阿部誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「行動経済学」
人間が必ずしも合理的に行動しないことに着目し、人間の心理的、感情的側面の現実に即した分析を行う経済学のこと。
普段人間がどのように物事を判断して、そして選択するのか。
また、様々な企業やお店が人間の行動の傾向を見抜き、購買意欲を掻き立て、いかに商品を買わせよとしているのかを知ることができました。
今後行動に移す時や物を買う時、それが本当に自分の意思なのか、それとも企業やお店の手のひらで踊らされているのか、この本で学んだことを活かして、判断し、行動に移したいと思いました。
腑に落ちた学び
1、極端の回避効果
人間は極端なものを回避する傾向がある。例えば、鰻重にはよく、松、竹、梅があるが、多くの人が竹を選ぶ。
最近飲み会の幹事をした時に、3段階のグレードがあるコースの2段目のコースを選んでしまった私。
2、現在バイアス
人は目の前の利得を大きく感じる。
ダイエットを決意したのに、ついケーキを食べる。禁煙を決意したのに、目の前のタバコな手を出す。
健康のために夜は食べないと決意したのに、仕事から帰ってきた夜中1時。気づいたらマクドナルドのポテトを食べながら、お酒を飲んでいた。