュー一覧

  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理【無料お試し版】ザ・レシピ

    匿名

    購入済み

    この本が本当に必要な人に読んでもらえることを祈るばかりです。夫は著者のような弱点を持ちながらも自分のフィーリングを過信していて、ちゃんとした分量を量らない、切り方が適当なので、この本を読んでほしいですが、外国人なので読めず、いつかこの本の英語版が出たらなぁと思っています。

    0
    2023年06月01日
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理【無料お試し版】ザ・レシピ

    購入済み

    理系は調味料少々とか

    流れ図で料理手順が分かる&材料の量が数値化。
    レシピに良くある適量とかわっかんねえよ。
    必要な調理器具まで写真で紹介。
    野菜の洗い方までレクチャー。
    写真「半額肉はお買い得だから使いましょう」
    面白いほどに親しみがある。

    #タメになる

    0
    2023年02月26日
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理【無料お試し版】ザ・レシピ

    購入済み

    わかる人にはわかる

    理系の人にはわかると思いますが、曖昧な量を指定されるよりもきっちり数値化された分量だけ量りたいという願望が、この作品にて叶えられています。分量が細かくきっちりなので、指定された通りに料理すれば誰でも全く同じ料理ができるという計算ですね。着眼点がとてもよいと思います。

    #タメになる

    0
    2022年06月01日
  • フルオートでしか洗濯できない人の男の家事【無料お試し版】

    購入済み

    男の家事と女の家事は考えが違う

    この書籍では、男性が家事をする上で女性の負担にならないポイントをふんだんにまとめて紹介しているので、家で家事が原因で妻と揉める夫には是非読んでもらいたい。あわせて、男性と女性の価値観の違いも理解できると思われる。

    #タメになる

    0
    2022年02月01日
  • フルオートでしか洗濯できない人の男の家事【無料お試し版】

    購入済み

    全ての男性必携の本だと思う

    著者は男性ですが、女性の私が読んでも「そうそう男性にはここまで説明した方がいいよね」と納得できる内容です。結婚間近な男性のみならず全ての男性必携の本だと思います。

    0
    2020年12月30日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    「ライフログ」を付けることは、単に記録を取るだけではなく、振り返ったときに、その時のことを再体現するためのトリガーとなる。
     気をつけることは、
     ・思いついたこと、気づいたことを、忘れる前に、すぐにメモする。
     ・客観的な情報(日付や場所)を入れる。
     そのためのツールとして、evernoteは最適である。
     ログをどんどん蓄積していくと、客観的な自分が浮かび上がったり、アイディアが熟成してくる。
     逆に必要なものをリスト化することで、無駄を省くことができる。
     常に自分を把握し、アップデートするために必要なツールである。

    0
    2018年12月22日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    私も少しづつ人生を記録しようと思う。

    目からうろこの情報満載

    アイフォン駆使すれば、いろいろなことができる。

    0
    2018年10月28日
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理

    Posted by ブクログ

    「塩、胡椒:適量」が理解できない理系のための料理入門書。紹介されている料理は牛丼だけ。その牛丼に25ページにもわたる製作の手順書とフローチャートがついている。チューブ生姜1cmは定規で計り、大さじのはかり方が非常に丁寧に書かれている。ニヤニヤしながらものすごく楽しんで読めました。

    自身が料理に挫折した人間なので、腑に落ちることが多かった。初心者が栄養バランスを気にしながらやるのは無謀、料理を趣味と考えればコスパが良い、センスのある人が勘でやっている部分は正確な計測とトライ&エラーでカバーできる。特に「料理はトライ&エラーの経験を積めば、誰でもある程度はできるようになる」という主張に目から鱗が

    0
    2016年03月05日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    ますますiPhoneがほしくなる一冊だった。最近、EvernoteのInboxに100個程度のノートがたまってしまっている。主に、チェックしているブログのクリップだ。著者は、Inboxを二種類に分けているという。比較的早くに処理したいメモやTodoを入れておくものと、参考までに取っておきたいWebクリップなどを入れておくもの。GTDの形だけ真似て、そのメンタルモデルを忘れていた。GTDの復習をして早速実践しよう。著者は、「日刊ごりゅご」というライフログのブログを書いている。これをまねして自分も始めてみたのが、「日刊ふじいかず」。この本にも「日刊ごりゅご」のことが紹介されていた。Posterou

    0
    2014年11月13日
  • フルオートでしか洗濯できない人の男の家事【無料お試し版】

    ネタバレ 購入済み

    結構、面白い本だ。私は女性だが、家事が苦手なので、この本で勉強したい。重要な部分に黄色の線が引いてあったり、青字になっている。その点が見やすい。

    0
    2024年06月01日
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理【無料お試し版】ザ・レシピ

    購入済み

    細かく

    全く料理をしたことない人向けに、理科の実験のように料理を数字できっちりと説明してある本。簡単な料理でも手順が事細かく書いてある。もしロボットに料理をさせるためにプログラムするとしたらこんな感じになるのかな。

    0
    2022年05月20日
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理

    Posted by ブクログ

    他業種から転職して新しく入った職場で、いきなり「前任者の引き継ぎ書があるからそれ見て仕事やって」と言われてもすぐに仕事はできない(経験則)。
    たいてい専門用語があって理解ができなかったり、その作業の目的がわからなかったり、必要な道具の場所が書いてなかったりして、まずはそれを確認しなきゃいけない。

    …料理初心者がちまたに溢れるレシピ本を見るとこの時と同じような気持ち、状況になるよなあと思う。

    そこそこ最低限の料理はできるわたしも「適量ってどんだけよ!?」とか「下味ってどうつけるの?」とな「強火って、今使ってるIH調理器だとメモリいくつくらいなのかしら?」とか、「薄切りってどんだけ薄く切るの?

    0
    2021年08月02日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    Evernoteを使う際、ノートブックを"状態"で分ける(インボックスに入れたノートを後で復習して、終わったらアーカイブ用ノートブックに移す)、というやり方は真似しようと思った。

    何より大事なのはノートの分類で悩むよりも、とにかくまずは何でも記録をすること。以前使っていたノートアプリではどうしても"このノートはどこのフォルダに分類するか?"を先に考えてしまうのが煩わしかったので、1. 記録してインボックスに放り込む、2. あとで見返すついでに分類する、という流れをを心掛けたい。

    本書とは関係ないですが、Evernoteアプリでインボックス→アーカイブ

    0
    2020年11月22日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    自分の興味のある事や気になっている事についてスマートフォンで写真を撮ったりメモをし、保存することで、俯瞰して自分が見えてくる。続けていく事で自分が成長し、やがては自分の道を自分で考えて歩んでいく事もできるというライフログ。
    スマートフォンが普及し、楽しみながらできるこのライフログを興味津々、一読することができました。
    我々アラフィフ世代はツールを使うにしてもアナログツールを使いがち。ライフログを始めることにより、スマートフォンを使いこなすきっかけにもなる。
    読んで損はない一冊でした。

    0
    2020年07月23日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    著者さまのブログをいつも拝見しております。
    ついふらっと購入してしまいました。

    evernoteでのライフログといえばこの方、という方の書かれている本なので使い方を知る上でこの上ない本だと思います。
    ただ、既にevernoteでライフログを実践しているひとにはちょっと物足りないかも。
    新たな発見もいくつかありましたが(早速今日からレシートの撮影をはじめました)。
    著者さまのブログのファンであるからこそ、既知の情報が多いなって印象を感じたのかもしれません。

    evernoteでライフログをはじめたいなーというひとにはすごくおすすめと思いますし、
    是非紹介したい書籍です。

    なお、文体が著者さま

    0
    2019年04月14日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    ライフログ関連の本としては、ものすごく実用的に感じた。Evernoteとスマートフォンの組み合わせでほぼすべてのコトが残せそうな感じ。
    「1つのことから始めよう」というのは、私自身の中で一つ心のハードルが下がった思いがした。

    0
    2019年01月14日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    以前読んだ「ライフログのすすめ(ゴードン・ベル著)」が考え方の根幹となっていて、その具体的なやり方をスマートフォンを使って紹介してくれている。
    foursquareのチェックイン履歴をGoogleカレンダーに表示できる裏技に感激した。
    ・ライフログを残すというのは、主観的な自分の「記憶」を、客観的な「記録」として保存するという事
    ・ポイントはできるだけ客観的な情報を残す事
     ⇒「面白い」「楽しい」だけではなく「人の名前」「場所」なども
    ・ライフログを残そうと意識して、実際に記録していくことで日常生活のあらゆる場面での情報アンテナ感度が高くなる。

    0
    2018年12月09日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    Evernoteを活用したライフログを勧める本。自分を作るのは自分を通過した情報だけという考えには共感する。この本のノウハウを参考に、グーグルで検索できない、自分がかつて知った内容を検索できるようにしておきたいと思った。


    以下注目点
    ・主観的な情報よりも、客観的な情報を残しなさい。
    ・FastEver,FastEverSnapは、ライフログするなら必須かも。

    0
    2018年11月12日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    ライフログのススメ×EVERNOTE活用術、ただしスマートフォン必須。
    (スマートフォンを持っていないので、すべて真似はできないが、楽しそうな感じが伝わってくる。)

    メモの具体例や、タグ・ノートブックの実例などは楽しいし、参考にできる。

    内容としては、本著にもあるように、
    ・『ライフログのすすめ』
    ・『人生は1冊のノートにまとめなさい』
    に加えて、
    ・『大事なことはすべて記録しなさい』
    という印象。そこにデジタルを加えているのが新しい。

    ・Blogtrottrを調べる。

    [more]
    (目次)抜粋
    ■序章 ライフログで人生を投げ込む
    ライフログとは「自分の生きた証」である
    人生を「再体

    0
    2018年10月12日
  • たった一度の人生を記録しなさい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新しい言葉ライフログ ライフログのすすめ:ゴードンベル 人生は1冊のノートにまとめなさい:奥野宣之 自分の目を通した記録に価値がある 大臭いも落としたのEvernote メモはすぐにファストエバーで記入

    0
    2018年04月05日