三宅裕之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人生を変えるためにはまず小さな一歩を踏み出すことが重要、という自己啓発本。
小さなきっかけを作ることで行動から意識を変えてゆく、そのための方法がいろいろ紹介されている。
タイトルは「毎朝1分で〜」だが、朝にばかり特化した内容ではない。
著者の経験談というか成功談も豊富でなかなか面白かった。この手の本を書く人はなぜこうも強烈に前向きなのか。
しかし時々このような本を読むとエネルギーをわけてもらえる気がする。
個人的になるほどと思ったことメモ。
*まず行動を起こすことでやる気は出てくる。
*1日に1つ新しいこと。自分は変化しているという意識をもつ。
*脳は言葉に敏感。目的は肯定系で語る。
*恐怖はモチベーションにもなる。
*何かを続ける時はプロセスを目標に。誓いは意志があれば達成できる。
*勉強などは翌日エンジンがかかりやすくするために、終わりにあと1分頑張ってから気持ちよい状態で終わらせる。
*日記にはその時のファーストプライオリティが表れる。 -
Posted by ブクログ
著者は、シナジープラス㈱代表取締役・日本NLPコーチング協会会長を務めている。「脳・心・体をベストコンディションにする」ビジネスコーチとして活躍している。NLP心理学、引き寄せの法則、英会話、マクロビオティック健康法、ボクササイズ等、心技体の各方面にわたる教育事業を展開している。
著書に「いつでもやる気の英語勉強法」「脳より体を磨きなさい」「毎朝1分で人生は変わる」等多数。
目標を達成したいという思いを実現し、悩みを解決に向かわせる一番確実に効果があがる方法が「脳をだます」こと。
「脳をだます」とは、脳の働き方や性質をよく知って、脳を働きやすい状態にすること。
その代表例の1つが暗示。
そして、本書で注目しているのは「潜在意識」に働きかけるというもの。
以下の7つが「潜在意識」の特徴である。
①「快」を求め、「不快」を避ける
②時間の認識がない
③人称の認識がない
④言葉に左右される
⑤否定形を認識しない
⑥体の動きに左右される
⑦条件づけや知覚一によって考えが変わる
この特徴を活かして、34の具体的なノウハウやアドバイスを5つのパートに分けて紹介している。
①脳をだまして、やる気をだす
②脳をどまして、感情を自在に操る
③脳をだます言葉のチカラ
④脳をだますと人間関係がラクになる
⑤脳がだまされる小さな習慣
「脳をだます」言葉尻を捉えれば、マイナスのイメージである。
しかし、本書はNLP(神経言語プログラミング)という心理学のスキルを応用されたものであり、表面の言葉の意味だけではなく、非常に奥深い「だまし」のテクニックが紹介されている。
まだまだ未知の領域が大きい「脳科学」
しかし、わかってきたこともあり、実証されて役立つことが多いのも事実である。若干精神論的な表現になりがちであるものの、中には「あ~あるある。」と頷ける点も多く、柔軟に取り入れる気持ちで読み進めていった。
テクニックについては、イラスト付きでわかりやすく紹介されており、自分に合った・出来る項目から少しずつ試してみようと思う。 -
Posted by ブクログ
1分で変わるというよりも、少しの工夫でキードライバーを作りましょうというもの。
①勉強も仕事もあれこれ考える前にまずは1分間机に向かって始めてみる
→まず始めてみる。そうすると、エンジンがかかってやれる。
②1book3points原則で、ポイントを3つおさえた上で、1つは必ず実行してみる
→知識だけで行動が無いでは意味なし。行動を促すルールを作ってみよう。
③起床報告メール・・・起きた事を伝え合うことで、励まし合い、監視し合う関係をつくる。
→朝型が有利。勉強でも仕事でも、とにかく朝起きれるようなドライバーを。
④プロセスを目標にしている
中国語の勉強を題材にして解説。ゴールを決めて、具体的なプロセスを作る。単語を200個覚えるなどなど。